Node.js からNeo4J のデータをSQL Server データベースとしてクエリ

加藤龍彦
加藤龍彦
デジタルマーケティング
Node.js からNeo4J のデータにSQL Server クエリを実行します。

CData Connect AI を使用すると、SQL Server インターフェース経由でNeo4J のデータをクエリできます。以下のステップに従って、Connect AI にNeo4J の仮想データベースを作成し、Node.js を使用してクエリを実行します。

CData Connect AI は、Neo4J のピュアMySQL かつクラウドベースのインターフェースを提供し、ネイティブにサポートされているデータベースにデータを複製することなくNode.js からの手軽なリアルタイムNeo4J のデータクエリを実現します。Node.js でデータをクエリすると、CData Connect AI はサポートされているすべてのSQL 操作(フィルタ、JOIN など)を直接Neo4J にプッシュし、サーバー側の処理を活用してNeo4J のデータを高速で返します。

Connect AI からNeo4J に接続する

CData Connect AI は直感的なクリック操作ベースのインターフェースを使ってデータソースに接続します。
  1. Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。 コネクションを追加
  2. Add Connection パネルから「Neo4J」を選択します。 データソースを選択
  3. 必要な認証情報を入力し、Neo4J に接続します。

    Neo4j に接続するには、次の接続プロパティを設定します。

    • Server:Neo4j インスタンスをホスティングしているサーバー。
    • Port:Neo4j サービスが稼働しているポート。プロバイダーは、デフォルトでHTTP (7474) ポートに接続します。
    • User:Neo4j インスタンスを使用しているユーザーのユーザー名。
    • Password:Neo4j インスタンスを使用しているユーザーのパスワード。
    • Database:Neo4j インスタンスで対象とするデータベース。デフォルトは"neo4j" です。
    コネクションの設定(Salesforce の例)
  4. Create & Test をクリックします。
  5. Edit Neo4J Connection ページのPermissions タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。 権限の更新

パーソナルアクセストークンを追加する

OAuth 認証をサポートしないサービス、アプリケーション、プラットフォーム、フレームワークから接続する場合、パーソナルアクセストークン(PAT)を認証に使用できます。きめ細かくアクセスを管理するために、サービスごとに個別のPAT を作成するのがベストプラクティスです。

    1. User Profile ページでPersonal Access Token セクションにスクロールし、 Create PAT をクリックします。
    2. PAT の名前を入力して Create をクリックします。 新しいPAT を作成
    3. パーソナルアクセストークンは作成時にしか表示されないため、必ずコピーして安全に保存してください。

    接続が設定されたら、Node.js からNeo4J のデータに接続できるようになります。

    Node.js からNeo4J をクエリ

    以下の例は、SQL Server モジュールを使用してNeo4J へのクエリを実行する方法を説明しています。以下の情報が必要です。

    • servertds.cdata.com
    • port:14333
    • user:Connect AI ユーザー(例:[email protected]
    • password:上記のユーザーのPAT
    • database:Neo4J 用に構成した接続(Neo4j1)

    以下のコードで、Neo4J に接続してクエリが実行できます。

    var sql = require('mssql')
    var config = {
    	server: 'tds.cdata.com',
    	port:14333,
    	user: '[email protected]', //update me
    	password:'CONNECT_USER_PAT', //update me
    	options: {
    		encrypt: true,
    		database: 'Neo4j1'
    	}
    }
    
    sql.connect(config, err => {
        if(err){
            throw err ;
        }
        new sql.Request().query('SELECT * FROM ProductCategory', (err, result) => {
            console.dir(result)
        })
    
    });
    
    sql.on('error', err => {
        console.log("SQL Error: " ,err);
    })
    

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