【ノーコード】SAP Analytics Cloud でClaude Compliance のデータを分析する方法
SAP Analytics Cloud は、クラウドベースのビジネスインテリジェンスプラットフォームです。CData API Server は、Claude Compliance の仮想データベースを作成し、Claude Compliance のOData API(Analytics Cloud でネイティブに使用可能)を生成するために使用できます。SAP Analytics Cloud をCData API Server とペアリングすることで、すべてのSaaS およびBig Data とNoSQL ソースへの、データを移行したり統合したりする必要のない接続が可能になります。ほかのOData サービスと同様に、API Server に接続するだけで、すべてのデータに瞬時にライブアクセスできます。
この記事では、API Server でのClaude Compliance への接続と、Analytics Cloud からのAPI Server への接続について説明し、モデルと簡単なダッシュボードを作成します。
API Server の設定
以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなClaude Compliance OData サービスを作成していきましょう。
Claude Compliance への接続
SAP Analytics Cloud からClaude Compliance のデータを操作するには、まずClaude Compliance への接続を作成・設定します。
- API Server にログインして、「Connections」をクリック、さらに「接続を追加」をクリックします。
- 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「Claude Compliance」を選択します。
- 事前にインストールされていない場合は、コネクタを追加していきます。コネクタ追加の手順は以下の記事にまとめてありますので、ご確認ください。
CData コネクタの追加方法はこちら >> - それでは、Claude Compliance への接続設定を行っていきましょう!
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ドライバーは Compliance Access Key を使用して Claude Compliance に接続します(サポートされている認証方式はこれのみです)。以下の接続プロパティを設定します。
- APIKey:作成した Compliance Access Key。
Compliance Access Key の作成
- 組織で Compliance API を有効にします。
- Primary Owner または Organization Owner として claude.ai にサインインし、Organization settings > API > Keys を開きます。
- Create Key を選択し、連携に必要なスコープのみを割り当てます。
- read:compliance_activities:Activities および各種アクティビティビュー用。
- read:compliance_org_data:組織、ロール、グループ、設定用。
- read:compliance_user_data:ユーザー、チャット、ファイル、プロジェクト、ダウンロード用。
- delete:compliance_user_data:明示的な Delete ストアドプロシージャ用。
- キーを作成し、表示されたらすぐにコピーします。キーは sk-ant-api01- で始まり、一度しか表示されません。
必要に応じて OrganizationUUID を設定すると、組織スコープのビュー(OrganizationUsers や ComplianceRoles など)を、リンクされた特定の 1 組織に限定できます。空欄の場合、これらのビューはデフォルトで最初に利用可能な組織を対象とし、リンクされたすべての組織のデータは含まれません。
- 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。
ドライバーは Compliance Access Key を使用して Claude Compliance に接続します(サポートされている認証方式はこれのみです)。以下の接続プロパティを設定します。
- APIKey:作成した Compliance Access Key。
Compliance Access Key の作成
- 組織で Compliance API を有効にします。
- Primary Owner または Organization Owner として claude.ai にサインインし、Organization settings > API > Keys を開きます。
- Create Key を選択し、連携に必要なスコープのみを割り当てます。
- read:compliance_activities:Activities および各種アクティビティビュー用。
- read:compliance_org_data:組織、ロール、グループ、設定用。
- read:compliance_user_data:ユーザー、チャット、ファイル、プロジェクト、ダウンロード用。
- delete:compliance_user_data:明示的な Delete ストアドプロシージャ用。
- キーを作成し、表示されたらすぐにコピーします。キーは sk-ant-api01- で始まり、一度しか表示されません。
必要に応じて OrganizationUUID を設定すると、組織スコープのビュー(OrganizationUsers や ComplianceRoles など)を、リンクされた特定の 1 組織に限定できます。空欄の場合、これらのビューはデフォルトで最初に利用可能な組織を対象とし、リンクされたすべての組織のデータは含まれません。
API Server のユーザー設定
次に、API Server 経由でClaude Compliance にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。
- 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
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次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。
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その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。
Claude Compliance 用のAPI エンドポイントの作成
ユーザーを作成したら、Claude Compliance のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。
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まず、「API」ページに移動し、
「 テーブルを追加」をクリックします。
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アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。
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接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。
OData のエンドポイントを取得
以上でClaude Compliance への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でClaude Compliance データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のClaude Compliance データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。
(オプション)Cross-Origin Resource Sharing (CORS) を構成する
Ajax などのアプリケーションから複数の異なるドメインにアクセスして接続すると、クロスサイトスクリプティングの制限に違反する恐れがあります。その場合には、[OData]->[Settings]でCORS 設定を構成します。
- Enable cross-origin resource sharing (CORS):ON
- Allow all domains without '*':ON
- Access-Control-Allow-Methods:GET, PUT, POST, OPTIONS
- Access-Control-Allow-Headers:Authorization
SAP Analytics Cloud でClaude Compliance のデータのモデルを作成する
Claude Compliance への接続が設定されてOData エンドポイントが作成されると、SAP Analytics Cloud でClaude Compliance のデータのモデルを作成できるようになります。
- Analytics Cloud インスタンスにログインし、メニューから「Create」->「Model」と進みます。
- 「Get data from a datasource」から「OData Services」を選択します。
- API Server OData への既存の接続を選択、または新しい接続を作成します。
- 「Connection Name」を設定します。
- 「Data Service URL」をOData API のBase URL に設定します。(通常はCONNECT_SERVER_URL/api.rsc)
- 「Authentication Type」をBasic Authentication に設定します。
- 「User Name」を構成済みのAPI Server ユーザーに設定します。
- 「Password」を上記のユーザーの認証トークンに設定します。
- 「Create a new query」を選択して「Next」をクリックします。
- クエリに名前を付け、OData エンドポイント(claudecompliancedb_Projects など)を選択して「Next」をクリックします。
- 使用したいカラムを「Selected Data」ワークスペースにドラッグし、「Create」をクリックします。
- この時点でドラフトデータソースが作成されるため、ドラフトをクリックしてモデルを完成させます。
- 計算ディメンション、場所ディメンションの作成、データソースの結合などの変換を実行し、「Create Model」をクリックします。
- モデルに名前を付け、「OK」をクリックします。
SAP Analytics Cloud でダッシュボードを構築する
モデルが作成されたら、Claude Compliance のデータを使用してSAP Analytics Cloud でダッシュボードを作成できるようになります。
- メニューから「Create」->「Story」とクリックします。
- SAP Analytics Template をクリックします。(この記事では、「Dashboard」テンプレートを使用します。)
- レイアウトを選択して「Apply」をクリックします。
- 「More」メニューから挿入するビジュアライゼーション(チャート)を選択します。
- ビジュアライズするモデルを選択します。
- 構造と必要なメジャー、ディメンションを選択します。
- ストーリーを保存します。
おわりに
これで、リアルタイムClaude Compliance のデータから簡単で強力なダッシュボードが作成できました。Claude Compliance(および250 以外のデータソース)のOData フィードを作成する方法の詳細については、API Server ページにアクセスしてください。無料トライアルにサインアップして、SAP Analytics Cloud でリアルタイムClaude Compliance のデータの操作を開始してください。