Google スプレッドシートからLinear のリアルタイムデータに接続
Google スプレッドシートは、Web ベースのブラウザ上で動作する表計算アプリです。CData Connect AI と組み合わせることで、Google スプレッドシートからLinear のデータに即座にアクセスし、分析、共有、表計算などの用途に使用できます。この記事では、Connect AI でLinear に接続し、Google スプレッドシートでLinear のデータにアクセスする方法を説明します。
Connect AI からLinear への接続
CData Connect AI では、直感的なクリック操作ベースのインターフェースを使ってデータソースに接続できます。
- Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。
- 「Add Connection」パネルから「Linear」を選択します。
-
必要な認証プロパティを入力し、Linear に接続します。
Linear への認証には、個人用 API キーまたは OAuth 2.0 を使用できます。ご自身の Linear アカウントで接続する場合は、API キーを使うのが最も手軽です。
API キーによる認証
以下の接続プロパティを設定します。
- AuthScheme:APIKey に設定します。
- APIKey:Linear の個人用 API キー。
個人用 API キーを作成するには、Linear にログインして Settings > Security & access > Personal API keys を開き、New API key を選択して作成します。キーは一度しか表示されないため、すぐにコピーしておきましょう。
OAuth による認証
OAuth を使用するには、Linear にカスタム OAuth アプリケーションを登録する必要があります(Settings > API > OAuth applications)。登録すると OAuthClientId と OAuthClientSecret が発行されます。対応しているフローは以下の 2 つです。
- Authorization code:AuthScheme を OAuth、InitiateOAuth を GETANDREFRESH に設定し、OAuthClientId、OAuthClientSecret、およびアプリケーションで定義した CallbackURL(例:http://localhost:33333)を指定します。ドライバーがブラウザで Linear を開くので、アクセスを許可してください。
- Client credentials:AuthScheme を OAuthClient に設定し、OAuthClientId と OAuthClientSecret を指定します。アプリケーション自体を認証するためブラウザ操作は不要で、マシン間(M2M)連携に適しています。
デフォルトでは、ドライバーは read,write スコープをリクエストします。アクセストークンは有効期限が切れると自動で更新されます。
- Create & Test をクリックします。
- 「Add Linear Connection」ページの「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。
コネクションの設定が完了したら、Google スプレッドシートからLinear のデータへの接続準備ができました。
Linear のリアルタイムデータにGoogle スプレッドシートからアクセス
以下のステップでは、Google スプレッドシートからCData Connect AI に接続して新しいLinear のデータソースを作成する方法を説明します。
- Google スプレッドシートにログインして、新しいシートを作成、または既存のシートを開きます。
- 「拡張機能」をクリックして「アドオン」 -> 「アドオンを取得」と進みます(すでにアドオンをインストールしている場合は、ステップ5に進んでください)。
- CData Connect AI アドオンを検索してインストールします。
- アドオンにアクセスを許可します。
- Google スプレッドシートに戻って、「拡張機能」をクリックしてCData Connect AI アドオンを開きます。
- アドオンのパネルで、「Authorize」をクリックしてご利用のCData Connect AI インスタンスを認証します。
- Google スプレッドシートのCData Connect AI パネルで「IMPORT」をクリックします。
- コネクション(例:Linear1)、テーブル(例:Team)、カラムを選択してインポートします。
- オプションでFilters(フィルタ)、Sorting(ソート)、Limit(取得数制限)の設定を追加することもできます。
- 「Execute」をクリックしてデータをインポートします。
クラウドアプリケーションからLinear のデータへのライブアクセス
以上で、Google スプレッドシートワークブックからLinear のリアルタイムデータへのクラウド接続が実現します。データをさらに追加して表計算、集計、共有などの用途に使用できます。
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