Looker で SQL Analysis Services のデータを分析
Looker は、リアルタイムのビジネスアナリティクスの探索、分析、共有を支援するビジネスインテリジェンスおよびビッグデータ分析プラットフォームです。CData Connect AI と組み合わせると、ビジネスアプリケーション用にSQL Analysis Services のデータへ即座にクラウド間でアクセスできます。この記事では、Connect AI で SQL Analysis Services に接続し、Looker でSQL Analysis Services のデータに接続する方法を説明します。
CData Connect AI は、SQL Analysis Services 向けの純粋なクラウド間インターフェースを提供し、ネイティブにサポートされるデータベースにデータをレプリケートすることなく、Looker でリアルタイムのSQL Analysis Services のデータからレポートを作成できます。データを操作するアプリケーションを作成する際、Looker はデータを収集するための SQL クエリを生成します。最適化されたデータ処理機能を標準搭載しており、CData Connect AI はフィルタや JOIN などのサポート対象の SQL 操作を SQL Analysis Services へ直接送信し、サーバーサイド処理を活用して要求されたSQL Analysis Services のデータを迅速に返します。
Looker 用の SQL Analysis Services 接続を設定
Looker から SQL Analysis Services への接続は、CData Connect AI を通じて実現できます。Looker からSQL Analysis Services のデータを操作するには、まず SQL Analysis Services への接続を作成・設定します。
- Connect AI にログインして「Sources」をクリック、次に「 Add Connection」をクリック
- 接続を追加パネルから「SQL Analysis Services」を選択
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SQL Analysis Services に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
接続するには、Url プロパティを有効なSQL Server Analysis Services エンドポイントに設定して認証を提供します。XMLA アクセスを使用して、HTTP 経由でホストされているSQL Server Analysis Services インスタンスに接続できます。 Microsoft ドキュメント configure HTTP access を参照してSQL Server Analysis Services に接続してください。
SQL Server Analysis Services に対してSQL を実行するには、ヘルプドキュメントの「Analysis Services データの取得」を参照してください。接続ごとにメタデータを取得する代わりに、CacheLocation を設定できます。
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HTTP 認証
AuthScheme を"Basic" または"Digest" に設定してUser とPassword を設定します。CustomHeaders に他の認証値を指定します。
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Windows (NTLM)
Windows のUser とPassword を設定して、AuthScheme をNTLM に設定します。
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Kerberos およびKerberos Delegation
Kerberos を認証するには、AuthScheme をNEGOTIATE に設定します。Kerberos 委任を使うには、AuthScheme をKERBEROSDELEGATION に設定します。必要があれば、User、Password およびKerberosSPN を設定します。デフォルトでは、CData 製品は指定されたUrl でSPN と通信しようと試みます。
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SSL/TLS:
デフォルトでは、CData 製品はサーバーの証明書をシステムの信頼できる証明書ストアと照合してSSL/TLS のネゴシエーションを試みます。別の証明書を指定するには、利用可能なフォーマットについてヘルプドキュメントの「SSLServerCert」プロパティを参照してください。
接続を設定したら、その後はあらゆるキューブを二次元テーブルとして扱えます。データに接続する際にCData 製品がSSAS のメタデータを取得して、動的にテーブルスキーマを更新します。 「CacheLocation」プロパティを設定すれば自動でファイルにキャッシュを作成するので、接続時に毎回メタデータを取得する必要もなくなります。
詳細は、ヘルプドキュメントの「Retrieving Analysis Services Data」を参照してください。
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HTTP 認証
- 「Save & Test」をクリック
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SQL Analysis Services 接続の追加ページで「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。
パーソナルアクセストークンの追加
REST API、OData API、または仮想 SQL Server を通じて Connect AI に接続する場合、パーソナルアクセストークン(PAT)を使用して Connect AI への接続を認証します。アクセスを細かく管理するため、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
- 設定ページで「Access Tokens」セクションに移動し、「 Create PAT」をクリックします。
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PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。
- パーソナルアクセストークンは作成時にのみ表示されるため、必ずコピーして今後の使用に備えて安全に保管してください。
接続が設定され PAT が生成されたので、Looker からSQL Analysis Services のデータに接続する準備が整いました。
Looker で SQL Analysis Services に接続
以下の手順では、CData Connect AI から Looker に接続して新しい SQL Analysis Services データソースを作成する方法を説明します。
- Looker にログインします
- ナビゲーションペインで「Admin」を選択します。
- 「Database」カテゴリで「Connections」を選択します。
- Connections ページで「Add Connection」をクリックします。
- 接続設定を入力します:
- Name: モデルで使用する接続名。
- Dialect: Microsoft SQL Server 2017+ を選択します。
- SSH Server: 無効のままにします。
- Remote Host:Port: 最初のフィールドに tds.cdata.com、2 番目のフィールドに 14333 を入力します。
- Database: 接続したい CData Connect AI データソースの接続名を入力します(例:QuickBooksOnline1)。
- Username: CData Connect AI のユーザー名を入力します。これは CData Connect AI インターフェースの右上に表示されます。例:[email protected]
- Password: 設定ページで生成した PAT を入力します。
- ページ下部の「Test These Settings」をクリックして、CData Connect AI に接続できることを確認します。
- 「Add Connection」をクリックして接続を作成し、Connections ページに戻ります。
これで Looker で接続を使用できるようになりました。CData Connect AI アカウントから追加のデータソースに接続するには、上記のセットアップ手順を繰り返し、各データソースの Database の値を変更してください。
SQL Runner と Explore 機能を使用して Looker ビジュアライゼーションを作成
SQL Runner を使用して Looker でビジュアライゼーションを作成するには、以下の手順に従ってください:
- Looker インターフェースで、左側のナビゲーションペインから「Develop」>「SQL Runner」を選択します。
- SQL Runner インターフェースで、前の手順で作成した接続を選択します。
- 次に、テーブルの横にある歯車アイコンをクリックし、「Explore Table」を選択します。
- 次に、左側のメニューでテーブルからフィールドを選択し、「Run」をクリックします。これで、Visualization アコーディオンを展開すると、デフォルトで棒グラフが表示されます。
CData Connect AI を使用して Looker でSQL Analysis Services のデータのビジュアライゼーションを作成できました!
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