Airbyte ELT パイプラインで UKG Pro HCM のデータに接続
Airbyte は、データウェアハウス、データレイク、データベースなど、あらゆるデータストアにデータをロードできる強力なツールです。CData Connect AI と組み合わせることで、Airbyte ユーザーはリアルタイムの UKG Pro HCM のデータ から直接 Extract, Load, Transform(ELT)パイプラインを作成できます。本記事では、Connect AI を通じて UKG Pro HCM に接続し、Airbyte 内で UKG Pro HCM のデータ の ELT パイプラインを構築する手順を説明します。
CData Connect AI は、UKG Pro HCM を含む数百のデータソースをSQL Server 互換エンドポイントとして公開するクラウドサービスです。Airbyte からは通常のSQL Server と同じ手順で接続でき、レプリケーション不要でライブのUKG Pro HCM のデータを利用できます。
Airbyte 用に UKG Pro HCM への接続を構成
Airbyte から UKG Pro HCM への接続は、CData Connect AI を介して実現します。Airbyte で UKG Pro HCM のデータ を利用するには、まず UKG Pro HCM 接続を作成・設定します。
- Connect AI にログインし、Sources をクリックして、 Add Connection をクリックします
- Add Connection パネルから「UKG Pro HCM」を選択します
-
UKG Pro HCM に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
まず、Profile 接続プロパティをディスク上の UKGProHCM プロファイルの場所に設定します(例:C:\profiles\UKGProHCM.apip)。次に、ProfileSettings 接続プロパティを UKGProHCM の接続文字列に設定します(以下を参照)。
UKGProHCM API プロファイル設定
UKG Pro HCM では、Basic 認証とカスタマー API キーを組み合わせて API へのアクセスを認可します。接続には、UKG Pro HCM の認証情報と、UKG が発行したカスタマー API キーが必要です。
認証するには、以下の接続プロパティを設定します。
- AuthScheme:Basic に設定します。
- User:UKG Pro HCM のユーザー名に設定します。
- Password:UKG Pro HCM のパスワードに設定します。
- ProfileSettings:以下の項目をセミコロン区切りで指定します。
- Host:UKG Pro HCM テナントのホスト名(例:yourcompany.ultipro.com)。
- CustomerAPIKey:UKG のカスタマー API キー。各 API 呼び出しで US-CUSTOMER-API-KEY リクエストヘッダーとして渡されます。
カスタマー API キーの入手方法については、UKG Pro HCM の管理者にお問い合わせいただくか、UKG Developer Portal(https://developer.ukg.com)をご参照ください。
- Save & Test をクリックします
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Add UKG Pro HCM Connection ページの Permissions タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。
パーソナルアクセストークンの追加
REST API、OData API、または仮想 SQL Server を介して Connect AI に接続する際、パーソナルアクセストークン(PAT)を使用して Connect AI への接続を認証します。アクセスの粒度を維持するために、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
- Settings ページで Access Tokens セクションに移動し、 Create PAT をクリックします。
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PAT に名前を付けて Create をクリックします。
- パーソナルアクセストークンは作成時にのみ表示されます。必ずコピーして、将来の使用に備えて安全な場所に保存してください。
接続の設定と PAT の生成が完了したら、Airbyte から UKG Pro HCM のデータ に接続する準備が整いました。
Airbyte から UKG Pro HCM に接続
Airbyte から CData Connect AI への接続を確立するには、以下の手順に従います。
- Airbyte アカウントにログインします
- 左側のパネルで Sources をクリックし、Add New Source をクリックします
- Source Type を MSSQL Server に設定して TDS エンドポイントに接続します
- Source Name を設定します
- Host URL を tds.cdata.com に設定します
- Port を 14333 に設定します
- Database を事前に設定した接続名(例:API1)に設定します
- Username を Connect AI のユーザー名に設定します
- SSL Method を Encrypted (trust server certificate) に設定し、Replication Method は標準のまま、SSH Tunnel Method を No Tunnel に設定します
- (オプション)Schema にソースに適用したい値を設定します
- Password を Connect AI の PAT に設定します
- (オプション)必要な JDBC URL パラメータを入力します
- Test and Save をクリックしてデータソースを作成します。
UKG Pro HCM のデータ用の ELT パイプラインを作成
UKG Pro HCM のデータ を新しい同期先に接続するには、Sources をクリックし、Set Up Connection をクリックして同期先に接続します。上記で作成したソースと目的の同期先を選択し、Airbyte の処理が完了するまで待ちます。完了すると、接続が使用可能になります。
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