Node.js からClaude Compliance のデータをクエリ

加藤龍彦
加藤龍彦
デジタルマーケティング
API Server は、データを外部に公開します。CData API Server のOData エンドポイントを使って、Node.js からClaude Compliance へのCRUD クエリを実行します。



CData API Server とADO.NET Provider for ClaudeCompliance(もしくは250+ の他のADO.NET Providers)を使って、Claude Compliance をOData エンドポイントして公開し、Node.js からシンプルなHTTP リクエストでクエリを実現します。本記事ではAPI Server を使ってJSON でフォーマットされたClaude Compliance のデータをNode.js でリクエストする方法を説明します。

API Server の設定

以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなClaude Compliance OData サービスを作成していきましょう。

Claude Compliance への接続

NodeJS からClaude Compliance のデータを操作するには、まずClaude Compliance への接続を作成・設定します。

  1. API Server にログインして、「Connections」をクリック、さらに「接続を追加」をクリックします。 接続を追加
  2. 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「Claude Compliance」を選択します。
  3. 事前にインストールされていない場合は、コネクタを追加していきます。コネクタ追加の手順は以下の記事にまとめてありますので、ご確認ください。
    CData コネクタの追加方法はこちら >>
  4. それでは、Claude Compliance への接続設定を行っていきましょう! 接続設定
  5. ドライバーは Compliance Access Key を使用して Claude Compliance に接続します(サポートされている認証方式はこれのみです)。以下の接続プロパティを設定します。

    • APIKey:作成した Compliance Access Key。

    Compliance Access Key の作成

    1. 組織で Compliance API を有効にします。
    2. Primary Owner または Organization Owner として claude.ai にサインインし、Organization settings > API > Keys を開きます。
    3. Create Key を選択し、連携に必要なスコープのみを割り当てます。
      • read:compliance_activities:Activities および各種アクティビティビュー用。
      • read:compliance_org_data:組織、ロール、グループ、設定用。
      • read:compliance_user_data:ユーザー、チャット、ファイル、プロジェクト、ダウンロード用。
      • delete:compliance_user_data:明示的な Delete ストアドプロシージャ用。
    4. キーを作成し、表示されたらすぐにコピーします。キーは sk-ant-api01- で始まり、一度しか表示されません。

    必要に応じて OrganizationUUID を設定すると、組織スコープのビュー(OrganizationUsers や ComplianceRoles など)を、リンクされた特定の 1 組織に限定できます。空欄の場合、これらのビューはデフォルトで最初に利用可能な組織を対象とし、リンクされたすべての組織のデータは含まれません。

  6. 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。

ドライバーは Compliance Access Key を使用して Claude Compliance に接続します(サポートされている認証方式はこれのみです)。以下の接続プロパティを設定します。

  • APIKey:作成した Compliance Access Key。

Compliance Access Key の作成

  1. 組織で Compliance API を有効にします。
  2. Primary Owner または Organization Owner として claude.ai にサインインし、Organization settings > API > Keys を開きます。
  3. Create Key を選択し、連携に必要なスコープのみを割り当てます。
    • read:compliance_activities:Activities および各種アクティビティビュー用。
    • read:compliance_org_data:組織、ロール、グループ、設定用。
    • read:compliance_user_data:ユーザー、チャット、ファイル、プロジェクト、ダウンロード用。
    • delete:compliance_user_data:明示的な Delete ストアドプロシージャ用。
  4. キーを作成し、表示されたらすぐにコピーします。キーは sk-ant-api01- で始まり、一度しか表示されません。

必要に応じて OrganizationUUID を設定すると、組織スコープのビュー(OrganizationUsers や ComplianceRoles など)を、リンクされた特定の 1 組織に限定できます。空欄の場合、これらのビューはデフォルトで最初に利用可能な組織を対象とし、リンクされたすべての組織のデータは含まれません。

API Server のユーザー設定

次に、API Server 経由でClaude Compliance にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。

  1. 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
  2. 次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。 新しいユーザーの構成
  3. その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。 API Server のユーザー設定

Claude Compliance 用のAPI エンドポイントの作成

ユーザーを作成したら、Claude Compliance のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。

  1. まず、「API」ページに移動し、 「 テーブルを追加」をクリックします。 テーブルを追加
  2. アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。 接続の選択
  3. 接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。 接続からのテーブルの追加

OData のエンドポイントを取得

以上でClaude Compliance への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でClaude Compliance データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のClaude Compliance データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。

API エンドポイント

Node.js からClaude Compliance OData フィードを利用

OData フィードはNode.js で簡単に使用できます。Node.js のHTTP クライアントを使用して、API Server のOData エンドポイントからJSON 形式のデータをリクエストしていきましょう。リクエストを行った後、レスポンスの本文を作成し、JSON.parse() 関数を呼び出してレコードに解析できます。

以下のコードはProjects データに対して認証されたリクエストを行います。 以下のURL の例では、OrganizationUuid カラムの値がabcdef01-2345-6789-abcd-ef0123456789 のレコードを検索する単純なフィルターを適用しています。


var http = require('http');
http.get({
  protocol: "http:",
  hostname:"MyServer.com",
  port:MyPort,
  path: "/api.rsc/Projects?$filter=" + encodeURIComponent("OrganizationUuid eq 'abcdef01-2345-6789-abcd-ef0123456789'"),
  auth:'MyUser:MyAuthtoken'
},
function(res) {
  var body = '';
  res.on('data', function(chunk) {
    body += chunk;
  });
  res.on('end', function() {
    console.log(body);
    var jsonData = JSON.parse(body);
  });
}).on('error', function(e) {
  console.log("Error: ", e);
});

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