TIBCO SpotfireでBuildkite のデータをADO.NET経由で可視化
この記事では、CData ADO.NET Provider for API をTIBCO Spotfire で使う方法を説明します。接続を確立して、簡単なダッシュボードを作成していきます。
- [Add Data Tables]をクリックして、CData ADO.NET データソースを追加します。
- [Add]>[Database]をクリックします。
- プロバイダーを選択して[Configure]をクリックします。
- 接続設定を定義します。一般的な接続文字列は次のとおりです。
Profile=C:\profiles\Buildkite.apip;AuthScheme=APIKey;ProfileSettings='APIKey=your_api_key;Organization=your_organization_slug';
まず、Profile 接続プロパティをディスク上の Buildkite プロファイルの場所に設定します(例:C:\profiles\Buildkite.apip)。次に、ProfileSettings 接続プロパティを Buildkite の接続文字列に設定します(以下を参照)。
Buildkite API プロファイル設定
Buildkite では HTTP API キー認証を使用します。Buildkite の API アクセストークンを Bearer トークンとして使い、リクエストを認証します。トークンは https://buildkite.com/user/api-access-tokens で生成・確認できます。
以下の接続プロパティを設定すると、接続できるようになります。
- AuthScheme:APIKey に設定します。
- APIKey:Buildkite の API アクセストークンに設定します。
- Organization:Buildkite の組織スラッグに設定します(例:acme-inc)。

- ダッシュボードに追加したいテーブルを選択します。この例ではBuilds を使います。SQL クエリも指定できます。ドライバーは標準SQL シンタックスをサポートしています。

- リアルタイムデータを使いたい場合は、[Keep Data Table External]オプションをクリックします。このオプションは、データの変更をリアルタイムでダッシュボードに反映します。
データをメモリにロードしてローカルで処理したい場合は、[Import Data Table]オプションをクリックします。このオプションは、オフラインでの使用、またはスローなネットワーク接続によりダッシュボードがインタラクティブでない場合に使用します。
- テーブルを追加すると[Recommended Visualizations]ウィザードが表示されます。テーブルを選択すると、Spotfire はカラムのデータ型を使ってnumber、time、category カラムを検出します。この例ではNumbers セクションでBuildNumber を、Categories セクションでId を使用しています。

[Recommended Visualizations]ウィザードでいくつかビジュアライズしたら、ダッシュボードにその他の修正を加えられます。例えば、ページにフィルタを適用することで、高確率なopportunities にズームインできます。フィルタを追加するには、[Filter]ボタンをクリックします。各クエリで利用可能なフィルタは、[Filters]ペインに表示されます。