SQL Server リンクサーバーとして Claude Compliance のデータに接続
SQL Server リンクサーバーは、SQL Server データベースエンジンがリモートデータソースからデータを読み取り、 SQL Server インスタンス外部のリモートデータベースサーバーに対してコマンドを実行できるようにします。通常、リンクサーバーは 別の SQL Server インスタンスや Oracle などの他のデータベース製品のテーブルを含む T-SQL ステートメントの実行を可能にするために設定されます。 CData Connect AI と組み合わせると、リンクサーバーは SQL Server データベースからリアルタイムのClaude Compliance のデータへの即座のアクセスを提供します。この記事では、Connect AI を使用して Claude Compliance に接続し、 SQL Server Management Studio(SSMS)でClaude Compliance のデータをクエリする方法を説明します。
CData Connect AI は、Claude Compliance 向けの純粋な SQL Server インターフェースを提供し、ネイティブにサポートされるデータベースに データをレプリケートすることなく Claude Compliance のデータをクエリできます。 最適化されたデータ処理機能を標準搭載しており、CData Connect AI はフィルタや JOIN などのサポート対象の SQL 操作を Claude Compliance へ直接送信し、サーバーサイド処理を活用して要求された Claude Compliance のデータを迅速に返します。
SQL Server 用の Claude Compliance 接続を設定
SQL リンクサーバーから Claude Compliance への接続は、CData Connect AI を通じて実現できます。SQL リンクサーバーからClaude Compliance のデータを操作するには、まず Claude Compliance への接続を作成・設定します。
- Connect AI にログインして「Sources」をクリック、次に「 Add Connection」をクリック
- 接続を追加パネルから「Claude Compliance」を選択
-
Claude Compliance に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
ドライバーは Compliance Access Key を使用して Claude Compliance に接続します(サポートされている認証方式はこれのみです)。以下の接続プロパティを設定します。
- APIKey:作成した Compliance Access Key。
Compliance Access Key の作成
- 組織で Compliance API を有効にします。
- Primary Owner または Organization Owner として claude.ai にサインインし、Organization settings > API > Keys を開きます。
- Create Key を選択し、連携に必要なスコープのみを割り当てます。
- read:compliance_activities:Activities および各種アクティビティビュー用。
- read:compliance_org_data:組織、ロール、グループ、設定用。
- read:compliance_user_data:ユーザー、チャット、ファイル、プロジェクト、ダウンロード用。
- delete:compliance_user_data:明示的な Delete ストアドプロシージャ用。
- キーを作成し、表示されたらすぐにコピーします。キーは sk-ant-api01- で始まり、一度しか表示されません。
必要に応じて OrganizationUUID を設定すると、組織スコープのビュー(OrganizationUsers や ComplianceRoles など)を、リンクされた特定の 1 組織に限定できます。空欄の場合、これらのビューはデフォルトで最初に利用可能な組織を対象とし、リンクされたすべての組織のデータは含まれません。
- 「Save & Test」をクリック
-
Claude Compliance 接続の追加ページで「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。
パーソナルアクセストークンの追加
REST API、OData API、または仮想 SQL Server を通じて Connect AI に接続する場合、パーソナルアクセストークン(PAT)を使用して Connect AI への接続を認証します。アクセスを細かく管理するため、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
- 設定ページで「Access Tokens」セクションに移動し、「 Create PAT」をクリックします。
-
PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。
- パーソナルアクセストークンは作成時にのみ表示されるため、必ずコピーして今後の使用に備えて安全に保管してください。
接続が設定され PAT が生成されたので、 からClaude Compliance のデータに接続する準備が整いました。
Connect AI を使用して SQL Server から Claude Compliance に接続
SQL Server リンクサーバーから CData Connect AI の仮想 SQL Server API への接続を確立するには、以下の手順に従ってください。
- Microsoft SQL Server Management Studio を開きます。
- オブジェクトエクスプローラーペインで、サーバーオブジェクトを開き、「リンクサーバー」を右クリックして「新しいリンク サーバー」を選択します。
-
「新しいリンク サーバー」ダイアログが開きます。「全般」ページで、以下の情報を入力します:
- 「リンク サーバー」フィールドにサーバー名を入力します。
- 「その他のデータ ソース」ラジオボタンを選択し、プロバイダーとして「SQL Server Native Client 11.0」を選択します。
- 「データ ソース」フィールドに tds.cdata.com,14333 を入力します。
- 「カタログ」フィールドに、接続したい CData Connect AI データソースの接続名を入力します(例:ClaudeCompliance1)。
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「セキュリティ」ページを選択します。下部で「このセキュリティ コンテキストを使用する」というラベルのラジオボタンを選択し、以下の情報を入力します:
- リモート ログイン - CData Connect AI のユーザー名を入力します。これは CData Connect AI インターフェースの右上に表示されます。例:[email protected]
- パスワード - 設定ページで生成した PAT を入力します。
- 「OK」をクリックしてサーバーを作成します。 これでリンクサーバーを使用して、指定したデータソースのデータにアクセスできます。より多くのソースからデータにアクセスする必要がある場合は、各ソースに対して別のリンクサーバーを作成してください。
クエリの実行
これで、SQL Server に接続できる任意のツールから Claude Compliance リンクサーバーに対してクエリを実行できます。 SQL クエリの例:
SELECT * FROM [CDATA CONNECT AI].[ClaudeCompliance1].[ClaudeCompliance].[Projects]
Claude Compliance のデータをクエリできるリンクサーバーが正常に作成されました。
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