【ノーコード】Slingshot からOracle Eloqua Reporting のデータに接続するバックエンドAPI を開発

杉本和也
杉本和也
リードエンジニア
SlingshotからOracle Eloqua ReportingへのAPI接続でお困りですか?CData API Serverならコーディング不要でAPI構築が10分で完了。無償トライアルですぐにスタート。



CData API Server を使って、Slingshot から Oracle Eloqua Reporting に接続してダッシュボードを作成する方法を説明します。

API Server の設定

以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなOracle Eloqua Reporting OData サービスを作成していきましょう。

Oracle Eloqua Reporting への接続

Slingshot からOracle Eloqua Reporting のデータを操作するには、まずOracle Eloqua Reporting への接続を作成・設定します。

  1. API Server にログインして、「Connections」をクリック、さらに「接続を追加」をクリックします。 接続を追加
  2. 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「Oracle Eloqua Reporting」を選択します。
  3. 事前にインストールされていない場合は、コネクタを追加していきます。コネクタ追加の手順は以下の記事にまとめてありますので、ご確認ください。
    CData コネクタの追加方法はこちら >>
  4. それでは、Oracle Eloqua Reporting への接続設定を行っていきましょう! 接続設定
  5. Oracle Eloqua Reporting では、以下の認証方法に対応しています。

    • Basic 認証(ユーザーとパスワード)
    • OAuth 2.0 コードグラントフロー
    • OAuth 2.0 パスワードグラントフロー

    Basic 認証(ユーザーとパスワード)

    ユーザーとパスワードで認証するには、以下のプロパティを設定します。

    • AuthScheme: Basic を指定します。
    • Company: Oracle Eloqua Reporting アカウントに関連付けられた会社名を指定します。
    • User: ログインアカウント名を指定します。
    • Password: ログインパスワードを指定します。

    OAuth 認証(コードグラントフロー)

    OAuth コードグラントフローで認証するには、AuthScheme を OAuth に設定し、カスタム OAuth アプリケーションを作成します。カスタム OAuth アプリケーションの作成方法については、ヘルプドキュメントをご参照ください。

    続いて、以下のプロパティを設定します。

    • InitiateOAuth: GETANDREFRESH を指定します。OAuthAccessToken の自動取得と更新に使用します。
    • OAuthClientId: アプリケーション登録時に割り当てられたクライアント ID を指定します。
    • OAuthClientSecret: アプリケーション登録時に割り当てられたクライアントシークレットを指定します。
    • CallbackURL: アプリケーション登録時に定義したリダイレクト URI を指定します。

    接続すると、デフォルトブラウザで Oracle Eloqua Reporting の OAuth エンドポイントが開きます。ログインしてアプリケーションに権限を付与してください。アクセストークンの有効期限が切れると、ドライバーが自動的に更新します。

    OAuth 認証(パスワードグラントフロー)

    OAuth パスワードグラントフローでは、OAuth アプリケーションの資格情報とユーザー資格情報を組み合わせて認証できます。ブラウザでの手動による権限付与は必要ありません。この認証方法を使用するには、OAuth アプリを作成する必要があります(ヘルプドキュメントを参照)。

    以下のプロパティを設定します。

    • AuthScheme: OAuthPassword を指定します。
    • Company: 会社の一意の識別子を指定します。
    • User: ログインアカウント名を指定します。
    • Password: ログインパスワードを指定します。
    • OAuthClientId: カスタム OAuth アプリケーション登録時に割り当てられたクライアント ID を指定します。
    • OAuthClientSecret: カスタム OAuth アプリケーション登録時に割り当てられたクライアントシークレットを指定します。
  6. 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。

Oracle Eloqua Reporting では、以下の認証方法に対応しています。

  • Basic 認証(ユーザーとパスワード)
  • OAuth 2.0 コードグラントフロー
  • OAuth 2.0 パスワードグラントフロー

Basic 認証(ユーザーとパスワード)

ユーザーとパスワードで認証するには、以下のプロパティを設定します。

  • AuthScheme: Basic を指定します。
  • Company: Oracle Eloqua Reporting アカウントに関連付けられた会社名を指定します。
  • User: ログインアカウント名を指定します。
  • Password: ログインパスワードを指定します。

OAuth 認証(コードグラントフロー)

OAuth コードグラントフローで認証するには、AuthScheme を OAuth に設定し、カスタム OAuth アプリケーションを作成します。カスタム OAuth アプリケーションの作成方法については、ヘルプドキュメントをご参照ください。

続いて、以下のプロパティを設定します。

  • InitiateOAuth: GETANDREFRESH を指定します。OAuthAccessToken の自動取得と更新に使用します。
  • OAuthClientId: アプリケーション登録時に割り当てられたクライアント ID を指定します。
  • OAuthClientSecret: アプリケーション登録時に割り当てられたクライアントシークレットを指定します。
  • CallbackURL: アプリケーション登録時に定義したリダイレクト URI を指定します。

接続すると、デフォルトブラウザで Oracle Eloqua Reporting の OAuth エンドポイントが開きます。ログインしてアプリケーションに権限を付与してください。アクセストークンの有効期限が切れると、ドライバーが自動的に更新します。

OAuth 認証(パスワードグラントフロー)

OAuth パスワードグラントフローでは、OAuth アプリケーションの資格情報とユーザー資格情報を組み合わせて認証できます。ブラウザでの手動による権限付与は必要ありません。この認証方法を使用するには、OAuth アプリを作成する必要があります(ヘルプドキュメントを参照)。

以下のプロパティを設定します。

  • AuthScheme: OAuthPassword を指定します。
  • Company: 会社の一意の識別子を指定します。
  • User: ログインアカウント名を指定します。
  • Password: ログインパスワードを指定します。
  • OAuthClientId: カスタム OAuth アプリケーション登録時に割り当てられたクライアント ID を指定します。
  • OAuthClientSecret: カスタム OAuth アプリケーション登録時に割り当てられたクライアントシークレットを指定します。

API Server のユーザー設定

次に、API Server 経由でOracle Eloqua Reporting にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。

  1. 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
  2. 次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。 新しいユーザーの構成
  3. その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。 API Server のユーザー設定

Oracle Eloqua Reporting 用のAPI エンドポイントの作成

ユーザーを作成したら、Oracle Eloqua Reporting のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。

  1. まず、「API」ページに移動し、 「 テーブルを追加」をクリックします。 テーブルを追加
  2. アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。 接続の選択
  3. 接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。 接続からのテーブルの追加

OData のエンドポイントを取得

以上でOracle Eloqua Reporting への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でOracle Eloqua Reporting データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のOracle Eloqua Reporting データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。

API エンドポイント

(任意)オンプレミスDB やファイルからのAPI Server 使用

オンプレミスRDB やExcel / CSV などのファイルのデータをセキュアに外部公開する場合には、API Server のCloud Gateway / SSH ポートフォワーディングが便利です。Cloud Gateway の設定方法 記事を参考にしてください。

Slingshot にデータソースを追加する

CData API Server の設定が完了したら、Slingshot 側に接続設定を追加しましょう。

  1. Slingshot の対象のワークスペースに移動して「データソース」タブに移動し「+データソース」をクリックします。
  2. データソースの一覧から利用したいサービスを選択します。ここで先程CData API Server で設定したOData エンドポイントの接続を追加します。
  3. 「URL」にOData エンドポイントのURL を指定し「先制認証を使用する」にチェックを入れます。その上で「資格情報」を追加しましょう。
  4. 資格情報の種類は「汎用資格情報」になります。合わせてCData API Server のユーザー名を入力し、パスワードには先程生成したトークンを入力します。
  5. あとは「データソースの追加」をクリックすれば、データソースの接続設定は完了になります。

ダッシュボードを作成する

すべての準備が整ったのでOracle Eloqua Reporting のデータを活用してダッシュボードを作成していきましょう。

  1. 「ダッシュボード」タブに移動して「+ダッシュボード」をクリックします。
  2. 先程追加したCData API Server へのOData フィードデータソースが表示されるので、これを選択します。
  3. すると、事前にCData API Server 上で登録しておいたテーブルの一覧がエンティティのセットとして表示されるので、任意のエンティティを選択しましょう。
  4. これでSlingshot 上に対象のデータがシームレスに読み込まれます。あとは可視化するためのラベルや値を選択することで、以下のように簡単にビジュアライズが実施できます。

まとめと30日の無償評価版のご案内

このように Oracle Eloqua Reporting 内のデータをSlingshot で利用することができるようになります。CData API Server は、30日の無償評価版があります。是非、お試しいただき、Slingshot からのデータ参照を体感ください。

はじめる準備はできましたか?

詳細はこちら、または無料トライアルにお申し込みください:

CData API Server