Node.js からSAS Data Sets のデータをSQL Server データベースとしてクエリ

加藤龍彦
加藤龍彦
デジタルマーケティング
Node.js からSAS Data Sets のデータにSQL Server クエリを実行します。

CData Connect AI を使用すると、SQL Server インターフェース経由でSAS Data Sets のデータをクエリできます。以下のステップに従って、Connect AI にSAS Data Sets の仮想データベースを作成し、Node.js を使用してクエリを実行します。

CData Connect AI は、SAS Data Sets のピュアMySQL かつクラウドベースのインターフェースを提供し、ネイティブにサポートされているデータベースにデータを複製することなくNode.js からの手軽なリアルタイムSAS Data Sets のデータクエリを実現します。Node.js でデータをクエリすると、CData Connect AI はサポートされているすべてのSQL 操作(フィルタ、JOIN など)を直接SAS Data Sets にプッシュし、サーバー側の処理を活用してSAS Data Sets のデータを高速で返します。

Connect AI からSAS Data Sets に接続する

CData Connect AI は直感的なクリック操作ベースのインターフェースを使ってデータソースに接続します。
  1. Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。 コネクションを追加
  2. Add Connection パネルから「SAS Data Sets」を選択します。 データソースを選択
  3. 必要な認証情報を入力し、SAS Data Sets に接続します。

    SAS DataSets ファイルに接続するには、次の接続プロパティを設定します。

    • URI: .sas7bdat リソースを含むフォルダに設定。現時点では、ローカルファイルのみをサポートしています。
    コネクションの設定(Salesforce の例)
  4. Create & Test をクリックします。
  5. Edit SAS Data Sets Connection ページのPermissions タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。 権限の更新

パーソナルアクセストークンを追加する

OAuth 認証をサポートしないサービス、アプリケーション、プラットフォーム、フレームワークから接続する場合、パーソナルアクセストークン(PAT)を認証に使用できます。きめ細かくアクセスを管理するために、サービスごとに個別のPAT を作成するのがベストプラクティスです。

    1. User Profile ページでPersonal Access Token セクションにスクロールし、 Create PAT をクリックします。
    2. PAT の名前を入力して Create をクリックします。 新しいPAT を作成
    3. パーソナルアクセストークンは作成時にしか表示されないため、必ずコピーして安全に保存してください。

    接続が設定されたら、Node.js からSAS Data Sets のデータに接続できるようになります。

    Node.js からSAS Data Sets をクエリ

    以下の例は、SQL Server モジュールを使用してSAS Data Sets へのクエリを実行する方法を説明しています。以下の情報が必要です。

    • servertds.cdata.com
    • port:14333
    • user:Connect AI ユーザー(例:[email protected]
    • password:上記のユーザーのPAT
    • database:SAS Data Sets 用に構成した接続(SASDataSets1)

    以下のコードで、SAS Data Sets に接続してクエリが実行できます。

    var sql = require('mssql')
    var config = {
    	server: 'tds.cdata.com',
    	port:14333,
    	user: '[email protected]', //update me
    	password:'CONNECT_USER_PAT', //update me
    	options: {
    		encrypt: true,
    		database: 'SASDataSets1'
    	}
    }
    
    sql.connect(config, err => {
        if(err){
            throw err ;
        }
        new sql.Request().query('SELECT * FROM restaurants', (err, result) => {
            console.dir(result)
        })
    
    });
    
    sql.on('error', err => {
        console.log("SQL Error: " ,err);
    })
    

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