Infragistics Reveal で Templated のデータを分析・可視化
Reveal は Infragistics が提供するデータ可視化ソリューションで、CData API Server と組み合わせることで、リアルタイムのTemplated のデータから動的なダッシュボードを構築できます。CData API Server は Templated 用の OData API を生成し、Reveal からネイティブに利用できます。この記事では、API Server で Templated に接続し、Infragistics Reveal から API Server に接続してシンプルなダッシュボードを作成する方法を説明します。
API Server から Templated に接続
CData API Server は、シンプルなポイント&クリック操作のインターフェースでデータソースに接続し、API を生成できます。
- API Server を開き、Settings -> Connection -> Add Connection をクリックします。
- 「Templated」を選択します。
- Templated に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
Templated への認証には、API キーが必要です。API キーは、Templated Dashboard の API Key タブ(app.templated.io > Dashboard > API Key)から取得できます。
API キー認証の設定
以下の接続プロパティを設定して接続を確立してください:
- AuthScheme:APIKey に設定します。
- APIKey:Templated の API キーに設定します。
接続文字列の例:
Profile=C:\profiles\Templated.apip;AuthScheme=APIKey;ProfileSettings='APIKey=my_api_key';
API Server で Templated のリソース定義を追加
Templated に接続したら、Templated のデータ の API エンドポイントとなるリソースを作成します。
- Settings -> Resources -> Add Resource をクリックします。
- Templated の接続を選択します。
- 取得したいテーブルを選択し、「次へ」をクリックします。
- (オプション) リソースを編集して、特定のフィールドを選択するなどの設定を行います。
- 設定を保存します。
API Server ユーザーの追加
API Server 経由で Reveal から Templated に接続するためのユーザーを作成します。
- Settings -> Users をクリックします。
- Add をクリックします。
- Templated の接続とリソースにアクセス可能なユーザーを設定します。
(オプション) クロスオリジンリソースシェアリング (CORS) の設定
Ajax などのアプリケーションから複数の異なるドメインにアクセス・接続する場合、クロスサイトスクリプティングの制限に抵触する可能性があります。その場合は、Settings -> Server で CORS 設定を行います。
- Enable cross-origin resource sharing (CORS): ON
- Allow all domains without '*': ON
- Access-Control-Allow-Methods: GET, PUT, POST, OPTIONS
- Access-Control-Allow-Headers: Authorization
設定の変更を保存します。
Reveal でダッシュボードを作成
API Server の設定が完了したら、Reveal でTemplated のデータを可視化していきましょう。
- Reveal にログインし、Dashboards -> New をクリックします。
- Data Source -> OData Feed をクリックします。
- API Server の API エンドポイント URL を指定します。例: https://serverurl/api.rsc
- Generic Credentials を選択し、API Server のユーザー名と認証トークンを指定します。
- 可視化したいエンティティを選択します。
- フィールドを選択し、チャートタイプを選びます。
詳細情報と無償トライアル
これで、リアルタイムのTemplated のデータからシンプルなダッシュボードを作成できました。Templated (および 150 以上のデータソース) から OData フィードを作成する方法の詳細については、API Server ページをご覧ください。30日間の無償トライアルをダウンロードして、OData API を利用するツールでリアルタイムのTemplated のデータを活用してみてください。