ProcoreのデータをLooker Studioで可視化しよう!| データ連携方法から可視化の作成まで
Looker Studio(旧Google データポータル)を使えば、リッチな可視化を追加したダッシュボードやレポートを簡単に作成できます。CData Connect AI と組み合わせることで、Procore のデータに簡単に接続してLooker Studio からデータを連携利用できます。この記事では、Looker Studio からCData Connect AI を通してProcore に連携し、Procore のデータを使用した可視化を作成する方法を説明します。
CData Connect AI は、Procore に最適化されたシームレスなクラウド間インターフェースを提供し、データレプリケーションなしでLooker Studio からリアルタイムProcore のデータを使って直接レポートを作成できます。可視化の作成時にLooker Studio がデータ取得のためのクエリを生成しますが、CData Connect AI の最適化されたデータ処理機能により、フィルタやJOIN を含むサポートされているすべてのクエリ操作をProcore に直接プッシュします。これにより、サーバーサイドの処理を活用して必要なProcore のデータを迅速に返します。
Connect AI からProcore への接続
CData Connect AI では、直感的なクリック操作ベースのインターフェースを使ってデータソースに接続できます。
- Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。
- 「Add Connection」パネルから「Procore」を選択します。
-
必要な認証プロパティを入力し、Procore に接続します。
まず、Profile 接続プロパティにProcore プロファイルのディスク上の場所を設定します(例:C:\profiles\Procore.apip)。次に、ProfileSettings 接続プロパティにProcore の接続文字列を設定します(以下を参照)。
Procore API プロファイル設定
Procore に認証し、自分のデータに接続したり、他のユーザーが自分のデータに接続できるようにするには、OAuth 標準を使用できます。
まず、Procore にOAuth アプリケーションを登録します。Developer Account にログインし、Create New App に移動することで登録できます。アプリを登録するために必要なすべてのステップに従います。まずSandbox Manifest の新しいバージョンを作成し、Production に昇格させてProduction Credentials を取得します。OAuth アプリケーションにはclient id とclient secret が割り当てられます。
以下の接続プロパティを設定すると、接続の準備が整います:
- AuthScheme:OAuth に設定します。
- InitiateOAuth:GETANDREFRESH に設定します。InitiateOAuth を使用してOAuthAccessToken を取得するプロセスを管理できます。
- OAuthClientId:アプリ設定で指定されているclient_id を設定します。
- OAuthClientSecret:アプリ設定で指定されているclient_secret を設定します。
- CallbackURL:アプリ設定で指定されているRedirect URI を設定します。
- Create & Test をクリックします。
- 「Add Procore Connection」ページの「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。
コネクションの設定が完了したら、Looker Studio からProcore のデータへの接続準備ができました。
Procore のリアルタイムデータにLooker Studio からアクセス
それでは、Looker Studio からCData Connect AI に接続して新しいProcore のデータソースを作成し、データを使った可視化を作成していきましょう。
- Looker Studio にログインして、「作成」ボタンから新しいデータソースを作成し、CData Connect AI Connector を選択します。
- 「Authorize」をクリックしてGoogle アカウントへのアクセスを許可します。
- 「Authorize」をクリックしてご利用のCData Connect AI インスタンスを認証します。
- Looker Studio のCData Connect AI Connector でドロップダウンからインポートする「Connections」を選択し、「Next」をクリックします。
- コネクション(例:API1)を選択し、「Next」をクリックします。
- テーブル(例:Companies)を選択するかCustom Query を使用して、「CONNECT」をクリックして次に進みます。
- 必要な場合にはカラムを変更して、「レポートを作成」をクリックしてデータソースをレポートに追加します。
- 可視化のスタイルを選択してレポートに追加します。
- ディメンションと指標を選択して可視化を作成します。これで、Procore のデータの可視化が作成できました。
クラウドアプリケーションからProcore のデータへのリアルタイム連携
これで、可視化の作成は完了です。あとは、Procore から自在にデータを取得して、ダッシュボード構築やレポーティングに活用できます。
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