Infragistics XamDataGridでGoogle Tasks のダイナミックグリッドを作成

杉本和也
杉本和也
リードエンジニア
CData ADO.NET Provider とInfragistics XamDataGrid を使用してダイナミックグリッドを構築。



Infragistics WPF UI コントロールを使用すると、デスクトップおよびタッチデバイス用の、最新のMicrosoft Office に着想を得たアプリを構築できます。CData ADO.NET Provider for API と組み合わせると、ライブのGoogle Tasks にアクセスして動的なグリッド、グラフその他のビジュアライゼーションを構築できます。この記事では、Infragistics XamDataGrid コントロールを使用してVisual Studio でダイナミックグリッドを作成する方法について説明します。

続行するには、Infragistics WPF UI コンポーネントをインストールしてください。こちらから無償トライアルをダウンロードできます。:https://www.infragistics.com/products/wpf

WPF プロジェクトを作成する

VisualStudio を開き、新しいWPF プロジェクトを作成します。

SQL クエリをCData ADO.NET Provider に渡すためのTextBox と、クエリを実行するためのButton を追加します。

Adding a TextBox and Button to the App.

以下は、この時点でのXAML です。


  
    
    

XamDataGrid の追加と構築

初期コントロールを追加した後、アプリにXamDataGrid を追加します。コンポーネントがVisual Studio に表示されます。

Adding the XamDataGrid to the App.

コンポーネントをデザイナーで配置して、TextBox とButton の下に配置し、アプリの境界に接するようにします。

XamDataGrid Placement.

XamDataGrid を配置したら、XAML を編集してXamDataGrid のDataSource 属性を「{Binding}」に設定し、FieldSettings のAllowRecordFiltering とAllowSummaries を「true」に設定します。次に、Button コンポーネントのClick イベントハンドラーとして空のメソッドを追加します。以下は、この時点でのXAML です。


  
    
    

Google Tasks に接続してクエリする

ダイナミックDataGrid を使用してWPG App を構築するための最後のステップとして、リアルタイムGoogle Tasks のデータに接続し、クエリを実行します。まず、CData ADO.NET Provider への参照をプロジェクトに追加します。(通常、C:\Program Files\CData\CData ADO.NET Provider for API\lib にあります。)

Adding the CData ADO.NET Provider as a Reference (Salesforce is shown.)

次に、プロバイダーを標準のData ライブラリとともに名前空間に追加します。

using System.Data.CData.API;
using System.Data;

最後に、Google Tasks に接続するコードを追加し、TextBox からのテキストを使用してClick イベントハンドラーにクエリします。

まず、Profile 接続プロパティをディスク上の Google Tasks プロファイルの場所に設定します(例:C:\profiles\GoogleTasks.apip)。次に、ProfileSettings 接続プロパティを Google Tasks の接続文字列に設定します(以下を参照)。

Google Tasks API プロファイル設定

Google Cloud Console で Google Tasks API を有効化して OAuth 2.0 認証情報を作成し、Client ID と Client Secret を取得します。

private void Button_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
{
  //connecting to Google Tasks
  string connString = "Profile=C:\profiles\GoogleTasks.apip;Authscheme=OAuth;OAuthClientId=your_client_id;OAuthClientSecret=your_client_secret;CallbackUrl=your_callback_url;";
  using (var conn = new APIConnection(connString))
  {
    //using the query from the TextBox
    var dataAdapter = new APIDataAdapter(textBox.Text, conn);
    var table = new DataTable();
    dataAdapter.Fill(table);

    //passing the DataRowCollection to the DataContext
    //  for use in the XamDataGrid
    this.DataContext = table.Rows;
  }
}

アプリケーションを実行する

アプリが構築が完了したら、XamDataGrid にGoogle Tasks のデータを表示する準備が整いました。「Execute」をクリックすると、アプリはGoogle Tasks に接続し、CData ADO.NET Provider を介してSQL クエリを送信します。

Querying Google Tasks のデータ

リアルタイムGoogle Tasks のデータがグリッドに表示されます。

Displying Google Tasks データ(Salesforce is shown)

カラム名をヘッダーにドラッグ & ドロップし、データをグループ化します。

Grouping Google Tasks データ(Salesforce is shown)

グループ化とフィルタを追加すると、もとになるSQL クエリがGoogle Tasks に直接送信されるため、リアルタイムGoogle Tasks のデータをドリルダウンして特定の必要な情報のみを見つけることができます。

Grouped and filtered Google Tasks データ(Salesforce is shown)

無償トライアルと詳細

この時点で、リアルタイムGoogle Tasks のデータへのアクセスを持つダイナミックWPF アプリが作成されています。詳細については、CData ADO.NET プロバイダページをご覧ください。30日の無償評価版をダウンロードすれば、Infragistics UI コントロールを使用して構築したアプリでリアルタイムGoogle Tasks のデータを今すぐ試すことができます。

はじめる準備はできましたか?

API Driver で Google Tasks のライブデータに接続

Google Tasks に接続