ACL Analytics から Microsoft OneDrive のデータに接続
ACL Analytics は Diligent HighBond の一部で、監査、リスク管理、コンプライアンスなどの目的で広く使われる強力なデータ分析ソフトウェアです。大量のデータを検査・分析して、異常やトレンド、潜在的なリスクや不正行為を特定できます。
CData Connect AI は Microsoft OneDrive に接続するための専用クラウド間インターフェースを提供し、ACL Analytics から直接ライブMicrosoft OneDrive のデータを分析できます。ネイティブ対応データベースへのデータレプリケーションは不要です。CData Connect AI は最適化されたデータ処理機能を備えており、フィルタや JOIN を含むサポート対象のすべての SQL 操作を効率的に Microsoft OneDrive へ直接送信します。サーバーサイド処理を活用することで、要求されたMicrosoft OneDrive のデータを迅速に取得できます。
ACL Analytics 用に Microsoft OneDrive への接続を設定
ACL Analytics から Microsoft OneDrive への接続は CData Connect AI を介して行います。ACL Analytics でMicrosoft OneDrive のデータを操作するには、まず CData Connect AI で Microsoft OneDrive への接続を作成・設定します。
- Connect AI にログインして「Sources」をクリック、次に「 Add Connection」をクリック
- 接続を追加パネルから「Microsoft OneDrive」を選択
- Microsoft OneDrive に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
Microsoft OneDrive に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
OneDrive 接続プロパティの取得・設定方法
OneDrive は接続にOAuth 認証を使用します。OAuth を使用して認証するには、OneDrive API 用のアプリを作成して、OAuth クライアントID、OAuth クライアントシークレット、およびコールバックURLを取得してください。OAuth 情報の取得については、MS 公式のこちらのページが参考になります。取得したこれらの情報をOAuthClientId、OAuthClientSecret、CallbackURL の接続プロパティに設定することで認証を設定できます。
認証についての詳細は、ヘルプドキュメントの「OAuth」のセクションをご確認ください。
- 「Save & Test」をクリック
-
Microsoft OneDrive 接続の追加ページで「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を設定します。
Personal Access Token の作成
REST API、OData API、または Virtual SQL Server を介して Connect AI に接続する場合、Personal Access Token(PAT)を使用して Connect AI への接続を認証します。アクセスの粒度を維持するために、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
- 設定ページで「Access Tokens」セクションに移動し、「 Create PAT」をクリックします。
-
PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。
- Personal Access Token は作成時にのみ表示されるため、必ずコピーして安全な場所に保存してください。
接続と PAT が設定できたので、ACL Analytics からMicrosoft OneDrive のデータに接続する準備が整いました。
ACL Analytics から Microsoft OneDrive に接続
以下のステップでは、ACL Analytics から CData Connect AI に接続して新しい Microsoft OneDrive データソースを作成する方法を説明します。CData Connect AI Virtual SQL Server を使用すると、SQL Server への接続をサポートするツールからデータに接続できます。Virtual SQL Server は従来の SQL Server の動作を模倣し、さまざまなクエリオプションをサポートしています。
- Analytics ファイルを開いた状態で、「Import」→「Database and application」を選択します。
- 新しい SQL Server 接続を作成します。
- 接続情報を設定します。
- Server: tds.cdata.com
- Port: 14333
- Auth Scheme: Password
- Username: Connect AI のユーザー名(例: [email protected])
- Password: 上記 Connect AI ユーザーの PAT
- Database: Microsoft OneDrive 接続の名前(例: OneDrive1)
- 「Test Connection」をクリック
- 「OK」をクリック
- これで ACL Analytics でMicrosoft OneDrive のデータを操作する準備が整いました。
アプリケーションからMicrosoft OneDrive のデータへのリアルタイム接続
ACL Analytics は Connect AI を介して直接ライブMicrosoft OneDrive のデータに接続できるようになり、データを複製することなくMicrosoft OneDrive のデータを分析できます。
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