RAD Studio Data Explorer で Telegram のデータ を表示
Embarcadero RAD Studio は、Delphi および C++Builder アプリケーション用の開発環境を提供します。CData ODBC ドライバ for Telegram を使用すると、RAD Studio 内からリアルタイムTelegram のデータにアクセスでき、データをテーブル、ビュー、ストアドプロシージャとして抽象化してTelegram のデータの取得が可能です。この記事では、Data Explorer を使用して Telegram に接続する方法を説明します。
Telegram への接続を設定
まだ設定していない場合は、ODBC DSN(データソース名)で接続プロパティを指定します。これはドライバーインストールの最後のステップです。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用して、ODBC DSN を作成・設定できます。
API キー認証の設定
Telegram は、API リクエストの認証に Bot Token を使用します。Bot Token は、Telegram 上の BotFather(https://t.me/BotFather)でボットを作成することで取得できます。作成すると、BotFather が
123456789:ABCdefGhIJKlmNoPQRsTUVwxyZという形式のトークンを発行します。
以下の接続プロパティを設定して接続を確立してください:
- AuthScheme:APIKey に設定します。
- APIKey:BotFather から取得した Telegram の Bot Token に設定します。
接続文字列の例
Profile=C:\profiles\Telegram.apip;ProfileSettings='APIKey=your_bot_token';
Data Explorer を使用して Telegram のデータ に接続
CData FireDAC Components for Telegram と新しい VCL フォームアプリケーションを利用して、Telegram のデータ を表示するシンプルなアプリケーションを作成できます。
- RAD Studio で Data Explorer を開き、FireDAC を展開します。
- Data Explorer で ODBC Data Source ノードを右クリックします。
- [新しい接続の追加] をクリックします。

- 接続の名前を入力します。
- 表示される FireDAC Connection Editor で、DataSource プロパティに Telegram 用 ODBC DSN の名前を設定します。

- Data Explorer に戻り、この接続のビューを展開します。
新しい VCL フォームアプリケーションを作成し、ビュー(例: AvailableGifts)をフォームにドラッグします。

- フォーム上の AvailableGiftsView オブジェクトを選択し、Active プロパティを true に設定します。
オブジェクトを右クリックし、[ビジュアルにバインド] を選択して、すべて(*)を新しいコントロール(TStringGrid)にリンクします。

TStringGrid をフォームに配置し、アプリケーションを実行して AvailableGifts データを確認します。

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