LINQ を使ってBugHerd のデータに連携する方法

加藤龍彦
加藤龍彦
デジタルマーケティング
CData ADO.NET ProviderとEntity Frameworkを使い、LINQクエリでBugHerd のデータにアクセスする接続設定から実装までの手順を解説します。



この記事では、CData ADO.NET Data Provider for API 経由でLINQ を使ってBugHerd テーブルにアクセスする方法を説明します。これを行うには、Entity Framework にLINQ を使います。これにより接続を作成し、あらゆる CData ADO.NET Data Providers からLINQ を使ってデータにアクセスできるようになります。

  1. Visual Studio の新規プロジェクトで、プロジェクトを右クリックし[新しい項目の追加]を選択します。[ADO.NET Entity Data Model]を追加します。
  2. [データベースから生成]を選択し、[次へ]をクリックします。
  3. [接続の追加]をクリックし、データソースタイプを "CData BugHerd Data Source" に変更します。
  4. データソースの接続情報を入力します。一般的な接続プロパティは以下のとおりです:

    まず、Profile 接続プロパティをディスク上の BugHerd プロファイルの場所に設定します(例:C:\profiles\BugHerd.apip)。次に、ProfileSettings 接続プロパティを BugHerd の接続文字列に設定します(以下を参照)。

    BugHerd API プロファイル設定

    BugHerd では、API キーをユーザー名とする HTTP Basic 認証を使用します。API キーは以下の手順で取得できます。

    1. https://www.bugherd.com で BugHerd アカウントにサインインします。
    2. 「Settings」>「General Settings」に移動します。
    3. 「API Key」セクションで、生成されたキーをコピーします。

    API キーを取得したら、以下の接続プロパティを設定します。

    • AuthScheme:APIKey に設定します。

    ProfileSettings 接続プロパティには、以下を設定します。

    • APIKey:BugHerd の API キーに設定します。ドライバーはこのキーを Basic 認証のユーザー名として使用し、BugHerd の仕様に従ってパスワードを内部的に固定値 'x' に設定します。

    Below is a typical connection string:

    Profile=C:\profiles\BugHerd.apip;AuthScheme=APIKey;ProfileSettings='APIKey=your_api_key';
  5. Required connection properties for the data source. (Salesforce is shown.)
  6. エンティティ接続をApp.Config に保存する場合は、エンティティ名を設定します。この例では、APIEntities をエンティティ接続としてApp.Config に設定しています。
  7. モデル名を入力し、モデルに含めたいテーブルまたはビューを選択します。
The available tables in the underlying data source. (QuickBooks is shown.)

作成したエンティティを使って、選択、更新、削除、および挿入コマンドが実行できます。例:


APIEntities context = new APIEntities();
var tasksQuery = from tasks in context.Tasks  select tasks;
foreach (var result in tasksQuery) {
	Console.WriteLine("{0} {1} ", result.Id, result.Id);
}
	

サポートされたLINQ のクエリ例は、ヘルプドキュメントの「LINQ およびEntity Framework」をご参照ください。

はじめる準備はできましたか?

API Driver で BugHerd のライブデータに接続

BugHerd に接続