PHP のOData SDK を使用したJD Edwards のデータのクエリ
CData API Server は、ADO.NET Provider for JDEdwards(またはその他の250+ ADO.NET Providers のデータ)と組み合わせることで、JD Edwards のデータをWeb サービスとして公開します。下記の手順に従って、JD Edwards のデータをPHP オブジェクトとして使用しましょう。
API Server の設定
以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなJD Edwards OData サービスを作成していきましょう。
JD Edwards への接続
PHP からJD Edwards のデータを操作するには、まずJD Edwards への接続を作成・設定します。
- API Server にログインして、「Connections」をクリック、さらに「接続を追加」をクリックします。
- 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「JD Edwards」を選択します。
- 事前にインストールされていない場合は、コネクタを追加していきます。コネクタ追加の手順は以下の記事にまとめてありますので、ご確認ください。
CData コネクタの追加方法はこちら >> - それでは、JD Edwards への接続設定を行っていきましょう!
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ドライバーは Application Interface Services(AIS)Server を経由して JD Edwards に接続します。以下の接続プロパティを設定します。
- URL:AIS Server のベース HTTPS URL(例:https://jde-ais.example.com:8300)。
- User:JD Edwards のユーザー名。
- Password:JD Edwards のパスワード。
- Environment(オプション):使用する JD Edwards の環境(例:本番環境なら PD920、開発環境なら DV920)。指定しない場合は、AIS Server のデフォルト環境が使用されます。
- Role(オプション):セッションで使用する JD Edwards のロール。指定しない場合は、AIS Server のデフォルトロールが使用されます。
- DeviceName(オプション):接続元のデバイスまたはアプリケーションの識別子。AIS Server での監査やログ記録に使用されます。
- Jasserver(オプション):リクエストのルーティング先となる Java Application Server(JAS)インスタンス。クラスタ環境で便利です。
公開するデータの選択
JD Edwards ではテーブルとビジネスビューが System Code ごとに整理されており、ドライバーは各 System Code をそれぞれ個別のスキーマとして公開します。利用できるスキーマは、以下のプロパティで制御できます。
- DataModel:System Code をスキーマとして公開する ERP モジュール(カンマ区切りで複数指定可)。接続先インスタンスのすべての System Code を公開する場合は All を指定します。デフォルトは FinancialManagement です。
- SystemCodes:DataModel の System Code に加えて公開したい System Code のカンマ区切りリスト(例:42,43)。
接続時、ドライバーは認証情報を AIS Server に送信してセッショントークンを取得し、キャッシュします。セッションの有効期限が切れる前に、新しいトークンが自動でリクエストされます。
- 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。
ドライバーは Application Interface Services(AIS)Server を経由して JD Edwards に接続します。以下の接続プロパティを設定します。
- URL:AIS Server のベース HTTPS URL(例:https://jde-ais.example.com:8300)。
- User:JD Edwards のユーザー名。
- Password:JD Edwards のパスワード。
- Environment(オプション):使用する JD Edwards の環境(例:本番環境なら PD920、開発環境なら DV920)。指定しない場合は、AIS Server のデフォルト環境が使用されます。
- Role(オプション):セッションで使用する JD Edwards のロール。指定しない場合は、AIS Server のデフォルトロールが使用されます。
- DeviceName(オプション):接続元のデバイスまたはアプリケーションの識別子。AIS Server での監査やログ記録に使用されます。
- Jasserver(オプション):リクエストのルーティング先となる Java Application Server(JAS)インスタンス。クラスタ環境で便利です。
公開するデータの選択
JD Edwards ではテーブルとビジネスビューが System Code ごとに整理されており、ドライバーは各 System Code をそれぞれ個別のスキーマとして公開します。利用できるスキーマは、以下のプロパティで制御できます。
- DataModel:System Code をスキーマとして公開する ERP モジュール(カンマ区切りで複数指定可)。接続先インスタンスのすべての System Code を公開する場合は All を指定します。デフォルトは FinancialManagement です。
- SystemCodes:DataModel の System Code に加えて公開したい System Code のカンマ区切りリスト(例:42,43)。
接続時、ドライバーは認証情報を AIS Server に送信してセッショントークンを取得し、キャッシュします。セッションの有効期限が切れる前に、新しいトークンが自動でリクエストされます。
API Server のユーザー設定
次に、API Server 経由でJD Edwards にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。
- 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
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次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。
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その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。
JD Edwards 用のAPI エンドポイントの作成
ユーザーを作成したら、JD Edwards のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。
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まず、「API」ページに移動し、
「 テーブルを追加」をクリックします。
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アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。
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接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。
OData のエンドポイントを取得
以上でJD Edwards への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でJD Edwards データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のJD Edwards データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。
ドライバーは Application Interface Services(AIS)Server を経由して JD Edwards に接続します。以下の接続プロパティを設定します。
- URL:AIS Server のベース HTTPS URL(例:https://jde-ais.example.com:8300)。
- User:JD Edwards のユーザー名。
- Password:JD Edwards のパスワード。
- Environment(オプション):使用する JD Edwards の環境(例:本番環境なら PD920、開発環境なら DV920)。指定しない場合は、AIS Server のデフォルト環境が使用されます。
- Role(オプション):セッションで使用する JD Edwards のロール。指定しない場合は、AIS Server のデフォルトロールが使用されます。
- DeviceName(オプション):接続元のデバイスまたはアプリケーションの識別子。AIS Server での監査やログ記録に使用されます。
- Jasserver(オプション):リクエストのルーティング先となる Java Application Server(JAS)インスタンス。クラスタ環境で便利です。
公開するデータの選択
JD Edwards ではテーブルとビジネスビューが System Code ごとに整理されており、ドライバーは各 System Code をそれぞれ個別のスキーマとして公開します。利用できるスキーマは、以下のプロパティで制御できます。
- DataModel:System Code をスキーマとして公開する ERP モジュール(カンマ区切りで複数指定可)。接続先インスタンスのすべての System Code を公開する場合は All を指定します。デフォルトは FinancialManagement です。
- SystemCodes:DataModel の System Code に加えて公開したい System Code のカンマ区切りリスト(例:42,43)。
接続時、ドライバーは認証情報を AIS Server に送信してセッショントークンを取得し、キャッシュします。セッションの有効期限が切れる前に、新しいトークンが自動でリクエストされます。
さらに、OData SDK for PHP との互換性のためにAPI Server を構成します。「Settings」をクリックし、OData セクションで「デフォルトバージョン」を2.0 に設定します。
API Server に接続するユーザーの認証トークンを取得
作成するOData サービスを決定したら、「Users」をクリックして任意のユーザーをクリックし、ユーザーの認証トークンを取得します。API Server は、認証トークンベースの認証を使用して、主要な認証スキームをサポートします。SSL を使用すれば、接続の認証だけでなく、暗号化も可能です。IP アドレスを使用してアクセスを制限することも可能です。デフォルトでは、ローカルマシンからの接続のみが許可されます。
わかりやすくするために、URL に認証トークンを設定してAPI Server への認証を行います。これはデフォルトでは有効になっていないため、API Server の構成ファイルであるsettings.cfg に以下の行を追加する必要があります。
[Application]
AllowAuthTokenInUrl = true
settings.cfg ファイルはデータディレクトリに配置されています。.NET 版では、www の下のapp_data フォルダがデータディレクトリになっています。Java 版でのデータディレクトリの位置は、OS によって変わります。
- Windows:C:\ProgramData\CData\JDEdwards\
- Unix or Mac OS X:~/cdata/JDEdwards/
JD Edwards エンティティをPHP オブジェクトとして使用する
以下のステップに従ってOData PHP SDK を使用し、API Server によって公開されるWeb サービスに接続するプロキシクラスを作成します。
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以下のようなコマンドにURL を渡します。
php C:\PHPLib\ODataphp\PHPDataSvcUtil.php /uri=https://your-server:8032/api.rsc/@your-authtoken/ /out=C:\PHPLib\ODataphp\JDEdwardsEntities.php上記のコマンドは、OData エンドポイントからのレスポンスで返されたメタデータからクラスを定義し、指定したフォルダにクラス定義を出力します。
API Server とOData SDK for PHP は、フォーム認証とWindows 認証をサポートします。API Server は、認証トークンを使用してOData エンドポイントへのアクセスを許可されたユーザーを認証します。HTTP Basic 認証で認証トークを指定するか、OData URL に追加することができます。
許可されたユーザーは、API Server の「Users」セクションで設定できます。
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PHP のオブジェクト指向インターフェースを使用して、JD Edwards のデータへのアクセスを開始できます。以下のコードは、AccountsPayable.AccountLedger テーブルのレコードを作成し、リアルタイムデータを取得して、新しく作成されたレコードを表示します。
require_once 'JDEdwardsEntities.php'; try{ $svc = new CData(); $accountspayable.accountledger = new AccountsPayable.AccountLedger(); $accountspayable.accountledger->BusinessUnit = '100'; $svc->AddToAccountsPayable.AccountLedger($accountspayable.accountledger); $svc->SetSaveChangesOptions(SaveChangesOptions::None); $svc->SaveChanges(); $response = $svc->accountspayable.accountledger()->Execute(); foreach($response->Result as $accountspayable.accountledger) echo $accountspayable.accountledger->DocumentNumber."
"; } catch (Exception $e) { //catch errors from the API Server echo $e->getError(), "\n"; }