Connect Spreadsheets 経由で Google Sheets からOkta のデータにリアルタイムアクセス

Cameron Leblanc
Cameron Leblanc
Senior Technology Evangelist
CData Connect Spreadsheets を使って、Google Sheets からOkta のデータにリアルタイムでアクセスできます。

Connect AI をお探しですか?

Connect AI アカウントには Connect Spreadsheets が含まれているため、以下の手順をそのままご利用いただけます。Connect Spreadsheets プラットフォームの参照時に若干の違いがある場合がありますが、基本的な操作は同じです。


Google Sheets は、Google が提供するウェブベースのスプレッドシートプログラムです。CData Connect Spreadsheets と連携することで、Google Sheets から直接Okta のデータに簡単にアクセスでき、データ分析、コラボレーション、計算などのタスクを実行できます。この記事では、Connect Spreadsheets で Okta に接続し、Google Sheets でシームレスにOkta のデータにリアルタイムアクセスする方法を詳しく説明します。

Connect Spreadsheets は、Microsoft Excel や Google Sheets にライブデータを取り込む最も簡単な方法です。ファイルのダウンロード、加工、アップロードといった作業は不要になります。データに接続し、必要なデータセットを選択して、スプレッドシートにインポートするだけです。

このセットアップには、Connect Spreadsheets アカウントと Connect Spreadsheets Google Sheets アドオンが必要です。Connect Spreadsheets の無料アカウントにサインアップし、無料の Connect Spreadsheets Google Sheets アドオンをインストールしてください。


Google Sheets 向けに Okta 接続を設定

Google Sheets から Okta への接続は、Connect Spreadsheets を介して行います。Google Sheets でOkta のデータを操作するには、まず Okta への接続を作成・設定します。

  1. Connect Spreadsheets にログインし、Sources をクリックして Add Connection をクリック 接続の追加
  2. Add Connection パネルから「Okta」を選択 データソースの選択
  3. Okta に接続するために必要な認証プロパティを入力します。

    Okta に接続するには、Domain 接続文字列プロパティをお使いのOkta ドメインに設定します。 Okta はOAuth およびOAuthJWT 認証をサポートしています。

    OAuth認証

    OAuth で認証するには、AuthSchemeOAuth に設定する必要があります。また、カスタムOAuth アプリケーションを作成する必要があります。

    カスタムOAuth アプリケーションの作成

    Okta アカウントから:

    1. 管理者アカウントでOkta のデベロッパーエディションにサインインします。
    2. Admin Consoleで、Applications > Applications に移動します。
    3. Create App Integration をクリックします。
    4. Sign-in method は、OIDC - OpenID Connect を選択します。
    5. Application type は、Web Application を選択します。
    6. カスタムアプリケーションの名前を入力します。
    7. Grant TypeをAuthorization Code に設定します。トークンを自動的に更新したい場合は、Refresh Token もチェックしてください。
    8. コールバックURL を設定します。
      • デスクトップアプリケーションやヘッドレスマシンでは、http://localhost:33333 または任意の別のポート番号を使用します。ここで設定したURI が、CallbackURL プロパティになります。
      • Web アプリケーションの場合、コールバックURL を信頼できるリダイレクトURL に設定します。このURL は、アプリケーションへのアクセスが許可されたことを示すトークンを伴ってユーザーが戻ってくるWeb 上の場所です。
    9. Assignments セクションで、Limit access to selected groups を選択してグループを追加するか、グループの割り当ては一旦スキップします。
    10. OAuth アプリケーションを保存します。
    11. アプリケーションのGeneral タブに、アプリケーションのClient Id とClient Secret が表示されます。後で使用できるように、これらを記録してください。Client Id はOAuthClientId の設定に使用し、Client Secret はOAuthClientSecret の設定に使用します。
    12. Assignments タブを確認し、アプリケーションにアクセスする必要のあるすべてのユーザーがアプリケーションに割り当てられていることを確かめます。
    13. Okta API Scopes タブで、OAuth アプリケーションに付与するスコープを選択します。これらのスコープは、アプリが読み取り可能なデータを決定します。そのため、特定のビューに対するスコープを付与しないと、そのビューに対するクエリを実行する権限がドライバーに付与されません。各ビューに必要なスコープを確認するには、ヘルプドキュメントのデータモデル > ビュー のビュー固有のページを参照してください。

    OAuth 認証の詳細や、OAuthJWT 認証については、ヘルプドキュメントを参照してください。

    接続の設定(OData の例)
  4. Create & Test をクリック

接続の設定が完了したら、Google Sheets からOkta のデータに接続する準備が整いました。

Google Sheets から Okta ののデータにリアルタイムアクセス

以下の手順で、Google Sheets から Connect Spreadsheets に接続し、Okta のデータにリアルタイムでアクセスします。

  1. Google Sheets にログインし、新しいシートを作成(または既存のシートを開きます)。
  2. 「拡張機能」をクリックし、「アドオンを取得」をクリック(すでにアドオンをインストール済みの場合は、手順5に進んでください)。
  3. Connect Spreadsheets Add-On を検索し、アドオンをインストールします。 アドオンのインストール
  4. アドオンを承認します。 アドオンの承認
  5. Google Sheets に戻り、「拡張機能」をクリックして Connect Spreadsheets アドオンを開きます。 アドオンを開く
  6. アドオンパネルで「Log in」をクリックし、Connect Spreadsheets アカウントにサインイン・認証します。 Connect Spreadsheets での認証
  7. Google Sheets の Connect Spreadsheets パネルで Import をクリック Google Sheets の Connect Spreadsheets パネル
  8. Connection(例:Okta1)、Table(例:Users)、インポートする Columns を選択 Connection、Table、Columns の選択
  9. 必要に応じて Filters、Sorting、Limit を追加 Filters, Sorting, Limits
  10. Execute をクリックしてデータをインポートし、既存のシートを上書きするか新しいシートを作成するかを選択します。 インポート先の選択

クラウドアプリから Okta ののデータにリアルタイムアクセス

これで、Google Sheets ワークブックからOkta のデータへのクラウド間のダイレクト接続が確立されました。計算、集計、コラボレーションなど、さまざまな用途でワークブックにデータを追加できます。

インポートされたデータ(Salesforce の例)

Connect Spreadsheets を試して、クラウドアプリから直接 数百種類の SaaS、Big Data、NoSQL ソースにリアルタイムでアクセスしてみてください。

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