OutSystems でClaude Compliance に接続されたエンタープライズアプリケーションを作成
OutSystems は、企業がオムニチャネルのエンタープライズアプリケーションを開発、展開、管理するためのツールを提供するローコードプラットフォームです。CData Connect AI と組み合わせると、ビジネスアプリケーション用にClaude Compliance のデータにクラウド上でアクセスできます。この記事では、Connect AI にClaude Compliance の仮想データベースを作成し、OutSystems でClaude Compliance のデータから単純なアプリを構築する方法を説明します。
Connect AI からClaude Compliance に接続する
CData Connect AI は直感的なクリック操作ベースのインターフェースを使ってデータソースに接続します。- Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。
- Add Connection パネルから「Claude Compliance」を選択します。
-
必要な認証情報を入力し、Claude Compliance に接続します。
ドライバーは Compliance Access Key を使用して Claude Compliance に接続します(サポートされている認証方式はこれのみです)。以下の接続プロパティを設定します。
- APIKey:作成した Compliance Access Key。
Compliance Access Key の作成
- 組織で Compliance API を有効にします。
- Primary Owner または Organization Owner として claude.ai にサインインし、Organization settings > API > Keys を開きます。
- Create Key を選択し、連携に必要なスコープのみを割り当てます。
- read:compliance_activities:Activities および各種アクティビティビュー用。
- read:compliance_org_data:組織、ロール、グループ、設定用。
- read:compliance_user_data:ユーザー、チャット、ファイル、プロジェクト、ダウンロード用。
- delete:compliance_user_data:明示的な Delete ストアドプロシージャ用。
- キーを作成し、表示されたらすぐにコピーします。キーは sk-ant-api01- で始まり、一度しか表示されません。
必要に応じて OrganizationUUID を設定すると、組織スコープのビュー(OrganizationUsers や ComplianceRoles など)を、リンクされた特定の 1 組織に限定できます。空欄の場合、これらのビューはデフォルトで最初に利用可能な組織を対象とし、リンクされたすべての組織のデータは含まれません。
- Create & Test をクリックします。
- Add Claude Compliance Connection ページのPermissions タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。
パーソナルアクセストークンを追加する
OAuth 認証をサポートしないサービス、アプリケーション、プラットフォーム、フレームワークから接続する場合、パーソナルアクセストークン(Personal Access Token, PAT)を認証に使用できます。きめ細かくアクセスを管理するために、サービスごとに個別のPAT を作成するのがベストプラクティスです。
- User Profile ページでPersonal Access Token セクションにスクロールし、 Create PAT をクリックします。
- PAT の名前を入力して Create をクリックします。
- パーソナルアクセストークンは作成時にしか表示されないため、必ずコピーして安全に保存してください。
コネクションが構成されたら、OutSystems からClaude Compliance に接続できるようになります。
OutSystems からClaude Compliance に接続する
以下のステップでは、OutSystems からCData Connect AI に接続して新しいClaude Compliance のデータベース接続を作成する方法の概要を説明します。
- OutSystems Service Studio を開きます。
- 歯車アイコン をクリックし、Service Center のEnvironment Management を開きます。
- Administration をクリックして「Database Connections」を選択します。
- 「New Database Connection」をクリックします。
- データベース接続を設定します。
- Name:接続の名称(例:CData Connect AI Claude Compliance)
- DBMS:SQL Server またはAzure SQL
- Username:Connect AI ユーザー(例:[email protected])
- Password:Connect AI ユーザーのPAT
- Server:tds.cdata.com,14333
- Schema:Claude Compliance コネクションの名前(例: ClaudeCompliance1)
- 「Test Connection」をクリックします。
- 「Create」をクリックします。
Claude Compliance テーブルまたはビューを拡張モジュールのエンティティにマップする
Claude Compliance のデータベース接続を作成したら、テーブルまたはビューをOutSystems のエンティティにマップする拡張機能を作成できます。作成していない場合は、Service Studio でアプリケーションを作成します。
- Service Studio を開き、既存のアプリケーションを開きます。
- 「Add Module」をクリックし、「Module Name」(例:claudecompliance_db_extension)を設定し、「Module Type」を「Extension」に設定して、「Create Module」をクリックします。
- Integration Studio で、環境に接続します。
- 拡張ツリーで「Entities」を右クリックし、「Connect to External Table or View...」を選択します。
- ウィザードのステップに従って、使用するテーブルおよびビューを選択します。
- Integration Studio で「1-Click Publish」をクリックします。
- 「1-Click Publish」ウィザードでプロセスが完了したら、「Configure」をクリックします。
- Service Center で、拡張機能の論理データベース名を、拡張機能が使用するデータベース接続に関連付け、「Apply」をクリックします。
- Service Center で、拡張機能の論理データベース名を、拡張機能が使用するデータベース接続に関連付け、「Apply」をクリックします。
- アプリケーションで「Manage Dependencies...」をクリックします。
- 拡張機能に依存関係を追加し、アプリケーションで使用するエンティティを選択します。
これで、標準のOutSystems エンティティと同じように、Claude Compliance のデータにアクセスして操作できます。
詳細と無償トライアル
Connect AI とOutSystems を使用すると、Claude Compliance に接続されたアプリケーションを簡単に構築できます。今すぐOutSystems のClaude Compliance のデータで作業を開始するには、Connect AI の無償トライアルにサインアップしてください。