SAP SuccessFactors LMSのデータをLooker Studioで可視化しよう!| データ連携方法から可視化の作成まで

宮本航太
宮本航太
プロダクトスペシャリスト
SAP SuccessFactors LMSのデータにリアルタイムで接続、データへの接続・連携から可視化の作成まで10分で完了します。

Looker Studio(旧Google データポータル)を使えば、リッチな可視化を追加したダッシュボードやレポートを簡単に作成できます。CData Connect AI と組み合わせることで、SAP SuccessFactors LMS のデータに簡単に接続してLooker Studio からデータを連携利用できます。この記事では、Looker Studio からCData Connect AI を通してSAP SuccessFactors LMS に連携し、SAP SuccessFactors LMS のデータを使用した可視化を作成する方法を説明します。

CData Connect AI は、SAP SuccessFactors LMS に最適化されたシームレスなクラウド間インターフェースを提供し、データレプリケーションなしでLooker Studio からリアルタイムSAP SuccessFactors LMS のデータを使って直接レポートを作成できます。可視化の作成時にLooker Studio がデータ取得のためのクエリを生成しますが、CData Connect AI の最適化されたデータ処理機能により、フィルタやJOIN を含むサポートされているすべてのクエリ操作をSAP SuccessFactors LMS に直接プッシュします。これにより、サーバーサイドの処理を活用して必要なSAP SuccessFactors LMS のデータを迅速に返します。

Connect AI からSAP SuccessFactors LMS への接続

CData Connect AI では、直感的なクリック操作ベースのインターフェースを使ってデータソースに接続できます。

  1. Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。 コネクションの追加
  2. 「Add Connection」パネルから「SAP SuccessFactors LMS」を選択します。 データソースの選択
  3. 必要な認証プロパティを入力し、SAP SuccessFactors LMS に接続します。

    SAP SuccessFactors LMS は OAuth 認証を使用します。接続する前に、SAP SuccessFactors LMS アカウントに紐づけた OAuth アプリケーションを構成する必要があります。

    接続するには、以下のプロパティを設定してください。

    • User: SAP SuccessFactors LMS のユーザー名。
    • CompanyId: SAP SuccessFactors の会社 ID。
    • Url: SAP SuccessFactors API の URL(例: https://api4.successfactors.com)。
    • OAuthClientId: カスタム OAuth アプリケーション登録時に割り当てられたクライアント ID。
    • OAuthClientSecret: カスタム OAuth アプリケーション登録時に割り当てられたクライアントシークレット。

    カスタム OAuth アプリの作成と OAuth の使用方法については、ヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。

    コネクションを設定(Salesforce の場合)
  4. Create & Test をクリックします。
  5. 「Add SAP SuccessFactors LMS Connection」ページの「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。 権限を更新

コネクションの設定が完了したら、Looker Studio からSAP SuccessFactors LMS のデータへの接続準備ができました。

SAP SuccessFactors LMS のリアルタイムデータにLooker Studio からアクセス

それでは、Looker Studio からCData Connect AI に接続して新しいSAP SuccessFactors LMS のデータソースを作成し、データを使った可視化を作成していきましょう。

  1. Looker Studio にログインして、「作成」ボタンから新しいデータソースを作成し、CData Connect AI Connector を選択します。
  2. Looker Studio で新しいデータソースを作成
  3. 「Authorize」をクリックしてGoogle アカウントへのアクセスを許可します。 Connector に権限を付与
  4. 「Authorize」をクリックしてご利用のCData Connect AI インスタンスを認証します。 CData Connect AI を認証
  5. Looker Studio のCData Connect AI Connector でドロップダウンからインポートする「Connections」を選択し、「Next」をクリックします。
  6. インポートするコネクションを選択
  7. コネクション(例:SAPSuccessFactorsLMS1)を選択し、「Next」をクリックします。 コネクションの選択
  8. テーブル(例:Items)を選択するかCustom Query を使用して、「CONNECT」をクリックして次に進みます。 テーブルの選択
  9. 必要な場合にはカラムを変更して、「レポートを作成」をクリックしてデータソースをレポートに追加します。
  10. カラム定義の設定
  11. 可視化のスタイルを選択してレポートに追加します。
  12. ディメンションと指標を選択して可視化を作成します。これで、SAP SuccessFactors LMS のデータの可視化が作成できました。
  13. Looker Studio でSAP SuccessFactors LMS のデータを可視化

クラウドアプリケーションからSAP SuccessFactors LMS のデータへのリアルタイム連携

これで、可視化の作成は完了です。あとは、SAP SuccessFactors LMS から自在にデータを取得して、ダッシュボード構築やレポーティングに活用できます。

クラウドアプリケーションから150を超えるSaaS、ビッグデータ、NoSQL データソースへのリアルタイムデータ連携の実現には、CData Connect AI の14日間無償トライアルをぜひお試しください。

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