Google スプレッドシートからTalkdesk のリアルタイムデータに接続

加藤龍彦
加藤龍彦
デジタルマーケティング
CData Connect AI を使ってGoogle スプレッドシートからTalkdesk のリアルタイムデータに接続します。

Google スプレッドシートは、Web ベースのブラウザ上で動作する表計算アプリです。CData Connect AI と組み合わせることで、Google スプレッドシートからTalkdesk のデータに即座にアクセスし、分析、共有、表計算などの用途に使用できます。この記事では、Connect AI でTalkdesk に接続し、Google スプレッドシートでTalkdesk のデータにアクセスする方法を説明します。

Connect AI からTalkdesk への接続

CData Connect AI では、直感的なクリック操作ベースのインターフェースを使ってデータソースに接続できます。

  1. Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。 コネクションの追加
  2. 「Add Connection」パネルから「Talkdesk」を選択します。 データソースの選択
  3. 必要な認証プロパティを入力し、Talkdesk に接続します。

    Talkdesk では OAuth 2.0 の Client Credentials グラントを使用します。ブラウザでの認可ステップやコールバック URL は必要ありません。

    以下の接続プロパティを設定します。

    • AccountName:Talkdesk アカウントの名前。
    • Region:Talkdesk インスタンスがデプロイされているリージョン。指定できる値は US(デフォルト)、EU、CA、AU、UK、FedRamp です。
    • OAuthClientId:カスタム OAuth アプリケーションの登録時に割り当てられた Client Id。
    • OAuthClientSecret:カスタム OAuth アプリケーションに割り当てられた Client Secret。

    カスタム OAuth アプリケーションの作成

    1. Talkdesk アカウントにログインし、ナビゲーションメニューから OAuth Clients を選択します。
    2. Create OAuth Client をクリックし、クライアントにわかりやすい名前を付けます。
    3. Grant Type を Client Credentials に設定します。
    4. Add scopes をクリックし、アクセスしたいデータに応じたスコープを選択します。
    5. Create をクリックし、Client Id と Client Secret をコピーします。

    接続時、ドライバーは Talkdesk にアクセストークンを自動でリクエストしてキャッシュし、有効期限が切れると更新します。アプリケーションで選択したスコープが、クエリ予定のビューに対応していることを確認してください。対応していない場合、トークンのリクエストが失敗することがあります。

    接続の設定(Salesforce の表示)
  4. Create & Test をクリックします。
  5. 「Add Talkdesk Connection」ページの「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。 権限を更新

コネクションの設定が完了したら、Google スプレッドシートからTalkdesk のデータへの接続準備ができました。

Talkdesk のリアルタイムデータにGoogle スプレッドシートからアクセス

以下のステップでは、Google スプレッドシートからCData Connect AI に接続して新しいTalkdesk のデータソースを作成する方法を説明します。

  1. Google スプレッドシートにログインして、新しいシートを作成、または既存のシートを開きます。
  2. 「拡張機能」をクリックして「アドオン」 -> 「アドオンを取得」と進みます(すでにアドオンをインストールしている場合は、ステップ5に進んでください)。
  3. CData Connect AI アドオンを検索してインストールします。 アドオンのインストール
  4. アドオンにアクセスを許可します。 アドオンにアクセスを許可
  5. Google スプレッドシートに戻って、「拡張機能」をクリックしてCData Connect AI アドオンを開きます。 アドオンを開く
  6. アドオンのパネルで、「Authorize」をクリックしてご利用のCData Connect AI インスタンスを認証します。 CData Connect AI を認証
  7. Google スプレッドシートのCData Connect AI パネルで「IMPORT」をクリックします。 Google スプレッドシートのCData Connect AI パネル
  8. コネクション(例:Talkdesk1)、テーブル(例:Users)、カラムを選択してインポートします。 コネクション、テーブル、カラムを選択
  9. オプションでFilters(フィルタ)、Sorting(ソート)、Limit(取得数制限)の設定を追加することもできます。 Filters, Sorting, Limits
  10. 「Execute」をクリックしてデータをインポートします。

クラウドアプリケーションからTalkdesk のデータへのライブアクセス

以上で、Google スプレッドシートワークブックからTalkdesk のリアルタイムデータへのクラウド接続が実現します。データをさらに追加して表計算、集計、共有などの用途に使用できます。

インポートしたデータ(Salesforce の場合)

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