HeidiSQL から XML のデータに接続

Mohsin Turki
Mohsin Turki
Technical Marketing Engineer
CData Connect AI を使用して HeidiSQL からXMLのリアルタイムデータに接続し、クエリを実行できます。

HeidiSQL は、MariaDB、MySQL、SQL Server、PostgreSQL をネイティブにサポートするオープンソースのデータベース管理ツールです。 CData Connect AI と組み合わせると、HeidiSQL からリアルタイムのXML のデータにもアクセスできるようになります。この記事では、 Connect AI を使用して XML に接続し、HeidiSQL でXML のデータをクエリする方法を説明します。

CData Connect AI は、XML 向けの純粋な SQL Server インターフェースを提供し、ネイティブにサポートされるデータベースにデータをレプリケートすることなく XML のデータをクエリできます。 最適化されたデータ処理機能を標準搭載しており、CData Connect AI はフィルタや JOIN などのサポート対象の SQL 操作を XML へ直接送信し、サーバーサイド処理を活用して要求された XML のデータを迅速に返します。

HeidiSQL 用の XML 接続を設定

HeidiSQL から XML への接続は、CData Connect AI を通じて実現できます。HeidiSQL からXML のデータを操作するには、まず XML への接続を作成・設定します。

  1. Connect AI にログインして「Sources」をクリック、次に「 Add Connection」をクリック
  2. 接続の追加
  3. 接続を追加パネルから「XML」を選択
  4. データソースの選択
  5. XML に接続するために必要な認証プロパティを入力します。

    データソースを認証するには、データプロバイダーのドキュメント内の「はじめに」セクションをご覧ください。 データプロバイダーはXML API を双方向データベーステーブルとしてモデル化し、XML ファイルをread-only ビュー(ローカルファイル、人気のクラウドサービスに格納されたファイル、およびFTP サーバー)としてモデル化します。 HTTP Basic、Digest、NTLM、OAuth、およびFTP を含む主な認証スキームはサポートされています。認証のガイドについては、データプロバイダーのドキュメント内の「はじめに」セクションをご覧ください。

    URI と認証値を設定した後で、DataModel を設定することでデータの構造によりよくマッチするようデータの抽象化を調整できます。

    DataModel プロパティはデータがどのようにテーブルとして抽象化されるかを制御するプロパティであり、次の基本的な設定を調整します。

    • Document(デフォルト):XML データのトップレベルのドキュメントビューをモデル化します。データプロバイダーは入れ子化した要素をデータの集約値として返します。
    • FlattenedDocuments:入れ子化したドキュメントとその親を結合して単一のテーブルに入力します。
    • Relational:個別の関連テーブルを階層化されたデータから返します。テーブルは主キーと、親ドキュメントにリンクする外部キーを含みます。

    リレーショナルな抽象化の設定についての詳細は、「XML データのモデリング」セクションを参照してください。次の例で使用されているサンプルデータも存在します。 このデータには、人名、その人たちが所有する車、車に施されたさまざまなメンテナンスに関する情報が含まれます。

    接続の設定(Salesforce の例)
  6. 「Save & Test」をクリック
  7. XML 接続の追加ページで「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。 権限の更新

パーソナルアクセストークンの追加

REST API、OData API、または仮想 SQL Server を通じて Connect AI に接続する場合、パーソナルアクセストークン(PAT)を使用して Connect AI への接続を認証します。アクセスを細かく管理するため、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。

  1. Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
  2. 設定ページで「Access Tokens」セクションに移動し、「 Create PAT」をクリックします。
  3. PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。 新しい PAT の作成
  4. パーソナルアクセストークンは作成時にのみ表示されるため、必ずコピーして今後の使用に備えて安全に保管してください。

接続が設定され PAT が生成されたので、HeidiSQL からXML のデータに接続する準備が整いました。

Connect AI を使用して HeidiSQL から XML に接続

HeidiSQL から CData Connect AI の仮想 SQL Server API への接続を確立するには、以下の手順に従ってください。

新しい HeidiSQL セッションを作成

  1. Session Manager で、左下の「New」を選択します
  2. 新しいセッションにわかりやすい名前を付けます(例:Connect-Cloud-XML)
  3. HeidiSQL での新しいセッションの作成

Connect AI への SQL Server 接続を設定

  1. セッション設定で、Network type を Microsoft SQL Server (TCP/IP) に設定します
  2. Library DLL は自動的に MSOLEDBSQL に更新されます
  3. Hostname/IP を tds.cdata.com に設定します
  4. User を CData Connect AI のユーザー名に設定します。これは CData Connect AI インターフェースの右上に表示されます。例:[email protected]
  5. Password を前のセクションで Connect AI で作成した PAT に設定します
  6. Port を 14333 に設定します Connect AI への SQL Server 接続の設定

HeidiSQL から XML をクエリ

  1. 左側のデータベース一覧で、先ほど設定した XML への接続を見つけます。
  2. この接続を展開して、XML 内の個々のテーブルやデータオブジェクトを表示します。
  3. これらのテーブルに対してカスタム SQL クエリを記述し、データソースを SQL Server データベースのように扱えます。また、関連するテーブルを選択して各表形式データセットを視覚的に探索することもできます HeidiSQL でのクエリ実行

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