Connect Spreadsheets で Excel for the Web(Excel 365/Online)からリアルタイムのJD Edwards のデータにアクセス

Cameron Leblanc
Cameron Leblanc
Senior Technology Evangelist
Connect Spreadsheets を使用して Excel 365 Online(Excel for the web)からJD Edwards のデータに接続。

Connect AI の手順をお探しですか?

Connect AI アカウントには Connect Spreadsheets が含まれているため、以下の手順を使用できます。Connect Spreadsheets プラットフォームを参照する際に若干の違いが見られる場合がありますが、基本的な原則は同じです。


Microsoft Excel for the web は、Microsoft Excel のクラウドネイティブ版です。CData の Connect Spreadsheets と組み合わせることで、Excel 内から直接JD Edwards のデータにアクセスでき、データ分析、コラボレーション、計算などが可能になります。この記事では、Connect Spreadsheets で JD Edwards に接続し、オンラインの Excel スプレッドシートでリアルタイムのJD Edwards のデータにする方法を説明します。

Connect Spreadsheets は、すべてのリアルタイムデータを Microsoft Excel や Google Sheets に取り込む最も簡単な方法です。ファイルのダウンロード、整形、アップロードを繰り返す必要はもうありません。データに接続し、表示したいデータセットを選択して、スプレッドシートにインポートするだけです。

このセットアップには、Connect Spreadsheets インスタンスと Excel 用 Connect Spreadsheets アドインが必要です。開始するには、Connect Spreadsheets の無料トライアルにサインアップし、無料の Connect Spreadsheets Excel アドインをインストールしてください。


Excel 用のJD Edwards 接続を設定

Excel からJD Edwards への接続は、Connect Spreadsheets を通じて可能になります。Excel からJD Edwards のデータを操作するには、まず JD Edwards 接続を作成して設定します。

  1. Connect Spreadsheets にログインし、Sources をクリックして Add Connection をクリックします 接続の追加
  2. Add Connection パネルから「JD Edwards」を選択します データソースの選択
  3. JD Edwards に接続するために必要な認証プロパティを入力します。

    ドライバーは Application Interface Services(AIS)Server を経由して JD Edwards に接続します。以下の接続プロパティを設定します。

    • URL:AIS Server のベース HTTPS URL(例:https://jde-ais.example.com:8300)。
    • User:JD Edwards のユーザー名。
    • Password:JD Edwards のパスワード。
    • Environment(オプション):使用する JD Edwards の環境(例:本番環境なら PD920、開発環境なら DV920)。指定しない場合は、AIS Server のデフォルト環境が使用されます。
    • Role(オプション):セッションで使用する JD Edwards のロール。指定しない場合は、AIS Server のデフォルトロールが使用されます。
    • DeviceName(オプション):接続元のデバイスまたはアプリケーションの識別子。AIS Server での監査やログ記録に使用されます。
    • Jasserver(オプション):リクエストのルーティング先となる Java Application Server(JAS)インスタンス。クラスタ環境で便利です。

    公開するデータの選択

    JD Edwards ではテーブルとビジネスビューが System Code ごとに整理されており、ドライバーは各 System Code をそれぞれ個別のスキーマとして公開します。利用できるスキーマは、以下のプロパティで制御できます。

    • DataModel:System Code をスキーマとして公開する ERP モジュール(カンマ区切りで複数指定可)。接続先インスタンスのすべての System Code を公開する場合は All を指定します。デフォルトは FinancialManagement です。
    • SystemCodes:DataModel の System Code に加えて公開したい System Code のカンマ区切りリスト(例:42,43)。

    接続時、ドライバーは認証情報を AIS Server に送信してセッショントークンを取得し、キャッシュします。セッションの有効期限が切れる前に、新しいトークンが自動でリクエストされます。

    接続の設定(Salesforce の例)
  4. Create & Test をクリックします

接続の設定が完了したら、Excel for the web からJD Edwards のデータに接続する準備が整いました。

Excel for the web でリアルタイムのJD Edwards のデータにアクセス

以下の手順では、Excel から Connect Spreadsheets に接続してリアルタイムのJD Edwards のデータにアクセスする方法を説明します。

  1. Excel にログインし、新しいシートを作成します(または既存のシートを開きます)。
  2. Insert をクリックし、Office Add-ins をクリックします。(アドインをすでにインストールしている場合は、ステップ 4 に進んでください。)
  3. Connect Spreadsheets を検索し、「Get it now」をクリックしてアドインをインストールします。 アドインのインストール
  4. Excel に戻り、Data リボンを開いて CData Connect Spreadsheets の「Get Data」ボタンをクリックします。 アドインを開く
  5. アドインパネルで、「Log in」をクリックして Connect Spreadsheets アカウントにサインインし、認証します アドインの認証
  6. Excel の Connect Spreadsheets パネルで、Import をクリックします Excel の Connect Spreadsheets パネル
  7. Connection(例:JDEdwards1)、Table(例:AccountsPayable.AccountLedger)、インポートする Columns を選択します Excel の Connect Spreadsheets パネル
  8. 必要に応じて Filters、Sorting、Limit を追加します Connection、Table、Columns の選択
  9. Execute をクリックしてデータをインポートします クエリの実行

スプレッドシートからJD Edwards のデータへのリアルタイムアクセス

これで、Excel ブックからリアルタイムのJD Edwards のデータへのダイレクトなクラウド間接続が確立されました。計算、集計、コラボレーションなどのために、ブックにさらにデータを追加できます。

インポートされたデータ(Salesforce の例)

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