FileMaker Pro(Mac)から Talkdesk のデータ に接続
FileMaker Pro は、ユーザーがデータベースを視覚的に変更できるクロスプラットフォームのリレーショナルデータベースアプリケーションです。 CData Connect AI と組み合わせることで、FileMaker Pro はリアルタイムのTalkdesk のデータにアクセスできます。この記事では、 Connect AI を使用して Talkdesk に接続し、FileMaker Pro でTalkdesk のデータをクエリする方法を説明します。
CData Connect AI は、Talkdesk 向けの純粋な SQL Server インターフェースを提供し、 ネイティブにサポートされたデータベースにデータをレプリケーションすることなく Talkdesk のデータをクエリできます。 最適化されたデータ処理を標準で備えており、サポートされているすべての SQL 操作 (フィルター、JOIN など)を Talkdesk に直接プッシュし、サーバーサイド処理を活用して 要求されたTalkdesk のデータを迅速に返します。
FileMaker Pro 用の Talkdesk 接続を設定
FileMaker Pro から Talkdesk への接続は、CData Connect AI によって実現されます。FileMaker Pro からTalkdesk のデータを扱うには、まず Talkdesk 接続を作成・設定します。
- Connect AI にログインし、Sources をクリック、次に Add Connection をクリック
- Add Connection パネルから「Talkdesk」を選択
-
Talkdesk に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
Talkdesk では OAuth 2.0 の Client Credentials グラントを使用します。ブラウザでの認可ステップやコールバック URL は必要ありません。
以下の接続プロパティを設定します。
- AccountName:Talkdesk アカウントの名前。
- Region:Talkdesk インスタンスがデプロイされているリージョン。指定できる値は US(デフォルト)、EU、CA、AU、UK、FedRamp です。
- OAuthClientId:カスタム OAuth アプリケーションの登録時に割り当てられた Client Id。
- OAuthClientSecret:カスタム OAuth アプリケーションに割り当てられた Client Secret。
カスタム OAuth アプリケーションの作成
- Talkdesk アカウントにログインし、ナビゲーションメニューから OAuth Clients を選択します。
- Create OAuth Client をクリックし、クライアントにわかりやすい名前を付けます。
- Grant Type を Client Credentials に設定します。
- Add scopes をクリックし、アクセスしたいデータに応じたスコープを選択します。
- Create をクリックし、Client Id と Client Secret をコピーします。
接続時、ドライバーは Talkdesk にアクセストークンを自動でリクエストしてキャッシュし、有効期限が切れると更新します。アプリケーションで選択したスコープが、クエリ予定のビューに対応していることを確認してください。対応していない場合、トークンのリクエストが失敗することがあります。
- Save & Test をクリック
-
Add Talkdesk Connection ページで Permissions タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。
Personal Access Token を追加
REST API、OData API、または仮想 SQL Server 経由で Connect AI に接続する場合、Personal Access Token(PAT)が Connect AI への接続認証に使用されます。アクセスの粒度を維持するため、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして Settings ページを開きます。
- Settings ページで Access Tokens セクションに移動し、 Create PAT をクリック。
-
PAT に名前を付けて Create をクリック。
- Personal Access Token は作成時にのみ表示されるので、必ずコピーして安全な場所に保存してください。
接続の設定と PAT の生成が完了したら、FileMaker Pro からTalkdesk のデータに接続する準備が整いました。
Connect AI を使用して FileMaker Pro から Talkdesk に接続
以下の手順に従って、FileMaker Pro から CData Connect AI 仮想 SQL Server API への接続を確立します。
CData Connect AI への ODBC 接続を設定
- Actual ODBC Driver for SQL Server(actualtech.com)をダウンロード・インストール
- 以下のプロパティを設定して、Actual ODBC ドライバーの DSN を設定:
- URL:tds.cdata.com
- Port:ポートを 1433 から 14333 に変更
- Username:Connect AI のメールアドレス
- Password:先ほど作成した PAT
FileMaker Pro から Talkdesk をクエリ
- SQL Query Builder の「SELECT」タブで、クエリに含めるカラムを選択。
- SQL Query Builder の「WHERE」タブを開き、「Show only selected columns」を選択。
- 「Table.Column」でテーブルとカラム名を選択。
- 「Operator」を = に設定。
- 「Column」を選択し、「Table.Column」と同じテーブルとカラム名を選択。
- 「Insert into SQL Query」をクリック。
- SQL クエリへの他の変更が不要であれば、「Execute」をクリック。
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