TIBCO SpotfireでAttio のデータをADO.NET経由で可視化

加藤龍彦
加藤龍彦
デジタルマーケティング
CData ADO.NET Providerを使い、TIBCO SpotfireのダッシュボードでAttio のデータを接続・可視化する手順を解説します。



この記事では、CData ADO.NET Provider for API をTIBCO Spotfire で使う方法を説明します。接続を確立して、簡単なダッシュボードを作成していきます。

  1. [Add Data Tables]をクリックして、CData ADO.NET データソースを追加します。
  2. [Add]>[Database]をクリックします。
  3. プロバイダーを選択して[Configure]をクリックします。
  4. 接続設定を定義します。一般的な接続文字列は次のとおりです。

    Profile=C:\profiles\Attio.apip;ProfileSettings='APIKey=your_api_key';

    まず、Profile 接続プロパティをディスク上の Attio プロファイルの場所に設定します(例:C:\profiles\Attio.apip)。次に、ProfileSettings 接続プロパティを Attio の接続文字列に設定します(以下を参照)。

    Attio API プロファイル設定

    Attio のアカウント設定から API キーを取得します。「Settings > API Keys」に移動して、新しいアクセストークンを生成し、コピーします。

    Connection properties in the Configure Data Source Connection dialog. (Salesforce is shown.)
  5. ダッシュボードに追加したいテーブルを選択します。この例ではAttributeOptions を使います。SQL クエリも指定できます。ドライバーは標準SQL シンタックスをサポートしています。 Tables and columns selected in the tree or specified by an SQL query. (Salesforce is shown.)
  6. リアルタイムデータを使いたい場合は、[Keep Data Table External]オプションをクリックします。このオプションは、データの変更をリアルタイムでダッシュボードに反映します。

    データをメモリにロードしてローカルで処理したい場合は、[Import Data Table]オプションをクリックします。このオプションは、オフラインでの使用、またはスローなネットワーク接続によりダッシュボードがインタラクティブでない場合に使用します。

  7. テーブルを追加すると[Recommended Visualizations]ウィザードが表示されます。テーブルを選択すると、Spotfire はカラムのデータ型を使ってnumber、time、category カラムを検出します。この例ではNumbers セクションでWorkspaceId を、Categories セクションでId を使用しています。Recommended visualizations for the imported data table. (Salesforce is shown.)

[Recommended Visualizations]ウィザードでいくつかビジュアライズしたら、ダッシュボードにその他の修正を加えられます。例えば、ページにフィルタを適用することで、高確率なopportunities にズームインできます。フィルタを追加するには、[Filter]ボタンをクリックします。各クエリで利用可能なフィルタは、[Filters]ペインに表示されます。

A simple dashboard with a global filter. (Salesforce is shown.)

はじめる準備はできましたか?

API Driver で Attio のライブデータに接続

Attio に接続