ProcoreのデータをLooker Studioで可視化しよう!| データ連携方法から可視化の作成まで

宮本航太
宮本航太
プロダクトスペシャリスト
Procoreのデータにリアルタイムで接続、データへの接続・連携から可視化の作成まで10分で完了します。

Looker Studio(旧Google データポータル)を使えば、リッチな可視化を追加したダッシュボードやレポートを簡単に作成できます。CData Connect AI と組み合わせることで、Procore のデータに簡単に接続してLooker Studio からデータを連携利用できます。この記事では、Looker Studio からCData Connect AI を通してProcore に連携し、Procore のデータを使用した可視化を作成する方法を説明します。

CData Connect AI は、Procore に最適化されたシームレスなクラウド間インターフェースを提供し、データレプリケーションなしでLooker Studio からリアルタイムProcore のデータを使って直接レポートを作成できます。可視化の作成時にLooker Studio がデータ取得のためのクエリを生成しますが、CData Connect AI の最適化されたデータ処理機能により、フィルタやJOIN を含むサポートされているすべてのクエリ操作をProcore に直接プッシュします。これにより、サーバーサイドの処理を活用して必要なProcore のデータを迅速に返します。

Connect AI からProcore への接続

CData Connect AI では、直感的なクリック操作ベースのインターフェースを使ってデータソースに接続できます。

  1. Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。 コネクションの追加
  2. 「Add Connection」パネルから「Procore」を選択します。 データソースの選択
  3. 必要な認証プロパティを入力し、Procore に接続します。

    まず、Profile 接続プロパティにProcore プロファイルのディスク上の場所を設定します(例:C:\profiles\Procore.apip)。次に、ProfileSettings 接続プロパティにProcore の接続文字列を設定します(以下を参照)。

    Procore API プロファイル設定

    Procore に認証し、自分のデータに接続したり、他のユーザーが自分のデータに接続できるようにするには、OAuth 標準を使用できます。

    まず、Procore にOAuth アプリケーションを登録します。Developer Account にログインし、Create New App に移動することで登録できます。アプリを登録するために必要なすべてのステップに従います。まずSandbox Manifest の新しいバージョンを作成し、Production に昇格させてProduction Credentials を取得します。OAuth アプリケーションにはclient id とclient secret が割り当てられます。

    以下の接続プロパティを設定すると、接続の準備が整います:

    • AuthScheme:OAuth に設定します。
    • InitiateOAuthGETANDREFRESH に設定します。InitiateOAuth を使用してOAuthAccessToken を取得するプロセスを管理できます。
    • OAuthClientId:アプリ設定で指定されているclient_id を設定します。
    • OAuthClientSecret:アプリ設定で指定されているclient_secret を設定します。
    • CallbackURL:アプリ設定で指定されているRedirect URI を設定します。
    コネクションを設定(Salesforce の場合)
  4. Create & Test をクリックします。
  5. 「Add Procore Connection」ページの「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。 権限を更新

コネクションの設定が完了したら、Looker Studio からProcore のデータへの接続準備ができました。

Procore のリアルタイムデータにLooker Studio からアクセス

それでは、Looker Studio からCData Connect AI に接続して新しいProcore のデータソースを作成し、データを使った可視化を作成していきましょう。

  1. Looker Studio にログインして、「作成」ボタンから新しいデータソースを作成し、CData Connect AI Connector を選択します。
  2. Looker Studio で新しいデータソースを作成
  3. 「Authorize」をクリックしてGoogle アカウントへのアクセスを許可します。 Connector に権限を付与
  4. 「Authorize」をクリックしてご利用のCData Connect AI インスタンスを認証します。 CData Connect AI を認証
  5. Looker Studio のCData Connect AI Connector でドロップダウンからインポートする「Connections」を選択し、「Next」をクリックします。
  6. インポートするコネクションを選択
  7. コネクション(例:API1)を選択し、「Next」をクリックします。 コネクションの選択
  8. テーブル(例:Companies)を選択するかCustom Query を使用して、「CONNECT」をクリックして次に進みます。 テーブルの選択
  9. 必要な場合にはカラムを変更して、「レポートを作成」をクリックしてデータソースをレポートに追加します。
  10. カラム定義の設定
  11. 可視化のスタイルを選択してレポートに追加します。
  12. ディメンションと指標を選択して可視化を作成します。これで、Procore のデータの可視化が作成できました。
  13. Looker Studio でProcore のデータを可視化

クラウドアプリケーションからProcore のデータへのリアルタイム連携

これで、可視化の作成は完了です。あとは、Procore から自在にデータを取得して、ダッシュボード構築やレポーティングに活用できます。

クラウドアプリケーションから150を超えるSaaS、ビッグデータ、NoSQL データソースへのリアルタイムデータ連携の実現には、CData Connect AI の14日間無償トライアルをぜひお試しください。

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