Zapier で Tally 連携の自動ワークフローを構築

Jerod Johnson
Jerod Johnson
Director, Technology Evangelism
CData Connect AI を使用してTallyのリアルタイムデータに接続し、Zapier で自動ワークフローを構築する方法を解説します。

Zapier は、アプリとサービスを連携させるオンライン自動化ツールです。CData Connect AI と組み合わせることで、ワークフローでリアルタイムのTally のデータにアクセスできます。この記事では、Tally に接続し、Zapier でリアルタイムのTally のデータを使ったワークフローを構築する方法をご紹介します。

Zapier から Tally に接続

Zapier で Tally を使用するには、Connect AI から Tally に接続し、接続へのユーザーアクセスを提供し、Tally のデータ用のワークスペースを作成する必要があります。

Connect AI から Tally に接続

CData Connect AI は、シンプルなポイント&クリックのインターフェースでデータソースに接続できます。

  1. Connect AI にログインして「Sources」をクリック、次に「 Add Connection」をクリック
  2. 接続の追加
  3. 接続を追加パネルから「Tally」を選択
  4. データソースの選択
  5. Tally に接続するために必要な認証プロパティを入力します。

    Tally 接続プロパティの取得・設定方法

    Tally インスタンスに接続するには、次の接続プロパティを設定します。

    • Url:Tally インスタンスのURL に設定。例:http://localhost:9000
    接続設定(Salesforce の例)
  6. 「Save & Test」をクリック
  7. Tally 接続の追加ページで「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。 権限の更新

パーソナルアクセストークンを追加

REST API、OData API、または仮想 SQL Server を通じて Connect AI に接続する場合は、パーソナルアクセストークン(PAT)を使用して認証を行います。アクセス管理を細かく制御するため、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。

  1. Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
  2. 設定ページで「Access Tokens」セクションに移動し、「 Create PAT」をクリックします。
  3. PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。 新しい PAT の作成
  4. パーソナルアクセストークンは作成時にのみ表示されます。必ずコピーして、今後の利用のために安全に保管してください。

Zapier 向けに Tally エンドポイントを設定

Tally への接続が完了したら、使用したいテーブル用のワークスペースを作成します。

  1. 「Workspaces」ページに移動し、「 Add」をクリックして新しいワークスペースを作成します(または既存のワークスペースを選択)。 Workspaces ページ 新しいワークスペースの追加
  2. Add」をクリックして、ワークスペースに新しいアセットを追加します。
  3. Tally 接続(例: Tally1)を選択し、「Next」をクリックします。 アセットの選択(Salesforce の例)
  4. 使用したいテーブルを選択し、「Confirm」をクリックします。 テーブルの選択(Salesforce の例)
  5. ワークスペースの OData Service URL をメモしておきます(例: https://cloud.cdata.com/api/odata/{workspace_name}

接続、PAT、ワークスペースの設定が完了したら、Zapier からTally のデータに接続する準備は完了です。

Zapier ワークフローで Tally に接続

Zapier から CData Connect AI への OData プロトコル経由での接続を確立するには、以下の手順に従います。

  1. Zapier にログインします。
  2. Create Zap をクリックします。
  3. 表示されるダイアログで「Webhooks by Zapier」を検索し、下に表示されるオプションをクリックします。 Webhooks by Zapier の Zap を作成
  4. Event で Retrieve Poll を選択します。 Retrieve Poll イベントを作成
  5. 接続の詳細を入力します。
    • URL: OData URL を入力(例: https://cloud.cdata.com/api/odata/{workspace_name})
    • Key: 「value.name」と入力
    • Authentication details: Basic Auth または Headers を入力します。Basic オプションでは、ユーザー(Connect AI のユーザー名、例: [email protected])とパスワード(先ほど作成した PAT)をパイプ記号 | で区切って指定します。Headers オプションでは、エンコードされた認証情報を含むリクエストタイプヘッダーを指定します。
    Connect AI OData またはワークスペース URL への接続を設定
  6. Test をクリックします。接続が正しく設定されていれば、サンプルレコードが表示されます。 接続のテスト

クラウドアプリケーションから Tally への簡単なアクセス

これで、Zapier からTally のデータへのダイレクトなクラウド間接続が完成しました。Zapier などのクラウドアプリケーションから 100 以上の SaaS、ビッグデータ、NoSQL ソースへの簡単なデータアクセスの詳細については、Connect AI のページをご覧ください。

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