SSIS を使ってGoogle Forms のデータをSQL Server にインポート
SQL Server に基幹業務データのバックアップを保管しておくことは、ビジネス上のセーフティネットとなります。また、ユーザーはSQL Server のバックアップデータからレポーティングや分析を簡単に行うことができます。
ここでは、SQL サーバー SSIS ワークフロー内でCData SSIS Tasks for API を使用して、Google Forms のデータをMicrosoft SQL Server データベースに転送する方法を説明します。
Components の追加
開始するには、新しいGoogle Forms ソースとSQL Server ADO.NET 転送先を新しいデータフロータスクに追加します。
新しいコネクションマネジャーを作成
以下のステップに従って、接続マネジャーでGoogle Forms 接続プロパティを保存します。
- Connection Manager ウィンドウで、右クリックで[New Connection] を選択します。Add SSIS Connection Manager ダイアログが表示されます。
- [Connection Manager type]メニューでAPI を選択します。CData Google Forms Connection Manager が表示されます。
- 接続プロパティを構成します。
まず、Profile 接続プロパティをディスク上の Google Forms プロファイルの場所に設定します(例:C:\profiles\GoogleForms.apip)。次に、ProfileSettings 接続プロパティを Google Forms の接続文字列に設定します(以下を参照)。
Google Forms API プロファイル設定
Google Cloud Console でプロジェクトを作成し、Google Forms API を有効化して OAuth 2.0 認証情報を作成し、Client ID と Client Secret を取得します。
Google Forms Source の構成
以下のステップに従って、Google Forms の抽出に使用するクエリを指定します。
- Google Forms ソースをダブルクリックしてソースコンポーネントエディタを開きます。
- [Connection Manager]メニューで、以前作成した接続マネジャーを選択します。

- データの書き出しに使用するクエリを指定します。例:
SELECT FormId, Title FROM Forms WHERE CreationTime = '2026-01-15'
- Google Forms Source コントロールを閉じて、ADO.NET Destination に接続します。
SQL Server Destination を構成する
以下のステップに従って、Google Forms をロードするSQL サーバーテーブルを指定します。
- ADO.NET Destination を選択して、新しい接続を追加します。接続するサーバーおよびデータベースの情報を入力。
- Data access モードメニューで、[table or view]を選択します。
- [Table Or View]メニューで、設定するテーブルまたはビューを選択します。
- [Mappings]画面で必要なプロパティを設定します。
プロジェクトの実行
プロジェクトを実行できるようになりました。SSIS Task の実行が完了すると、データベースにGoogle Forms のデータが入力されます。