Tableau で Sage X3 Cloud のデータ のデータを可視化
CData Drivers for Sage X3 Cloud を使用すると、標準データアクセス方法でビジネスインテリジェンスツール(Tableau など)と Sage X3 Cloud のデータを接続できます。 CData JDBC Driver for Sage X3 Cloud は Windows およびMacOS 上のTableau からの接続をサポートします。この記事では、スキーマの検出と Sage X3 Cloud のデータ データへのリアルタイムクエリの実行方法について説明します。
NOTE: Tableau 2020.3 以上をご利用の場合は、CData Tableau Connector もご利用いただけます。 Tableau Cloud で Sage X3 Cloud のデータ に接続する場合は、CData Connect AI をご利用ください。
Tableau で Sage X3 Cloud に接続
Tableau を起動する前に、.jar ファイルが正しいフォルダに配置されていることを確認してください。
- Windows: C:\Program Files\Tableau\Drivers
- MacOS: ~/Library/Tableau/Drivers
.jar ファイルを配置したら、すぐに接続を確立できます。
- Tableau を起動します。
- サーバーへ で その他 を選択します。
- その他のデータベース (JDBC) を選択します。
- URL フィールドに JDBC 接続文字列を入力します。
- URL:Sage X3 Cloud インスタンスのベース URL。
- OAuthAccessTokenUrl:OAuth トークンエンドポイント(例:https://your-auth-domain/oauth/token)。
- OAuthClientId:OAuth アプリケーションのクライアント ID。
- OAuthClientSecret:OAuth アプリケーションのクライアントシークレット。
- Audience:トークンリクエストで使用する API の Audience 値。
- XAPIKey:Sage X3 Cloud の管理者から提供された X-API-Key。
- Folder:Sage X3 のフォルダ名(例:SEED)。このフォルダがデフォルトのスキーマとして使用されます。
- Folders(オプション):Sage X3 フォルダのカンマ区切りリスト(例:SEED,PERF)。各フォルダが個別のスキーマとして公開されるため、Schema.Table 構文でフォルダをまたいだクエリを実行できます。
- サインイン をクリックします。
Sage X3 Cloud では OAuth 2.0 の Client Credentials フローを使用し、API へのアクセスには X-API-Key も必要です。AuthScheme を OAuth に設定し、以下の接続プロパティを指定します。
ドライバーは Client Credentials フローでアクセストークンを取得し、すべての API リクエストで X-API-Key とあわせて送信します。InitiateOAuth を GETANDREFRESH(デフォルト)に設定しておけば、トークンの取得と更新は自動で行われます。
組み込みの接続文字列デザイナー
JDBC URL の構成を簡単にするには、Sage X3 Cloud JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナーをご利用ください。.jar ファイルをダブルクリックするか、コマンドラインから実行します。
Windows の場合:
java -jar 'C:\Program Files\CData\CData JDBC Driver for Sage X3 Cloud\lib\cdata.jdbc.sagex3cloud.jar'
MacOS の場合:
java -jar cdata.jdbc.sagex3cloud.jar
接続プロパティを設定し、接続文字列をクリップボードにコピーします。
JDBC URL を構成する際に、Max Rows 接続プロパティの設定をお勧めします。返される行数が制限されるため、特にレポートやビジュアライゼーションの設計時にパフォーマンスが向上します。
以下は、デザイナーで作成したサンプル URL です。
jdbc:sagex3cloud:AuthScheme=OAuth;URL=https://x3server/;OAuthAccessTokenUrl=https://auth-domain/oauth/token;OAuthClientId=your_client_id;OAuthClientSecret=your_client_secret;Audience=https://api-audience;XAPIKey=your_api_key;Folder=SEED;
スキーマの検出とデータクエリ
- データベース プルダウンメニューから CData を選択します。
- スキーマ プルダウンメニューから CData を選択します。
- テーブルを結合エリアにドラッグします。複数のテーブルを含めることができます。
- 今すぐ更新 または 自動更新 を選択します。「今すぐ更新」はデータソースの最初の10,000 行をプレビューします(行数はRows テキストボックスで変更可能)。「自動更新」はプレビューエリアの変更を自動的に反映します。
- 「接続」メニューで ライブ オプションを選択すると、Tableau にデータのコピーをロードせず、リアルタイムデータを直接操作できます。
- ワークシートのタブをクリックします。カラムはデータ型に応じて「ディメンション」と「メジャー」に分類されます。CData ドライバーはデータ型を自動で検出するため、Tableau の強力なデータ処理および可視化機能を活用できます。
- ディメンション または メジャー エリアからフィールドを 行 または 列 にドラッグします。Tableau がカラムまたは行のヘッダーを作成します。
- 表示形式 タブからグラフの種類を選択します。選択したグラフが Tableau に表示されます。
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