API Server とSAP Ariba Source ADO.NET Provider を使用して、Microsoft PowerPivot からSAP Ariba Source のデータにアクセス

古川えりか
古川えりか
コンテンツスペシャリスト
API Server を使用して、PowerPivot ビジネスインテリジェンスツールからリアルタイムSAP Ariba Source のデータに接続。



この記事では、API Server を使用してMicrosoft Excel のPowerPivot ビジネスインテリジェンスツールでデータを活用する方法について説明します。以下のステップに従って、Power Pivot でSAP Ariba Source のデータを取得して編集します。

API Server の設定

以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなSAP Ariba Source OData サービスを作成していきましょう。

SAP Ariba Source への接続

PowerPivot からSAP Ariba Source のデータを操作するには、まずSAP Ariba Source への接続を作成・設定します。

  1. API Server にログインして、「Connections」をクリック、さらに「接続を追加」をクリックします。 接続を追加
  2. 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「SAP Ariba Source」を選択します。
  3. 事前にインストールされていない場合は、コネクタを追加していきます。コネクタ追加の手順は以下の記事にまとめてありますので、ご確認ください。
    CData コネクタの追加方法はこちら >>
  4. それでは、SAP Ariba Source への接続設定を行っていきましょう! 接続設定
  5. それでは、SAP Ariba Source に接続していきましょう。接続するには、以下のプロパティを設定します。

    • API:CData 製品にSAP Ariba データを取得させたいAPI を指定してください。ビジネスロールに基づき、Supplier、Sourcing Project Management、またはContract API を選択します(可能な値は、SupplierDataAPIWithPaginationV4、SourcingProjectManagementAPIV2、または ContractAPIV1 です)
    • DataCenter:アカウントのデータがホストされているデータセンター
    • Realm:アクセスしたいサイト名
    • Environment:テスト環境、または本番環境のいずれかを指定してください。(可能な値は、TEST またはPRODUCTION)

    Supplier Data API またはContract API に接続する場合は、さらに以下のプロパティも設定してください。

    • User:API 呼び出しを行うユーザーのId
    • PasswordAdapter:認証するUser に関連付けられたパスワード

    Supplier API に接続している場合は、ProjectId をデータを取得したいソーシングプロジェクトのId に設定してください。

    OAuth 認証

    続いて、接続プロパティを設定した後、認証のためにOAuth 接続を設定する必要があります。

    • AuthScheme をOAuthClient に設定します
    • サービスにアプリケーションを登録し、APIKeyOAuthClientId、およびOAuthClientSecret を取得する必要があります

    OAuth アプリケーションの作成について、詳しくはヘルプドキュメントをご確認ください。

    OAuth の自動リフレッシュ

    以下のプロパティを設定して、接続してみましょう。

    • APIKey:アプリケーション設定のApplication key
    • OAuthClientId:アプリケーション設定のOAuth Client Id
    • OAuthClientSecret:アプリケーション設定のOAuth Secret

    接続すると、CData 製品が自動でOAuth プロセスを完了します。

    1. CData 製品がSAP Ariba からアクセストークンを取得し、それを使ってデータをリクエストします
    2. CData 製品がアクセストークンの期限が切れると自動的にリフレッシュします
    3. OAuth 値はOAuthSettingsLocation で指定された場所に基づいてメモリに保存されます
  6. 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。

それでは、SAP Ariba Source に接続していきましょう。接続するには、以下のプロパティを設定します。

  • API:CData 製品にSAP Ariba データを取得させたいAPI を指定してください。ビジネスロールに基づき、Supplier、Sourcing Project Management、またはContract API を選択します(可能な値は、SupplierDataAPIWithPaginationV4、SourcingProjectManagementAPIV2、または ContractAPIV1 です)
  • DataCenter:アカウントのデータがホストされているデータセンター
  • Realm:アクセスしたいサイト名
  • Environment:テスト環境、または本番環境のいずれかを指定してください。(可能な値は、TEST またはPRODUCTION)

Supplier Data API またはContract API に接続する場合は、さらに以下のプロパティも設定してください。

  • User:API 呼び出しを行うユーザーのId
  • PasswordAdapter:認証するUser に関連付けられたパスワード

Supplier API に接続している場合は、ProjectId をデータを取得したいソーシングプロジェクトのId に設定してください。

OAuth 認証

続いて、接続プロパティを設定した後、認証のためにOAuth 接続を設定する必要があります。

  • AuthScheme をOAuthClient に設定します
  • サービスにアプリケーションを登録し、APIKeyOAuthClientId、およびOAuthClientSecret を取得する必要があります

OAuth アプリケーションの作成について、詳しくはヘルプドキュメントをご確認ください。

OAuth の自動リフレッシュ

以下のプロパティを設定して、接続してみましょう。

  • APIKey:アプリケーション設定のApplication key
  • OAuthClientId:アプリケーション設定のOAuth Client Id
  • OAuthClientSecret:アプリケーション設定のOAuth Secret

接続すると、CData 製品が自動でOAuth プロセスを完了します。

  1. CData 製品がSAP Ariba からアクセストークンを取得し、それを使ってデータをリクエストします
  2. CData 製品がアクセストークンの期限が切れると自動的にリフレッシュします
  3. OAuth 値はOAuthSettingsLocation で指定された場所に基づいてメモリに保存されます

API Server のユーザー設定

次に、API Server 経由でSAP Ariba Source にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。

  1. 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
  2. 次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。
  3. その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。

SAP Ariba Source 用のAPI エンドポイントの作成

ユーザーを作成したら、SAP Ariba Source のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。

  1. まず、「API」ページに移動し、 「 テーブルを追加」をクリックします。
  2. アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。
  3. 接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。

OData のエンドポイントを取得

以上でSAP Ariba Source への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でSAP Ariba Source データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のSAP Ariba Source データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。

さらに、「Settings」->「Server」をクリックし、Excel との互換性のために「デフォルトフォーマット」を「XML (Atom)」に設定します。

API Server ユーザーを認証する

作成するOData サービスを決定したら、「Settings」->「Users」とクリックしてユーザーを認証します。API Server は、認証トークンベースの認証を使用して、主要な認証スキームをサポートします。IP アドレスを使用してアクセスを制限することも可能です。デフォルトではローカルマシンへの接続のみが許可されます。SSL を使用すれば、接続の認証だけでなく暗号化も可能です。

Power Pivot でSAP Ariba Source テーブルをインポートする

以下のステップに従って、必要に応じて更新もできるテーブルをインポートします。

  1. Excel で「PowerPivot」タブの「PowerPivot Window」アイコンをクリックしてPowerPivot を開きます。
  2. 「Home」->「Get External Data」->「From Data Service」->「From OData Data Feed」とクリックします。
  3. 認証パラメータを追加します。「Advanced」をクリックして「Integrated Security」オプションを「Basic」に設定します。CData API Server にアクセスできるユーザーのユーザーID とパスワードを入力する必要があります。 パスワードをユーザーの認証トークンに設定します。

  4. 「Base URL」ボックスで、CData API Server のOData URL を入力します。例:http://localhost:8032/api.rsc

    The URL of the OData endpoint for the API Server.(Salesforce is shown.)
  5. インポートするテーブルを選択し、「Finish」をクリックします。

    Tables selected in the Table Import Wizard.(Salesforce is shown.)
  6. Power Pivot でSAP Ariba Source のデータを操作することが可能になります。

    The Pivot Table that is consuming OData feeds from the API Server.(Salesforce is shown.)

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