Metabase で Vertica のデータを連携利用する方法

Jerod Johnson
Jerod Johnson
Director, Technology Evangelism
CData Connect AI を使用してVertica のデータに接続し、Metabase でインタラクティブなダッシュボードを作成できます。

Metabase は、インタラクティブなダッシュボードを作成できるオープンソースのデータ可視化ツールです。CData Connect AI と組み合わせることで、リアルタイムのVertica のデータにリンクされたビジュアライゼーションやダッシュボードを簡単に作成できます。この記事では、Vertica に接続し、Vertica のデータ を使用してシンプルなビジュアライゼーションを構築する方法を説明します。

CData Connect は Vertica 専用のクラウド間インターフェースを提供し、データをレプリケートすることなく、Metabase でリアルタイムのVertica のデータを簡単に連携できます。Connect はMetabase からSQL Server データベースと同じように見え、最適化されたデータ処理を標準で使用して、サポートされているすべてのSQL 操作(フィルター、JOIN など)を Vertica に直接プッシュし、サーバーサイド処理を活用してVertica のデータを迅速に返します。

Metabase 用に Vertica への接続を設定

Metabase から Vertica への接続は、CData Connect AI によって実現されます。Metabase からVertica のデータを操作するには、まず Vertica 接続を作成し設定します。

  1. Connect AI にログインして「Sources」をクリックし、 Add Connection をクリックします
  2. 接続の追加
  3. Add Connection パネルから「Vertica」を選択します
  4. データソースの選択
  5. Vertica への接続に必要な認証プロパティを入力します。

    Vertica に接続するには、以下の接続プロパティを設定します。

    • Server:Vertica データベースをホストしているサーバーのホスト名またはIP アドレスを入力します。
    • Port:Vertica データベースのポート番号を入力します。デフォルトポートは5433 です。
    • User:Vertica データベースへの認証に使用するユーザー名を入力します。
    • Password:Vertica データベースへの認証に使用するパスワードを入力します。
    • Database:Vertica サーバーでホストされているデータベースの名前を入力します。
    接続の設定(Salesforce の例)
  6. Save & Test をクリックします
  7. Add Vertica Connection ページの「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。 権限の更新

Personal Access Token の追加

REST API、OData API、またはVirtual SQL Server 経由でConnect AI に接続する場合、Personal Access Token(PAT)を使用してConnect AI への接続を認証します。アクセス管理の粒度を維持するために、サービスごとに個別のPAT を作成することをお勧めします。

  1. Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
  2. Settings ページで「Access Tokens」セクションに移動し、 Create PAT をクリックします。
  3. PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。 新しいPAT の作成
  4. Personal Access Token は作成時にのみ表示されるため、必ずコピーして安全な場所に保存してください。

接続の設定とPAT の生成が完了したら、Metabase からVertica のデータに接続する準備が整いました。

Metabase からCData Connect AI に接続

Connect AI で接続を作成したら、Metabase インスタンスに移動します。SQL Server インターフェースを使用してConnect AI に接続します。

  1. 管理画面(Settings -> Admin)に移動し、「Databases」タブから「Add Database」をクリックします Metabase に新しいデータベース接続を追加
  2. Connect AI への接続を設定し、「Save」をクリックします
    • Database type: 「SQL Server」を選択します
    • Name: 接続に名前を付けます(例:「Vertica (Connect AI)」)
    • Host: tds.cdata.com
    • Port: 14333
    • Database name: 先ほど作成した接続の名前(例:Vertica1)
    • Username: Connect AI のユーザー名(例:[email protected]
    • Password: 先ほど作成したPAT
    • Use a secure connection (SSL) にチェックを入れます
    Connect AI への接続を設定

Metabase で Vertica のデータを実行

Connect AI への接続を設定したら、Vertica にクエリを実行してビジュアライゼーションを構築できます。

  1. 「Write SQL」ツールを使用してVertica のデータを取得します 「Write SQL」ボタンをクリック
  2. CData Connect AI の Vertica 接続に基づいてSQL クエリを記述します。例:

    SELECT MyColumn1, MyColumn2 FROM MyTable WHERE MyColumn1 = 'My Filter Value'
    取得したデータ(Salesforce の例)
  3. 「Visualization」画面に移動し、ビジュアライゼーションを選択して設定します 取得したデータ(Salesforce の例)

詳細情報と無償トライアル

これで、Metabase でVertica のデータからシンプルなビジュアライゼーションを構築できました。Metabase では、SQL Server データベースと同じようにリアルタイムのVertica のデータを引き続き操作できます。Vertica(およびその他100以上のデータソース)へのリアルタイム接続の詳細については、Connect AI ページをご覧ください。無償トライアルに登録して、今すぐMetabase でリアルタイムのVertica のデータを活用してみてください。

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