Salesforce Connect で外部Microsoft OneDrive オブジェクトを作成する方法
CData Connect AI を使えば、Salesforce のようなクラウドベースのアプリケーションや、Salesforce Mobile App のようなモバイルアプリケーションからMicrosoft OneDrive のデータにアクセスできます。この記事では、CData Connect AI とSalesforce Connect を使用して標準のSalesforce オブジェクトとともに外部のMicrosoft OneDrive オブジェクトにアクセスします。
Connect AI を構成する
Salesforce Connect でMicrosoft OneDrive のデータをリアルタイムで操作するには、Connect AI からMicrosoft OneDrive に接続し、コネクションにユーザーアクセスを提供してMicrosoft OneDrive のデータのOData エンドポイントを作成する必要があります。
(オプション)新しいConnect AI ユーザーの追加
必要であれば、Connect AI 経由でMicrosoft OneDrive に接続するユーザーを作成します。
- ユーザーページに移動し、 Invite Users をクリックします。
- 新しいユーザーのE メールアドレスを入力して、 Send to invite the user をクリックします。
- ユーザーページからユーザーを確認および編集できます。
パーソナルアクセストークンの追加
OAuth 認証をサポートしていないサービス、アプリケーション、プラットフォーム、またはフレームワークから接続する場合は、認証に使用するパーソナルアクセストークン(PAT)を作成できます。きめ細かなアクセス管理を行うために、サービスごとに個別のPAT を作成するのがベストプラクティスです。
- Connect AI アプリの右上にあるユーザー名をクリックし、User Profile をクリックします。
- User Profile ページでPersonal Access Token セクションにスクロールし、 Create PAT をクリックします。
- PAT の名前を入力して Create をクリックします。
- パーソナルアクセストークンは作成時にしか表示されないため、必ずコピーして安全に保存してください。
Connect AI からMicrosoft OneDrive に接続
CData Connect AI では、簡単なクリック操作ベースのインターフェースでデータソースに接続できます。
- Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。
- Add Connection パネルから「Microsoft OneDrive」を選択します。
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必要な認証プロパティを入力し、Microsoft OneDrive に接続します。
OneDrive 接続プロパティの取得・設定方法
OneDrive は接続にOAuth 認証を使用します。OAuth を使用して認証するには、OneDrive API 用のアプリを作成して、OAuth クライアントID、OAuth クライアントシークレット、およびコールバックURLを取得してください。OAuth 情報の取得については、MS 公式のこちらのページが参考になります。取得したこれらの情報をOAuthClientId、OAuthClientSecret、CallbackURL の接続プロパティに設定することで認証を設定できます。
認証についての詳細は、ヘルプドキュメントの「OAuth」のセクションをご確認ください。
- Create & Test をクリックします。
- Edit Microsoft OneDrive Connection ページのPermissions タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。
Connect AI にMicrosoft OneDrive OData エンドポイントを追加する
Microsoft OneDrive に接続したら、目的のテーブルのOData エンドポイントを作成します。
- OData ページに移動し、 Add to create new OData endpoints をクリックします。
- Microsoft OneDrive 接続(例:OneDrive1)を選択し、Next をクリックします。
- 使用するテーブルを選択し、Confirm をクリックします。
コネクションとOData エンドポイントを設定したら、Salesforce Connect からMicrosoft OneDrive のデータに接続できます。
外部データソースとしてMicrosoft OneDrive のデータに接続する
以下のステップに従って、Connect AI に生成されたフィードに接続します。
- Salesforce にログインし、「Setup」->「Integrations」->「External Data Sources」とクリックします。
- 「New External Data Source」をクリックします。
- 以下のプロパティに値を入力します。
- External Data Sources:リストビューおよびレポートで使用するラベルを入力します。
- Name:個別の識別子を入力します。
- Type:「Salesforce Connect: OData 4.0」オプションを選択します。
- URL:Connect AI OData エンドポイントのURL(https://cloud.cdata.com/api/odata/service) を入力します。
- 「Format」メニューから「JSON」を選択します。
- 「Authentication」セクションでは、以下のプロパティを設定します。
- Identity Type:組織のすべてのメンバーが同じ認証情報を使用してConnect AI にアクセスする場合は、「Named Principal」を選択します。 各自の認証情報で接続する場合は、「Per User」を選択します。
- Authentication Protocol:基本認証を使用するには、「Password Authentication」を選択します。
- Certificate:Salesforce からサーバーへの通信を暗号化および認証するために使用する証明書を入力または参照します。
- Username:Connect AI のユーザー名を入力します。(例:[email protected])
- Password:ユーザーのPAT を入力します。
Microsoft OneDrive オブジェクトを同期する
外部データソースを作成したら、以下のステップに従って、データソースへの変更を反映するMicrosoft OneDrive 外部オブジェクトを作成します。Microsoft OneDrive 外部オブジェクトの定義をMicrosoft OneDrive テーブルの定義と同期します。
- 作成した外部データソースのリンクをクリックします。
- 「Validate and Scan」をクリックします。
- 外部オブジェクトとして使用するMicrosoft OneDrive テーブルを選択します。
Microsoft OneDrive のデータにSalesforce オブジェクトとしてアクセスする
Microsoft OneDrive のデータを外部データソースとして追加し、Microsoft OneDrive テーブルを外部オブジェクトとして同期すると、標準のSalesforce オブジェクトと同じように外部Microsoft OneDrive オブジェクトを使用できるようになります。
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フィルタリストビューを使用して新しいタブを作成します。
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外部オブジェクトのレポートを作成します。
クラウドアプリケーションからMicrosoft OneDrive のデータへのアクセスを簡単に
これで、Salesforce からMicrosoft OneDrive のデータへリアルタイムでクラウドベースの接続が可能です。Salesforce のようなクラウドアプリケーションから簡単に350を超えるSaaS、ビッグデータ、NoSQL ソースのデータにアクセスする方法の詳細については、Connect AI ページを参照してください。