プラットフォーム / ユニバーサルコネクティビティ

リアルタイムデータアクセスを、 1 つの リレーショナル UI で

CData は、SaaS、データベース、クラウドプラットフォーム、社内システム向けの数百ものコネクタを、MCP、API、CLI、SDK を通じて提供します。

Connect AI ダイアグラム
エンタープライズチームが選ぶ接続基盤
GSK
Palantir
Anthropic
Office Depot
Google
課題

エンタープライズの接続性は、カスタム連携の積み重ねによって行き詰まります。

新しいデータソースのたびに、独自構築プロジェクトになる

コネクタをゼロから構築するのは時間がかかり、壊れやすいものです — さらに、多数の API や単一データソースの MCP サーバーを抱えると、保守作業が終わりなく続きます。

チームが実際に使うフィールドが、しばしば欠けている

ビジネスを動かしているのは、カスタムオブジェクトや自社固有の構造です。標準スキーマしか見えないツールは、不完全なデータの上で動くことになります。

下流のツールごとに、求めるプロトコルが違う

AI エージェントは MCP を、BI ツールは ODBC を、ETL は REST を、レガシーシステムは ADO.NET を求めます。接続経路がバラバラになると、連携の負担はあっという間に膨れ上がります。

取り残されるオンプレミスやレガシーのデータソース

最新のクラウドソリューションには接続機能が組み込まれているかもしれませんが、業務データの 40%は、今なお非対応のデータソースに存在しています。

仕組み

あらゆるデータソースとプロトコルに、1 つの接続レイヤー。

統制された 1 つのデータソース接続を、下流のあらゆるツールが、それぞれ慣れ親しんだプロトコルを通じて利用できます。

01

CData は、マネージドコネクタライブラリを使ってデータソース接続を確立します。各コネクタには、そのデータソースの API パターン、認証フロー、スキーマ構造、カスタムオブジェクトモデルが組み込まれています。

02

そのデータソースは、カスタムオブジェクトやユーザー定義フィールドを含めて、標準化されたリレーショナルインターフェースを通じて公開されます。

03

同じ接続を、下流のツールのニーズに応じて、MCP、ODBC、JDBC、ADO.NET、REST、OData を通じて同時に利用できます。

04

読み取りと書き込みの両方を、同じインターフェースで扱えます。すべての操作にパススルーアイデンティティ(リクエスト元ユーザーの権限をそのまま適用する仕組み)が適用されます。

05

オンプレミスやエアギャップ環境のシステムも、Cloud Gateway を通じて同じアクセスレイヤーに加われます。受信側ファイアウォールの変更やデータの強制移動は不要です。

1 つの接続。あらゆるプロトコル。初日からリアルタイムで。

主な機能

カバレッジ、互換性、保守負荷の軽減を、すべて標準装備。

01
コネクタライブラリ

数百もの企業システムに、すぐ接続可能

データソースごとの連携をゼロから構築する代わりに、本番環境ですぐに使えるコネクタライブラリを活用できます。

数百もの企業システムに、すぐ接続可能
02
プロトコルカバレッジ

1 つの接続が、下流のあらゆるプロトコルに対応

AI エージェント、BI ツール、ETL ワークフロー、レガシーアプリケーションを、同じガバナンスされた接続レイヤーから提供できます。

1 つの接続が、下流のあらゆるプロトコルに対応
03
完全なスキーマ

カスタムオブジェクトもユーザー定義フィールドも対象に

ベンダーのデフォルトのオブジェクトモデルだけでなく、チームが実際に扱う完全なスキーマを公開します。

カスタムオブジェクトもユーザー定義フィールドも対象に
04
ハイブリッド対応

オンプレミスもハイブリッドも、同じアクセスモデルに

Cloud Gateway を使えば、受信側のファイアウォールルールを開けることなく、オンプレミスやエアギャップ環境のシステムを同じガバナンスされたレイヤーに取り込めます。

オンプレミスもハイブリッドも、同じアクセスモデルに
05
マネージド保守

コネクタの保守はプラットフォームが吸収

API の変更、スキーマの進化、認証のアップデート、コネクタの稼働状況の管理は、お客様のチームではなく、マネージドコネクタレイヤーが担います。

コネクタの保守はプラットフォームが吸収
06
読み取り&書き込み

読み取りと書き込みのアクセスが、同じインターフェースを使用

書き込み操作のためにポイントツーポイントの連携を別途用意することなく、接続されたシステム全体でリアルタイムクエリとガバナンスされたアクションをサポートします。

読み取りと書き込みのアクセスが、同じインターフェースを使用
数百もの企業システムに、すぐ接続可能
1 つの接続が、下流のあらゆるプロトコルに対応
カスタムオブジェクトもユーザー定義フィールドも対象に
オンプレミスもハイブリッドも、同じアクセスモデルに
コネクタの保守はプラットフォームが吸収
読み取りと書き込みのアクセスが、同じインターフェースを使用
導入スピードの実例

コネクタモデルなら、自前で構築するより速くスケールできます。実際の導入例をご紹介します。

“1 か月以内に、10 個のコネクタを稼働させることができました。”
Chai Pydimukkala
Chai Pydimukkala
Google データアナリティクス&BigQuery ガバナンス プロダクトリード
“CData のライブラリのおかげで、自社で内製した場合よりもはるかに効率的にスケールできました。”
Allan Wille
Allan Wille
共同創業者兼 CEO、Klipfolio
導入の流れ

まずは 1 つのデータソースから接続し、そこから拡張していきましょう。

1 日目

優先度の高いデータソースを接続

優先度の高いデータソースを接続し、カスタムオブジェクトやユーザー定義フィールドのスキーマ検出を含め、リアルタイムアクセスを検証します。

マイルストーン: 最初のデータソースが稼働し、1 つのガバナンスされた接続レイヤーを通じてクエリできるようになります。

3 日目

あらゆるプロトコル経路を開く

同じデータソースを必要とする下流のツール向けに、MCP、BI、ETL の経路を含めてプロトコルアクセスを設定し、必要な場所に Cloud Gateway をデプロイします。

マイルストーン: 複数の種類のツールが、個別の連携ではなく、同じデータソース接続を利用するようになります。

7 日目

本番環境への準備完了

書き込み操作を検証し、カスタムスキーマのカバレッジを確認し、本番環境に近い負荷のもとでコネクタの動作をテストします。

マイルストーン: 優先度の高いデータソースが完全に接続・ガバナンスされ、本番環境の AI およびアナリティクスのワークロードに対応できる状態になります。

セキュリティとコンプライアンス

ガバナンスを維持するデータ制御。


ガバナンスモデル
  • すべての接続でパススルーアイデンティティ — すべてのクエリと書き込み操作が、リクエスト元ユーザーの、データソースのシステム権限の範囲内に制限されます
  • デフォルトでデータ移動なし — データは中間ストアにコピーされるのではなく、その場でクエリされます
  • ガバナンスされた読み取りと書き込み — 書き込み操作も、読み取りと同じアイデンティティおよびログ記録モデルを使用します
  • Cloud Gateway — オンプレミスのデータソースが、受信側ファイアウォールを露出させることなく参加できます
認証と制御
  • SOC 2 Type II — 取得済み。
  • ISO/IEC 27001:2022 — 取得済み。
  • 保存時 AES-256 · 転送時 TLS 1.3
  • クエリレベルの監査ログ — すべてのクエリと書き込み操作を、完全なメタデータとともに記録。
  • きめ細かいキルスイッチ — 特定の接続、ワークスペース、アカウントを即座に無効化。
  • GDPR 対応 — 接続されたデータソース全体で、その場でのアクセス、データ最小化、監査をサポート。
FAQ

チームが最初に尋ねる質問。

数百ものエンタープライズシステム。1 つの統制されたアクセスレイヤー。初日からリアルタイムで。

最初のデータソースを接続する方法は、ぜひ当社チームにご相談ください。コネクタライブラリの全容や、ユニバーサルコネクティビティが CData プラットフォーム全体にどう組み込まれるかも、あわせてご確認ください。