CData Microsoft Teamsドライバーでチャネルを操作する方法

by 浦邊信太郎 | October 1, 2025 | Last Updated: October 1, 2025

CData Microsoft Teams ドライバーを使用すると、SQL クエリを通じてMicrosoft Teams のチャネルを簡単に操作できます。この記事では、チャネルの取得、作成、更新、削除の方法について解説します。

チャネル情報の取得

CData Microsoft Teams ドライバーのChannelsテーブルを使用することで、チーム内のチャネル一覧を簡単に取得できます。標準的なSELECTクエリを実行するだけで、必要なチャネル情報にアクセス可能です。

チャネルの基本操作

新しいチャネルの作成

新規チャネルを作成するには、INSERT文を使用します。例えば以下のようにDisplayName(表示名)とTeamId(チームID)を指定することで、指定したチーム内に新しいチャネルを追加できます。

INSERT INTO Channels (DisplayName, Description, TeamId) VALUES ('TestChannel', 'This is a test channel.', 'acf47a3c-bad3-4c2e-b566-2a14fef3de6f');

チャネル情報の更新

既存のチャネル情報を変更する場合は、UPDATE 文を使用します。チャネルIDとチームIDを指定して、表示名などのプロパティを更新できます。

UPDATE Channels SET DisplayName = 'TestChannel2' WHERE Id = '19:[email protected]'  AND TeamId = 'acf47a3c-bad3-4c2e-b566-2a14fef3de6f';

チャネルの削除

不要になったチャネルを削除するには、DELETE 文を使用します。チャネルID とチームID の両方を指定して、対象のチャネルを削除します。

DELETE FROM Channels WHERE Id = '19:[email protected]'  AND TeamId = 'acf47a3c-bad3-4c2e-b566-2a14fef3de6f';

まとめ

CData Microsoft Teams ドライバーを活用することで、標準的なSQL クエリを使ってMicrosoft Teams のチャネルを柔軟に管理できます。これにより、Teams 管理の自動化やカスタムアプリケーションとの統合が容易になります。