Manus AI と CData Connect AI で CSV のデータに自然言語でアクセス
Manus AI は、自律型 AI エージェントプラットフォームです。Web ブラウジングやコード実行、外部サービスとの連携など、複雑なタスクを自然言語で実行できます。CData Connect AI のリモート MCP と組み合わせることで、データレプリケーションなしにCSV のデータとリアルタイムでやりとりできるようになります。
この記事では、CData Connect AI MCP サーバーを使って CSV に接続し、Manus AI からCSV のデータを会話形式で探索(Vibe Query)する方法を解説します。Connect AI を使えば、CSV のデータだけでなく数百もの他のデータソースにもアクセスできる AI エージェントを構築できます。
ステップ1:Manus AI 用の CSV 接続を設定
Manus AI から CSV にアクセスするには、CData Connect AI のリモート MCP を使用します。まず、CData Connect AI で CSV 接続を作成・設定しましょう。
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Connect AI にログインし、「Connections」をクリックして 「Add Connection」をクリックします
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「Add Connection」パネルから「CSV」を選択します
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CSV に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
CSV 接続プロパティの取得・設定方法
DataSource プロパティにローカルフォルダ名を設定します。
.csv、.tab、.txt ではない拡張子のファイルを扱う場合には、IncludeFiles 使用する拡張子をカンマ区切りで設定します。Microsoft Jet OLE DB 4.0 driver 準拠の場合にはExtended Properties を設定することができます。別の方法として、Schema.ini ファイルにファイル形式を記述することも可能です。
CSV ファイルの削除や更新を行う場合には、UseRowNumbers をTRUE に設定します。RowNumber はテーブルKey として扱われます。
Amazon S3 内のCSV への接続
URI をバケットおよびフォルダに設定します。さらに、次のプロパティを設定して認証します。
- AWSAccessKey:AWS アクセスキー(username)に設定。
- AWSSecretKey:AWS シークレットキーに設定。
Box 内のCSV への接続
URI をCSV ファイルを含むフォルダへのパスに設定します。Box へ認証するには、OAuth 認証標準を使います。 認証方法については、Box への接続 を参照してください。
Dropbox 内のCSV への接続
URI をCSV ファイルを含むフォルダへのパスに設定します。Dropbox へ認証するには、OAuth 認証標準を使います。 認証方法については、Dropbox への接続 を参照してください。ユーザーアカウントまたはサービスアカウントで認証できます。ユーザーアカウントフローでは、以下の接続文字列で示すように、ユーザー資格情報の接続プロパティを設定する必要はありません。
SharePoint Online SOAP 内のCSV への接続
URI をCSV ファイルを含むドキュメントライブラリに設定します。認証するには、User、Password、およびStorageBaseURL を設定します。
SharePoint Online REST 内のCSV への接続
URI をCSV ファイルを含むドキュメントライブラリに設定します。StorageBaseURL は任意です。指定しない場合、ドライバーはルートドライブで動作します。 認証するには、OAuth 認証標準を使用します。
FTP 内のCSV への接続
URI をルートフォルダとして使用されるフォルダへのパスが付いたサーバーのアドレスに設定します。認証するには、User およびPassword を設定します。
Google Drive 内のCSV への接続
デスクトップアプリケーションからのGoogle への認証には、InitiateOAuth をGETANDREFRESH に設定して、接続してください。詳細はドキュメントの「Google Drive への接続」を参照してください。
「Save & Test」をクリックします
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「Add CSV Connection」ページの「Permissions」タブを開き、ユーザーベースの権限を設定します。
パーソナルアクセストークンの作成
パーソナルアクセストークン(PAT)は、Manus AI から Connect AI への接続認証に使用します。きめ細かなアクセス制御を維持するため、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
- 設定ページの「Access Tokens」セクションで 「Create PAT」をクリックします。
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PAT にわかりやすい名前を付けて「Create」をクリックします。
- パーソナルアクセストークンは作成時にのみ表示されます。必ずコピーして安全に保管してください。
これで接続の設定と PAT の生成が完了しました。Manus AI からCSV のデータに接続する準備が整いました。
ステップ2:Manus AI にログイン
Manus にアクセスし、Manus AI アカウントにサインインします。ログインしたら、CData Connect AI MCP サーバーをカスタムコネクタとして設定していきましょう。
ステップ3:CData Connect AI MCP サーバーをコネクタとして追加
Manus AI では、コネクタ設定から外部 MCP サーバーに接続できます。CData Connect AI MCP サーバーの追加方法は、JSON インポートと直接設定の2つがあります。以下でそれぞれの方法を説明します。
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Manus AI でプロフィールアイコンをクリックし、Settings を開きます
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Connectors セクションで Add Connectors をクリックします
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Custom MCP を選択します
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Add custom MCP をクリックして設定オプションを選択します
方法 A:JSON インポート
JSON 設定スニペットを貼り付けて、MCP サーバーをすばやく設定する方法です。
- コネクタのセットアップオプションから Import by JSON を選択します。
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以下の JSON を設定フィールドに貼り付け、プレースホルダーを Connect AI の認証情報に置き換えてください:
{ "mcpServers": { "cdata-connect-ai": { "transport": "sse", "url": "https://mcp.cloud.cdata.com/mcp", "headers": { "Authorization": "Basic USER_NAME:YOUR_CONNECTAI_PAT;" } } } }url を Connect AI の MCP URL に、USER_NAME を Connect AI のメールアドレスに、YOUR_CONNECTAI_PAT をステップ1で作成したパーソナルアクセストークンに置き換えてください。
- Import をクリックして設定を適用します。
方法 B:直接設定
Manus AI のインターフェースから MCP サーバーの接続プロパティを手動で入力する方法です。
- コネクタのセットアップオプションから Direct Configuration を選択します。
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以下の項目を入力します:
- Server Name:CData Connect AI
- Transport Type:HTTP
- Server URL:https://mcp.cloud.cdata.com/mcp
- Custom Headers:ヘッダー名に Authorization、値に Basic Base64Encoded(username:pat) を指定します。プレースホルダーは、Base64 エンコードした Connect AI のメールアドレスと PAT の組み合わせに置き換えてください。
- 必要に応じて Note を入力し、この MCP コネクタの使用方法やタイミングについて Manus AI に指示を与えることもできます。
- Save をクリックして CData Connect AI MCP サーバーへの接続を確立します。保存後、コネクタがコネクタ一覧にアクティブとして表示されます。
ステップ4:自然言語でCSV のデータをクエリ
CData Connect AI MCP を Manus AI に設定すると、新しいチャットセッションで自然言語を使ってCSV のデータにアクセスできるようになります。
- Manus AI で新しいチャットを開きます。
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CSV のデータについて質問してみましょう。例えば:
- 過去30日間のすべての顧客を表示して
- 売上が好調な製品はどれ?
- 第4四半期の売上トレンドを分析して
- 現在進行中のプロジェクトとそのステータスを一覧表示して
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Manus AI が CData Connect AI MCP サーバーを通じてCSV のデータにリアルタイムでクエリを実行し、ライブデータに基づいた回答を返します。
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