CData Sync をMazrica に接続する方法

by 浅野有汰 | December 18, 2024

メイン画像

こんにちは、CData Software Japan の浅野です。今回はMazrica のAPI を利用して、CData Sync と接続する方法についてご説明します。 

Mazrica とは

株式会社マツリカが提供する次世代型営業DXプラットフォームです。顧客(担当者・企業)の管理はもちろん、それに紐づく形で商談や行動実績の管理ができるSFA(Sales Force Automation)となっています。

https://product-senses.mazrica.com/

Mazrica にはAPI が存在しており、それを利用することで他のシステムと連携することができます。
CData Sync との接続にはこのAPI を利用します。

 

CData Sync とは

CData Sync はクラウドサービスからデータベースへデータの同期が行えるアプリケーションです。CData Sync を利用することで、本来連携していないSaaS やデータベースとの間で、ノーコードでのレプリケーションが行えるようになります。 

https://jp.cdata.com/sync/

 

Mazrica とCData Sync の接続方法

 必要なもの

 Mazrica との接続設定

CData Sync のインストールを終えたら、起動し「接続」⇒「接続を追加」を選択します。以下のようなコネクタを選択する画面が出るので、検索ボックスに「Mazrica 」と入力します。

コネクタのインストール画面

検索結果に「Mazrica Profile 」という名称のコネクタが出てくるため、インストールをしてから設定に進みます。

接続設定画面

設定画面では「接続名」と「Profile settings 」にそれぞれ値を入力します。

 

接続名

CData Sync内でユーザーが識別するために利用する名称です。わかりやすい名称をつけましょう。

 

Profile settings

Profile settingsには以下の文字列を入力します。

APIKey=Mazricaの管理画面から取得したAPIキー

なお、パートナー企業向けの環境に接続する場合は最後に「;Subdomain=senses-partner-open-api」をつけてください。

 

補足

例えば、APIKey が×××××××だった時のProfile settings は以下のようになります。

APIKey=×××××××

 

また、接続先の環境がパートナー企業向けのものであった場合は以下のようになります。

APIKey=×××××××;Subdomain=senses-partner-open-api

 

Mazricaの接続設定

ここまで入力できたら、最後に右上の「作成およびテスト」を押下します。問題なく接続できていれば「接続完了」の表示が出ます。