Grafana で Talkdesk 連携ダッシュボードを作成
Grafana は、さまざまなデータソースからのテレメトリを分析、監視、可視化できるオープンソースプラットフォームです。CData Connect AI と組み合わせることで、ビジネスダッシュボードから Talkdesk のデータ に即座にアクセスできます。この記事では、Connect AI を使用して Talkdesk に接続し、Grafana 内で Talkdesk のデータ から基本的なダッシュボードを作成する手順を解説します。
CData Connect AI は、Talkdesk を含む数百のデータソースをSQL Server 互換エンドポイントとして公開するクラウドサービスです。Grafana からは通常のSQL Server と同じ手順で接続でき、レプリケーション不要でライブのTalkdesk のデータを利用できます。
Talkdesk 接続を Grafana 用に構成
Grafana から Talkdesk への接続は、CData Connect AI を介して実現されます。Grafana から Talkdesk のデータ を操作するには、まず Talkdesk の接続を作成して構成します。
- Connect AI にログインし、Sources をクリックしてから、 Add Connection をクリックします
- Add Connection パネルから「Talkdesk」を選択します
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Talkdesk に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
Talkdesk では OAuth 2.0 の Client Credentials グラントを使用します。ブラウザでの認可ステップやコールバック URL は必要ありません。
以下の接続プロパティを設定します。
- AccountName:Talkdesk アカウントの名前。
- Region:Talkdesk インスタンスがデプロイされているリージョン。指定できる値は US(デフォルト)、EU、CA、AU、UK、FedRamp です。
- OAuthClientId:カスタム OAuth アプリケーションの登録時に割り当てられた Client Id。
- OAuthClientSecret:カスタム OAuth アプリケーションに割り当てられた Client Secret。
カスタム OAuth アプリケーションの作成
- Talkdesk アカウントにログインし、ナビゲーションメニューから OAuth Clients を選択します。
- Create OAuth Client をクリックし、クライアントにわかりやすい名前を付けます。
- Grant Type を Client Credentials に設定します。
- Add scopes をクリックし、アクセスしたいデータに応じたスコープを選択します。
- Create をクリックし、Client Id と Client Secret をコピーします。
接続時、ドライバーは Talkdesk にアクセストークンを自動でリクエストしてキャッシュし、有効期限が切れると更新します。アプリケーションで選択したスコープが、クエリ予定のビューに対応していることを確認してください。対応していない場合、トークンのリクエストが失敗することがあります。
- Save & Test をクリックします
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Add Talkdesk Connection ページの Permissions タブに移動し、User-based permissions を更新します。
パーソナルアクセストークンの追加
REST API、OData API、または仮想 SQL Server を介して Connect AI に接続する場合、パーソナルアクセストークン(PAT)を使用して Connect AI への接続を認証します。アクセスの細かい制御を維持するため、各サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして、設定ページを開きます。
- 設定ページで Access Tokens セクションに移動し、 Create PAT をクリックします。
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PAT に名前を付けて、Create をクリックします。
- パーソナルアクセストークンは作成時にのみ表示されるため、必ずコピーして安全な場所に保管しておいてください。
接続の構成と PAT の生成が完了したら、Grafana から Talkdesk のデータ に接続する準備が整いました。
Grafana でリアルタイムの Talkdesk のデータ を可視化
Grafana から CData Connect AI 仮想 SQL Server API への接続を確立するには、以下の手順に従います。
- まだインストールしていない場合は、Grafana のウェブサイトからお使いの OS 用の Grafana をダウンロードしてインストールします。インストール後、http://localhost:3000/ で Grafana にアクセスします。
- Grafana のユーザー名とパスワードでログインします。初回ログインの場合、ユーザー名は admin、パスワードは admin です。
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ナビゲーションメニューで、Sources > Add new connection をクリックします。このページで Microsoft SQL Server を検索し、データソースとして選択します。
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Microsoft SQL Server を選択し、Add new data source をクリックします。
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新しいデータソースの名前を入力し、以下の接続設定を入力します:
- Host:tds.cdata.com:14333
- Database:接続したい CData Connect AI データソースの接続名を入力します(例:Talkdesk1)。
- Username:CData Connect AI のユーザー名を入力します。これは CData Connect AI インターフェースの右上に表示されています。例:[email protected]
- Password:先ほど生成した PAT を入力します。
- Save & Test をクリックします。接続が正常に確立されると、Database Connect OK メッセージが表示されます。
ダッシュボードの作成
Talkdesk 用のデータソースを作成したら、Talkdesk のデータ でダッシュボードの構築を開始できます。ナビゲーションメニューで Dashboards をクリックして開始します。
- Dashboards ページで、+ Create dashboard をクリックし、次に + Add visualization をクリックします。
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Select data source ウィンドウが開き、作成した接続を選択できます。
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接続を選択したら、可視化用にクエリするテーブルとカラムを選択できます。Run Query を押して生成されたクエリを実行します。
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クエリを実行すると、結果データがクエリエディターの上に表示されます。ここで、ダッシュボードパネルにデータを表示するための可視化タイプを選択できます。
- パネルの編集が完了したら、Save dashboard をクリックしてダッシュボードへの変更を保存できます。
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