Workday Wednesday シリーズの第4回へようこそ!前回は、CData の接続機能を使って Workday のセールスデータと HR データを組み合わせ、採用戦略が利益目標に沿っているかを確認するソリューションをご紹介しました。今回は、CData で Workday データを最大限に活用している実際のユースケースをいくつかご紹介します。
あらゆるツールからライブ Workday データに接続
あるアナリティクス・プロセスオートメーション企業では、多くの顧客が財務管理や HR 管理のプロセスに Workday を導入していることに気づきました。しかし、顧客は既存のレガシーシステムを Workday と統合してデータにアクセスすることに苦労していました。Workday から生データを手動で抽出し、Microsoft Excel で分析を行っていたのです。この手作業のプロセスでは、データの重複や欠落による重大なミスが発生しやすく、誤ったインサイトにつながるリスクがありました。
この企業は、CData Workday Connectors を活用することで、顧客の Workday とお好みのアナリティクスツールを確実に接続できることを発見しました。手作業のプロセスが不要になり、リアルタイムデータに基づく正確なレポートを安定して作成できるようになりました。
思わぬインサイトを発見
大手小売卸売業者の HR 部門は、従業員データの管理と分析に Workday を使用しています。しかし、組織の他部門では Tableau を活用しているため、経営層向けのレポートを作成・共有するのが難しいという課題を抱えていました。
そこで、同社のデジタルアナリティクスチームが CData Workday Tableau Connector を導入し、ライブ Workday データを Tableau に取り込みました。これにより、HR チームは経営層が使い慣れた Tableau ダッシュボード上で Workday のレポートを共有できるようになりました。
その成果には驚くべきものがありました。本社および各地域の経営層が正確なデータを定期的に受け取れるようになっただけでなく、従業員の定着率を大幅に向上させる実用的な情報も見つかったのです。
複数のビューを柔軟に作成
米国の著名な大学が、授業と学生のデータを管理するために Workday を導入しました。しかし、Workday のネイティブレポーティング機能だけでは、履歴データのトレンドを可視化することが難しいとわかりました。トレンド分析を行うには、サードパーティのレポーティングツールで Workday データを扱う必要があったのです。
CData を導入したことで、この大学は Workday から Tableau へのリアルタイム接続を構築できました。さらに、思わぬメリットも得られました。大学のデータチームが、IT 部門にウェアハウスへのビューのデプロイを依頼して待つことなく、ODBC 接続上で自分たちのドメイン知識を活かしてデータビューをすばやく作成・調整できるようになったのです。これらのビューを活用することで、Tableau ダッシュボード上で組織全体のさまざまなデータをかんたんに分析できるようになりました。
CData でよりスムーズな Workday 体験を
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※本記事はCData US ブログ Workday Wednesday: CData Helps Top Organizations Work Better with Workday の翻訳です。