Workato で Claude Compliance のリアルタイムデータを使った自動ワークフローを構築

Jerod Johnson
Jerod Johnson
Director, Technology Evangelism
CData Connect AI を使用してClaude Complianceのリアルタイムデータに接続し、Workato で自動ワークフローを構築する方法を解説します。

Workato は、アプリケーションの統合とワークフローの自動化を支援するクラウドベースの自動化プラットフォームです。CData Connect AI と組み合わせることで、クラウド間でリアルタイムにClaude Compliance のデータにアクセスし、ビジュアライゼーションやダッシュボードなどを作成できます。この記事では、Claude Compliance に接続し、Workato でリアルタイムのClaude Compliance のデータを使ったワークフローを構築する方法をご紹介します。

CData Connect AI は、Claude Compliance 向けに純粋な SQL Server インターフェースをクラウド間で提供します。Workato でリアルタイムのClaude Compliance のデータから簡単にビジュアライゼーションを作成できます。自動化を構築する際、Workato はデータを収集するための SQL クエリを生成します。Connect AI は、フィルタや JOIN などの SQL 操作をClaude Complianceに直接プッシュする最適化されたデータ処理により、サーバーサイド処理を活用してClaude Compliance のデータをすばやく取得します。

Claude Compliance への接続を設定(Workato 向け)

Workato から Claude Compliance への接続は、CData Connect AI を介して行います。それでは、Claude Compliance のデータを Workato から利用できるようにするため、Claude Compliance への接続を作成していきましょう。

  1. Connect AI にログインして「Sources」をクリック、次に「 Add Connection」をクリック
  2. 接続の追加
  3. 接続を追加パネルから「Claude Compliance」を選択
  4. データソースの選択
  5. Claude Compliance に接続するために必要な認証プロパティを入力します。

    ドライバーは Compliance Access Key を使用して Claude Compliance に接続します(サポートされている認証方式はこれのみです)。以下の接続プロパティを設定します。

    • APIKey:作成した Compliance Access Key。

    Compliance Access Key の作成

    1. 組織で Compliance API を有効にします。
    2. Primary Owner または Organization Owner として claude.ai にサインインし、Organization settings > API > Keys を開きます。
    3. Create Key を選択し、連携に必要なスコープのみを割り当てます。
      • read:compliance_activities:Activities および各種アクティビティビュー用。
      • read:compliance_org_data:組織、ロール、グループ、設定用。
      • read:compliance_user_data:ユーザー、チャット、ファイル、プロジェクト、ダウンロード用。
      • delete:compliance_user_data:明示的な Delete ストアドプロシージャ用。
    4. キーを作成し、表示されたらすぐにコピーします。キーは sk-ant-api01- で始まり、一度しか表示されません。

    必要に応じて OrganizationUUID を設定すると、組織スコープのビュー(OrganizationUsers や ComplianceRoles など)を、リンクされた特定の 1 組織に限定できます。空欄の場合、これらのビューはデフォルトで最初に利用可能な組織を対象とし、リンクされたすべての組織のデータは含まれません。

    接続設定(Salesforce の例)
  6. 「Save & Test」をクリック
  7. Claude Compliance 接続の追加ページで「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。 権限の更新

パーソナルアクセストークンを追加

REST API、OData API、または仮想 SQL Server を通じて Connect AI に接続する場合は、パーソナルアクセストークン(PAT)を使用して認証を行います。アクセス管理を細かく制御するため、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。

  1. Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
  2. 設定ページで「Access Tokens」セクションに移動し、「 Create PAT」をクリックします。
  3. PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。 新しい PAT の作成
  4. パーソナルアクセストークンは作成時にのみ表示されます。必ずコピーして、今後の利用のために安全に保管してください。

接続の設定と PAT の生成が完了したら、Workato からClaude Compliance のデータに接続する準備は完了です。

Workato で Claude Compliance ワークフローを自動化

Workato から CData Connect AI 仮想 SQL Server への接続を確立するには、以下の手順に従います。

  1. Workato にログインします。
  2. ナビゲーションバーで Projects をクリックします。
  3. 新規(または既存の)プロジェクトで、Create > Connection をクリックします。 新しい Connection の作成
  4. 検索バーに「SQL Server」と入力し、Connect to SQL Server 画面を開きます。
  5. Connect to SQL Server で、接続名と以下の接続設定を入力します。
    • Location: プロジェクトの名前を入力
    • Connection type: Cloud を選択
    • Host: tds.cdata.com を入力
    • Port: 14333 を入力
    • Username: CData Connect AI のユーザー名を入力。CData Connect AI インターフェースの右上に表示されています(例: [email protected])
    • Password: 先ほど生成した PAT を入力
    • Database: 接続したい CData Connect AI データソースの接続名を入力(例: ClaudeCompliance1)
    CData Connect AI への接続を設定
  6. Connect をクリックして Connection established メッセージを確認します。
  7. 次に、レシピを設定します。プロジェクトで Create > Recipe をクリックします。 新しい Recipe の作成
  8. Set up your recipe で、レシピの名前と場所を入力します。
  9. Run on a schedule を選択します。
  10. スケジュールで実行するアクションを選択します。
  11. Connect AI 接続からテーブルと適用するフィルタを選択します。 Recipe 用のテーブルを選択(Jira の例)
  12. Save をクリックしてレシピを保存します。
  13. Test Jobs をクリックしてレシピをテストします。

クラウドアプリケーションから Claude Compliance へのリアルタイムアクセス

これで、Workato からワークフローと自動化用にClaude Compliance のデータへのダイレクトなクラウド間接続が完成しました。Workato などのクラウドアプリケーションから 100 以上の SaaS、ビッグデータ、NoSQL ソースへのライブアクセスの詳細については、Connect AI のページをご覧ください。

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