Monaca アプリで使えるAnaplan のデータ連携用のバックエンドAPI をノーコードで開発
CData API Server を使って、Monaca ハイブリッドアプリ開発プラットフォーム(https://ja.monaca.io/) から Anaplan に接続してデータを取得する方法を説明します。
API Server の設定
以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなAnaplan OData サービスを作成していきましょう。
Anaplan への接続
Monaca からAnaplan のデータを操作するには、まずAnaplan への接続を作成・設定します。
- API Server にログインして、「Connections」をクリック、さらに「接続を追加」をクリックします。
- 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「Anaplan」を選択します。
- 事前にインストールされていない場合は、コネクタを追加していきます。コネクタ追加の手順は以下の記事にまとめてありますので、ご確認ください。
CData コネクタの追加方法はこちら >> - それでは、Anaplan への接続設定を行っていきましょう!
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Anaplan への認証
ドライバーはBasic、証明書、またはOAuth による認証をサポートしています。いずれの場合も、Region をAnaplan アカウントデータがホストされているリージョン(例:US1、これがデフォルト)に設定してください。
Basic 認証の使用
AuthScheme をBasic に設定し、Anaplan のUser とPassword を入力します。ワークスペースがシングルサインオン(SSO)を使用している場合は、Basic 認証を使用するために Exception User として割り当てられている必要があります。
証明書認証の使用
AuthScheme をCertificate に設定し、Certificate、CertificateType、PrivateKey プロパティを入力します(どちらかが暗号化されている場合はCertificatePassword / PrivateKeyPassword も設定してください)。証明書は、Anaplan テナント管理者に登録されたCA 発行のX.509 証明書である必要があります。
OAuth 認証の使用
Anaplan でカスタムOAuth アプリケーションを登録し、以下のプロパティを設定します:
- OAuthClientId:カスタムOAuth アプリケーションの登録時に割り当てられたクライアントId。
- OAuthClientSecret:カスタムOAuth アプリケーションの登録時に割り当てられたクライアントシークレット。
- CallbackURL:アプリケーションの登録時に定義したリダイレクトURI。
- InitiateOAuth:GETANDREFRESH に設定すると、ドライバーがOAuth トークンの交換と更新を自動的に管理します。
カスタムOAuth アプリの作成方法とOAuth の使用方法については、ヘルプドキュメントの「はじめに」の章を参照してください。
- 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。
Anaplan への認証
ドライバーはBasic、証明書、またはOAuth による認証をサポートしています。いずれの場合も、Region をAnaplan アカウントデータがホストされているリージョン(例:US1、これがデフォルト)に設定してください。
Basic 認証の使用
AuthScheme をBasic に設定し、Anaplan のUser とPassword を入力します。ワークスペースがシングルサインオン(SSO)を使用している場合は、Basic 認証を使用するために Exception User として割り当てられている必要があります。
証明書認証の使用
AuthScheme をCertificate に設定し、Certificate、CertificateType、PrivateKey プロパティを入力します(どちらかが暗号化されている場合はCertificatePassword / PrivateKeyPassword も設定してください)。証明書は、Anaplan テナント管理者に登録されたCA 発行のX.509 証明書である必要があります。
OAuth 認証の使用
Anaplan でカスタムOAuth アプリケーションを登録し、以下のプロパティを設定します:
- OAuthClientId:カスタムOAuth アプリケーションの登録時に割り当てられたクライアントId。
- OAuthClientSecret:カスタムOAuth アプリケーションの登録時に割り当てられたクライアントシークレット。
- CallbackURL:アプリケーションの登録時に定義したリダイレクトURI。
- InitiateOAuth:GETANDREFRESH に設定すると、ドライバーがOAuth トークンの交換と更新を自動的に管理します。
カスタムOAuth アプリの作成方法とOAuth の使用方法については、ヘルプドキュメントの「はじめに」の章を参照してください。
API Server のユーザー設定
次に、API Server 経由でAnaplan にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。
- 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
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次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。
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その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。
Anaplan 用のAPI エンドポイントの作成
ユーザーを作成したら、Anaplan のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。
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まず、「API」ページに移動し、
「 テーブルを追加」をクリックします。
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アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。
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接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。
OData のエンドポイントを取得
以上でAnaplan への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でAnaplan データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のAnaplan データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。
オンプレミスDB やファイルからのAPI Server 使用(オプション)
オンプレミスRDB やExcel/CSV などのファイルのデータを使用する場合には、API Server のCloug Gateway / SSH ポートフォワーディングが便利です。是非、Cloud Gatway の設定方法 記事を参考にしてください。
Monaca で作成したモバイルアプリでの Anaplan のデータ取得
Monacaではクラウド上にあるIDEが用意されていますので、まずはアカウント作成します。そこからCData API Server のデータをMonaca アプリ使う設定を作成していきます。
- ブラウザより Monaca のダッシュボードを開き、「新しいプロジェクトを作る」をクリックします。
- まずはテンプレートの種類は、フレームワークテンプレートを選択します。
- 今回は JavaScript を選択します。
- テンプレートは「Onsen UI V2 JS Navigation」を選択します。テンプレの画面構成は、「Push page」ボタンをクリックすると、画面遷移するものとなっています。
- 任意のプロジェクト名を設定し、「作成」ボタンをクリックします。
- 作成したプロジェクトを選択した状態で、「クラウドIDEで開く」をクリックします。
- 検索ボタンがクリックされたら、先ほど作成した API を Ajax で呼び出すようにしています。

API Server で作成したエンドポイントをURL に設定し、ヘッダーにAPI Server のアクセストークンを設定します。
- レスポンスが返ってきた後、処理が成功していればリストにname だけを1データずつ加えています。
デバッグ実行してみる
Monaca でデバッグを行う際は、Monacaデバッガーアプリを実機にインストールすることで、MonacaのクラウドIDE と実機で動かしているMonacaデバッガーアプリが連動するようです。そのため、いちいちコードを修正してからのビルドが不要になるため、素早く検証を行うことができます。
また、Monaca Localkit を使うことで、ローカルの開発環境でも利用することができます。今回はこのLocalkit を使って vscode 上でコードを修正し、アプリ内容を確認していきました。
Monaca Localkit を起動し、プレビューを押すとすぐにアプリ画面が表示されます。
初期画面→検索→画面遷移まで確認することができました。
このように Anaplan 内のデータをMonaca アプリで利用することができるようになります。