Zapier で Talkdesk 連携の自動ワークフローを構築

Jerod Johnson
Jerod Johnson
Director, Technology Evangelism
CData Connect AI を使用してTalkdeskのリアルタイムデータに接続し、Zapier で自動ワークフローを構築する方法を解説します。

Zapier は、アプリとサービスを連携させるオンライン自動化ツールです。CData Connect AI と組み合わせることで、ワークフローでリアルタイムのTalkdesk のデータにアクセスできます。この記事では、Talkdesk に接続し、Zapier でリアルタイムのTalkdesk のデータを使ったワークフローを構築する方法をご紹介します。

Zapier から Talkdesk に接続

Zapier で Talkdesk を使用するには、Connect AI から Talkdesk に接続し、接続へのユーザーアクセスを提供し、Talkdesk のデータ用のワークスペースを作成する必要があります。

Connect AI から Talkdesk に接続

CData Connect AI は、シンプルなポイント&クリックのインターフェースでデータソースに接続できます。

  1. Connect AI にログインして「Sources」をクリック、次に「 Add Connection」をクリック
  2. 接続の追加
  3. 接続を追加パネルから「Talkdesk」を選択
  4. データソースの選択
  5. Talkdesk に接続するために必要な認証プロパティを入力します。

    Talkdesk では OAuth 2.0 の Client Credentials グラントを使用します。ブラウザでの認可ステップやコールバック URL は必要ありません。

    以下の接続プロパティを設定します。

    • AccountName:Talkdesk アカウントの名前。
    • Region:Talkdesk インスタンスがデプロイされているリージョン。指定できる値は US(デフォルト)、EU、CA、AU、UK、FedRamp です。
    • OAuthClientId:カスタム OAuth アプリケーションの登録時に割り当てられた Client Id。
    • OAuthClientSecret:カスタム OAuth アプリケーションに割り当てられた Client Secret。

    カスタム OAuth アプリケーションの作成

    1. Talkdesk アカウントにログインし、ナビゲーションメニューから OAuth Clients を選択します。
    2. Create OAuth Client をクリックし、クライアントにわかりやすい名前を付けます。
    3. Grant Type を Client Credentials に設定します。
    4. Add scopes をクリックし、アクセスしたいデータに応じたスコープを選択します。
    5. Create をクリックし、Client Id と Client Secret をコピーします。

    接続時、ドライバーは Talkdesk にアクセストークンを自動でリクエストしてキャッシュし、有効期限が切れると更新します。アプリケーションで選択したスコープが、クエリ予定のビューに対応していることを確認してください。対応していない場合、トークンのリクエストが失敗することがあります。

    接続設定(Salesforce の例)
  6. 「Save & Test」をクリック
  7. Talkdesk 接続の追加ページで「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。 権限の更新

パーソナルアクセストークンを追加

REST API、OData API、または仮想 SQL Server を通じて Connect AI に接続する場合は、パーソナルアクセストークン(PAT)を使用して認証を行います。アクセス管理を細かく制御するため、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。

  1. Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
  2. 設定ページで「Access Tokens」セクションに移動し、「 Create PAT」をクリックします。
  3. PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。 新しい PAT の作成
  4. パーソナルアクセストークンは作成時にのみ表示されます。必ずコピーして、今後の利用のために安全に保管してください。

Zapier 向けに Talkdesk エンドポイントを設定

Talkdesk への接続が完了したら、使用したいテーブル用のワークスペースを作成します。

  1. 「Workspaces」ページに移動し、「 Add」をクリックして新しいワークスペースを作成します(または既存のワークスペースを選択)。 Workspaces ページ 新しいワークスペースの追加
  2. 「 Add」をクリックして、ワークスペースに新しいアセットを追加します。
  3. Talkdesk 接続(例: Talkdesk1)を選択し、「Next」をクリックします。 アセットの選択(Salesforce の例)
  4. 使用したいテーブルを選択し、「Confirm」をクリックします。 テーブルの選択(Salesforce の例)
  5. ワークスペースの OData Service URL をメモしておきます(例: https://cloud.cdata.com/api/odata/{workspace_name})

接続、PAT、ワークスペースの設定が完了したら、Zapier からTalkdesk のデータに接続する準備は完了です。

Zapier ワークフローで Talkdesk に接続

Zapier から CData Connect AI への OData プロトコル経由での接続を確立するには、以下の手順に従います。

  1. Zapier にログインします。
  2. Create Zap をクリックします。
  3. 表示されるダイアログで「Webhooks by Zapier」を検索し、下に表示されるオプションをクリックします。 Webhooks by Zapier の Zap を作成
  4. Event で Retrieve Poll を選択します。 Retrieve Poll イベントを作成
  5. 接続の詳細を入力します。
    • URL: OData URL を入力(例: https://cloud.cdata.com/api/odata/{workspace_name})
    • Key: 「value.name」と入力
    • Authentication details: Basic Auth または Headers を入力します。Basic オプションでは、ユーザー(Connect AI のユーザー名、例: [email protected])とパスワード(先ほど作成した PAT)をパイプ記号 | で区切って指定します。Headers オプションでは、エンコードされた認証情報を含むリクエストタイプヘッダーを指定します。
    Connect AI OData またはワークスペース URL への接続を設定
  6. Test をクリックします。接続が正しく設定されていれば、サンプルレコードが表示されます。 接続のテスト

クラウドアプリケーションから Talkdesk への簡単なアクセス

これで、Zapier からTalkdesk のデータへのダイレクトなクラウド間接続が完成しました。Zapier などのクラウドアプリケーションから 100 以上の SaaS、ビッグデータ、NoSQL ソースへの簡単なデータアクセスの詳細については、Connect AI のページをご覧ください。

はじめる準備はできましたか?

CData Connect AI の詳細、または無料トライアルにお申し込みください:

無料トライアル