HeidiSQL から Okta のデータに接続
HeidiSQL は、MariaDB、MySQL、SQL Server、PostgreSQL をネイティブにサポートするオープンソースのデータベース管理ツールです。 CData Connect AI と組み合わせると、HeidiSQL からリアルタイムのOkta のデータにもアクセスできるようになります。この記事では、 Connect AI を使用して Okta に接続し、HeidiSQL でOkta のデータをクエリする方法を説明します。
CData Connect AI は、Okta 向けの純粋な SQL Server インターフェースを提供し、ネイティブにサポートされるデータベースにデータをレプリケートすることなく Okta のデータをクエリできます。 最適化されたデータ処理機能を標準搭載しており、CData Connect AI はフィルタや JOIN などのサポート対象の SQL 操作を Okta へ直接送信し、サーバーサイド処理を活用して要求された Okta のデータを迅速に返します。
HeidiSQL 用の Okta 接続を設定
HeidiSQL から Okta への接続は、CData Connect AI を通じて実現できます。HeidiSQL からOkta のデータを操作するには、まず Okta への接続を作成・設定します。
- Connect AI にログインして「Sources」をクリック、次に「 Add Connection」をクリック
- 接続を追加パネルから「Okta」を選択
-
Okta に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
Okta に接続するには、Domain 接続文字列プロパティをお使いのOkta ドメインに設定します。 Okta はOAuth およびOAuthJWT 認証をサポートしています。
OAuth認証
OAuth で認証するには、AuthScheme をOAuth に設定する必要があります。また、カスタムOAuth アプリケーションを作成する必要があります。
カスタムOAuth アプリケーションの作成
Okta アカウントから:
- 管理者アカウントでOkta のデベロッパーエディションにサインインします。
- Admin Consoleで、Applications > Applications に移動します。
- Create App Integration をクリックします。
- Sign-in method は、OIDC - OpenID Connect を選択します。
- Application type は、Web Application を選択します。
- カスタムアプリケーションの名前を入力します。
- Grant TypeをAuthorization Code に設定します。トークンを自動的に更新したい場合は、Refresh Token もチェックしてください。
- コールバックURL を設定します。
- デスクトップアプリケーションやヘッドレスマシンでは、http://localhost:33333 または任意の別のポート番号を使用します。ここで設定したURI が、CallbackURL プロパティになります。
- Web アプリケーションの場合、コールバックURL を信頼できるリダイレクトURL に設定します。このURL は、アプリケーションへのアクセスが許可されたことを示すトークンを伴ってユーザーが戻ってくるWeb 上の場所です。
- Assignments セクションで、Limit access to selected groups を選択してグループを追加するか、グループの割り当ては一旦スキップします。
- OAuth アプリケーションを保存します。
- アプリケーションのGeneral タブに、アプリケーションのClient Id とClient Secret が表示されます。後で使用できるように、これらを記録してください。Client Id はOAuthClientId の設定に使用し、Client Secret はOAuthClientSecret の設定に使用します。
- Assignments タブを確認し、アプリケーションにアクセスする必要のあるすべてのユーザーがアプリケーションに割り当てられていることを確かめます。
- Okta API Scopes タブで、OAuth アプリケーションに付与するスコープを選択します。これらのスコープは、アプリが読み取り可能なデータを決定します。そのため、特定のビューに対するスコープを付与しないと、そのビューに対するクエリを実行する権限がドライバーに付与されません。各ビューに必要なスコープを確認するには、ヘルプドキュメントのデータモデル > ビュー のビュー固有のページを参照してください。
OAuth 認証の詳細や、OAuthJWT 認証については、ヘルプドキュメントを参照してください。
- 「Save & Test」をクリック
-
Okta 接続の追加ページで「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。
パーソナルアクセストークンの追加
REST API、OData API、または仮想 SQL Server を通じて Connect AI に接続する場合、パーソナルアクセストークン(PAT)を使用して Connect AI への接続を認証します。アクセスを細かく管理するため、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
- 設定ページで「Access Tokens」セクションに移動し、「 Create PAT」をクリックします。
-
PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。
- パーソナルアクセストークンは作成時にのみ表示されるため、必ずコピーして今後の使用に備えて安全に保管してください。
接続が設定され PAT が生成されたので、HeidiSQL からOkta のデータに接続する準備が整いました。
Connect AI を使用して HeidiSQL から Okta に接続
HeidiSQL から CData Connect AI の仮想 SQL Server API への接続を確立するには、以下の手順に従ってください。
新しい HeidiSQL セッションを作成
- Session Manager で、左下の「New」を選択します
- 新しいセッションにわかりやすい名前を付けます(例:Connect-Cloud-Okta)
Connect AI への SQL Server 接続を設定
- セッション設定で、Network type を Microsoft SQL Server (TCP/IP) に設定します
- Library DLL は自動的に MSOLEDBSQL に更新されます
- Hostname/IP を tds.cdata.com に設定します
- User を CData Connect AI のユーザー名に設定します。これは CData Connect AI インターフェースの右上に表示されます。例:[email protected]
- Password を前のセクションで Connect AI で作成した PAT に設定します
- Port を 14333 に設定します
HeidiSQL から Okta をクエリ
- 左側のデータベース一覧で、先ほど設定した Okta への接続を見つけます。
- この接続を展開して、Okta 内の個々のテーブルやデータオブジェクトを表示します。
- これらのテーブルに対してカスタム SQL クエリを記述し、データソースを SQL Server データベースのように扱えます。また、関連するテーブルを選択して各表形式データセットを視覚的に探索することもできます
CData Connect AI を入手
SQL Server データベースから 数百種類の SaaS、ビッグデータ、NoSQL ソースへのリアルタイムデータアクセスを取得するには、 CData Connect AI を今すぐお試しください!