HIPAA 準拠の データレイヤー で、AI を本番環境へ
締結済みのビジネスアソシエイト契約(BAA)のもとで、ヘルスケア・ライフサイエンス分野の事業者は、ePHI を扱う AI ユースケースを HIPAA に準拠したまま本番環境へ展開できます。
プラットフォームレベルの HIPAA コンプライアンスとは
HIPAA のセキュリティ規則は、データレイヤーでの管理策を求めています。行・カラムレベルのアクセス制御、ePHI へのアクセスの監査ログ、転送中および保存時の暗号化、そして文書化されたデータフローです。
Connect AI は、これらの技術的セーフガードをプラットフォームレベルで適用します。新しく追加したデータソースにも、同じ HIPAA 準拠のポリシーがただちに適用されます。CData は BAA を締結し、HIPAA セキュリティ・プライバシー責任者を任命し、お客様のコンプライアンスチームが監査時に参照する ePHI のデータフローを文書化しています。
転送中および保存時の暗号化
ロールベースのアクセス制御(RBAC)
ユースケース単位のワークスペース
自動ログオフ
ePHI アクセスの監査ログ
Connect AI で AI アプリケーションとエージェントを本番展開
AI ツールやアシスタント、ワークフローを、Salesforce、Veeva、SAP といったリアルタイムデータソースを横断する統制されたデータレイヤーに接続。IT チームは、乱立しがちな MCP をようやく整理できます。
バックオフィスチームは、社内やオンプレミスの R&D・臨床・コマーシャル系システムを横断して、 リアルタイムなインサイトと自動化されたアクションを手にできます。規制当局が求める監査証跡、 データリネージ、GxP 文書もあわせて整います。
AI アーキテクトは、CRM やサポートチケット、通話録音、顧客プロファイルを 任意の AI ツールに接続できます。カスタマーサクセスチームは、次々に生まれる課題やアップグレードの 機会を先回りして捉えられるようになります。
マネージドプロバイダーは、EHR や ERP に接続したアシスタント、インサイトエンジン、 自動化ワークフローをネットワーク全体に展開しています。すでに利用している Microsoft CoPilot、 Claude、Azure OpenAI、Gemini から直接使えます。
医療現場を支えるシステムに接続
Connect AI には、ePHI を保持する臨床系・基幹系・データプラットフォーム系システム向けの 継続的に保守されるコネクタが用意されています。いずれも、お客様が締結した BAA のもとで、同じプラットフォームレベルの セーフガードによって統制されます。
数百のコネクタが利用でき、今も増え続けています—コネクタライブラリの全容を見る。
データに関わるすべてのチームに、安心を
IT・セキュリティチーム
Connect AI は、HIPAA がビジネスアソシエイトに求める要件を満たします。暗号化、アクセス制御、 PII 検出、自動ログオフ、侵害通知に加えて、ePHI のフローマップと監査ログもそろっています。
オペレーション・デリバリーチーム
コンプライアンスを守るために、医療データをサイロのままにしておく必要はありません。臨床・オペレーション・アナリティクスの各チームは、EHR、ペイヤープラットフォーム、データウェアハウス、業務アプリケーションを横断して、ePHI を扱う AI を活用できます。
開発者
Connect AI が備える数百の構築済みコネクタは、HIPAA 準拠のアーキテクチャ上で動作するようになりました。IT 開発者は、組織がすでに利用している AI ツールに ePHI への接続を組み込めます。