PHP のOData SDK を使用したSage X3 Cloud のデータのクエリ
CData API Server は、ADO.NET Provider for SageX3Cloud(またはその他の250+ ADO.NET Providers のデータ)と組み合わせることで、Sage X3 Cloud のデータをWeb サービスとして公開します。下記の手順に従って、Sage X3 Cloud のデータをPHP オブジェクトとして使用しましょう。
API Server の設定
以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなSage X3 Cloud OData サービスを作成していきましょう。
Sage X3 Cloud への接続
PHP からSage X3 Cloud のデータを操作するには、まずSage X3 Cloud への接続を作成・設定します。
- API Server にログインして、「Connections」をクリック、さらに「接続を追加」をクリックします。
- 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「Sage X3 Cloud」を選択します。
- 事前にインストールされていない場合は、コネクタを追加していきます。コネクタ追加の手順は以下の記事にまとめてありますので、ご確認ください。
CData コネクタの追加方法はこちら >> - それでは、Sage X3 Cloud への接続設定を行っていきましょう!
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Sage X3 Cloud では OAuth 2.0 の Client Credentials フローを使用し、API へのアクセスには X-API-Key も必要です。AuthScheme を OAuth に設定し、以下の接続プロパティを指定します。
- URL:Sage X3 Cloud インスタンスのベース URL。
- OAuthAccessTokenUrl:OAuth トークンエンドポイント(例:https://your-auth-domain/oauth/token)。
- OAuthClientId:OAuth アプリケーションのクライアント ID。
- OAuthClientSecret:OAuth アプリケーションのクライアントシークレット。
- Audience:トークンリクエストで使用する API の Audience 値。
- XAPIKey:Sage X3 Cloud の管理者から提供された X-API-Key。
- Folder:Sage X3 のフォルダ名(例:SEED)。このフォルダがデフォルトのスキーマとして使用されます。
- Folders(オプション):Sage X3 フォルダのカンマ区切りリスト(例:SEED,PERF)。各フォルダが個別のスキーマとして公開されるため、Schema.Table 構文でフォルダをまたいだクエリを実行できます。
ドライバーは Client Credentials フローでアクセストークンを取得し、すべての API リクエストで X-API-Key とあわせて送信します。InitiateOAuth を GETANDREFRESH(デフォルト)に設定しておけば、トークンの取得と更新は自動で行われます。
- 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。
Sage X3 Cloud では OAuth 2.0 の Client Credentials フローを使用し、API へのアクセスには X-API-Key も必要です。AuthScheme を OAuth に設定し、以下の接続プロパティを指定します。
- URL:Sage X3 Cloud インスタンスのベース URL。
- OAuthAccessTokenUrl:OAuth トークンエンドポイント(例:https://your-auth-domain/oauth/token)。
- OAuthClientId:OAuth アプリケーションのクライアント ID。
- OAuthClientSecret:OAuth アプリケーションのクライアントシークレット。
- Audience:トークンリクエストで使用する API の Audience 値。
- XAPIKey:Sage X3 Cloud の管理者から提供された X-API-Key。
- Folder:Sage X3 のフォルダ名(例:SEED)。このフォルダがデフォルトのスキーマとして使用されます。
- Folders(オプション):Sage X3 フォルダのカンマ区切りリスト(例:SEED,PERF)。各フォルダが個別のスキーマとして公開されるため、Schema.Table 構文でフォルダをまたいだクエリを実行できます。
ドライバーは Client Credentials フローでアクセストークンを取得し、すべての API リクエストで X-API-Key とあわせて送信します。InitiateOAuth を GETANDREFRESH(デフォルト)に設定しておけば、トークンの取得と更新は自動で行われます。
API Server のユーザー設定
次に、API Server 経由でSage X3 Cloud にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。
- 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
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次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。
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その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。
Sage X3 Cloud 用のAPI エンドポイントの作成
ユーザーを作成したら、Sage X3 Cloud のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。
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まず、「API」ページに移動し、
「 テーブルを追加」をクリックします。
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アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。
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接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。
OData のエンドポイントを取得
以上でSage X3 Cloud への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でSage X3 Cloud データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のSage X3 Cloud データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。
Sage X3 Cloud では OAuth 2.0 の Client Credentials フローを使用し、API へのアクセスには X-API-Key も必要です。AuthScheme を OAuth に設定し、以下の接続プロパティを指定します。
- URL:Sage X3 Cloud インスタンスのベース URL。
- OAuthAccessTokenUrl:OAuth トークンエンドポイント(例:https://your-auth-domain/oauth/token)。
- OAuthClientId:OAuth アプリケーションのクライアント ID。
- OAuthClientSecret:OAuth アプリケーションのクライアントシークレット。
- Audience:トークンリクエストで使用する API の Audience 値。
- XAPIKey:Sage X3 Cloud の管理者から提供された X-API-Key。
- Folder:Sage X3 のフォルダ名(例:SEED)。このフォルダがデフォルトのスキーマとして使用されます。
- Folders(オプション):Sage X3 フォルダのカンマ区切りリスト(例:SEED,PERF)。各フォルダが個別のスキーマとして公開されるため、Schema.Table 構文でフォルダをまたいだクエリを実行できます。
ドライバーは Client Credentials フローでアクセストークンを取得し、すべての API リクエストで X-API-Key とあわせて送信します。InitiateOAuth を GETANDREFRESH(デフォルト)に設定しておけば、トークンの取得と更新は自動で行われます。
さらに、OData SDK for PHP との互換性のためにAPI Server を構成します。「Settings」をクリックし、OData セクションで「デフォルトバージョン」を2.0 に設定します。
API Server に接続するユーザーの認証トークンを取得
作成するOData サービスを決定したら、「Users」をクリックして任意のユーザーをクリックし、ユーザーの認証トークンを取得します。API Server は、認証トークンベースの認証を使用して、主要な認証スキームをサポートします。SSL を使用すれば、接続の認証だけでなく、暗号化も可能です。IP アドレスを使用してアクセスを制限することも可能です。デフォルトでは、ローカルマシンからの接続のみが許可されます。
わかりやすくするために、URL に認証トークンを設定してAPI Server への認証を行います。これはデフォルトでは有効になっていないため、API Server の構成ファイルであるsettings.cfg に以下の行を追加する必要があります。
[Application]
AllowAuthTokenInUrl = true
settings.cfg ファイルはデータディレクトリに配置されています。.NET 版では、www の下のapp_data フォルダがデータディレクトリになっています。Java 版でのデータディレクトリの位置は、OS によって変わります。
- Windows:C:\ProgramData\CData\SageX3Cloud\
- Unix or Mac OS X:~/cdata/SageX3Cloud/
Sage X3 Cloud エンティティをPHP オブジェクトとして使用する
以下のステップに従ってOData PHP SDK を使用し、API Server によって公開されるWeb サービスに接続するプロキシクラスを作成します。
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以下のようなコマンドにURL を渡します。
php C:\PHPLib\ODataphp\PHPDataSvcUtil.php /uri=https://your-server:8032/api.rsc/@your-authtoken/ /out=C:\PHPLib\ODataphp\SageX3CloudEntities.php上記のコマンドは、OData エンドポイントからのレスポンスで返されたメタデータからクラスを定義し、指定したフォルダにクラス定義を出力します。
API Server とOData SDK for PHP は、フォーム認証とWindows 認証をサポートします。API Server は、認証トークンを使用してOData エンドポイントへのアクセスを許可されたユーザーを認証します。HTTP Basic 認証で認証トークを指定するか、OData URL に追加することができます。
許可されたユーザーは、API Server の「Users」セクションで設定できます。
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PHP のオブジェクト指向インターフェースを使用して、Sage X3 Cloud のデータへのアクセスを開始できます。以下のコードは、BPCUSTOMER テーブルのレコードを作成し、リアルタイムデータを取得して、新しく作成されたレコードを表示します。
require_once 'SageX3CloudEntities.php'; try{ $svc = new CData(); $bpcustomer = new BPCUSTOMER(); $bpcustomer->BPCNUM = 'MARTIN'; $svc->AddToBPCUSTOMER($bpcustomer); $svc->SetSaveChangesOptions(SaveChangesOptions::None); $svc->SaveChanges(); $response = $svc->bpcustomer()->Execute(); foreach($response->Result as $bpcustomer) echo $bpcustomer->BPCNUM."
"; } catch (Exception $e) { //catch errors from the API Server echo $e->getError(), "\n"; }