CData Arc の.NET版とクロスプラットフォーム版の見分け方

by 杉本雄太 | February 13, 2026

タイトル1

こんにちは。CData Software Japan の杉本です。

現在CData Arc ではWindows 環境で利用可能な.NET 版と、クロスプラットフォームで利用可能なクロスプラットフォーム版(Java 版)を提供しております。普段ご利用頂く際は特別意識する必要はありませんが、サポートを受ける際やバージョンアップ時にどちらを利用しているか確認が必要な場合ございます。この記事では.NET 版とクロスプラットフォーム 版の簡単な見分け方についてご説明します。

CData Arc をインストールしている環境がWindows の場合

.NET 版はWindows 環境でしか利用出来ませんが、クロスプラットフォーム版はWindows を含むクロスプラットフォームで利用可能です。そのためWindows 環境での見分け方についてご説明します。

インストールディレクトリを確認する

.NET 版とクロスプラットフォームではデフォルトで利用しているポート番号や、内部で利用しているファイルやフォルダ構成が異なります。一番簡単な見分け方はインストールディレクトリをご確認頂くことです。

CData Arc のインストールディレクトリは通常以下のパスとなります。インストールディレクトリは初回インストール時に変更することも可能なので、もし変更している場合は変更先のパスをご確認ください。

  • C:\Program Files\CData\CData Arc

.NET 版の場合は以下のように、「www」というフォルダや「Cdata.Arc.exe」というファイルが存在します。

.NET版のインストールディレクトリ

そしてクロスプラットフォーム版の場合は以下のようにJava に関連する「jre」のフォルダや「arc.jar」のファイルが存在します。

クロスプラットフォーム版のインストールディレクトリ

CData Arc をインストールしている環境がWindows 以外(Mac やLinux)の場合

ご利用頂いているCData Arc はクロスプラットフォーム版になります。

おわりに

この記事では、ご利用頂いているバージョンに左右されないCData Arc の.NET 版 とクロスプラットフォーム版の見分け方についてご説明致しました。製品を試していただく中でその他ご不明な点があれば、テクニカルサポートへお気軽にお問い合わせください。

CData - サポートフォーム

この記事では CData Arc™ 2026 - 26.1.9529.0 を利用しています