Amazon QuickSight でClaude Compliance のデータからインタラクティブなダッシュボードを作成する
Amazon QuickSight ではクラウド上でインタラクティブなダッシュボードを作成できます。CData Connect AI と組み合わせると、ビジュアライゼーションやダッシュボード用にClaude Compliance のデータにクラウドベースでアクセスできます。この記事では、Connect AI でClaude Compliance に接続し、Amazon QuickSight でClaude Compliance のデータにアクセスしダッシュボードを構築する方法を説明します。
Connect AI からClaude Compliance に接続する
CData Connect AI では、直感的なクリック操作ベースのインターフェースを使ってデータソースに接続できます。- Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。
- Add Connection パネルから「Claude Compliance」を選択します。
-
必要な認証プロパティを入力し、Claude Compliance に接続します。
ドライバーは Compliance Access Key を使用して Claude Compliance に接続します(サポートされている認証方式はこれのみです)。以下の接続プロパティを設定します。
- APIKey:作成した Compliance Access Key。
Compliance Access Key の作成
- 組織で Compliance API を有効にします。
- Primary Owner または Organization Owner として claude.ai にサインインし、Organization settings > API > Keys を開きます。
- Create Key を選択し、連携に必要なスコープのみを割り当てます。
- read:compliance_activities:Activities および各種アクティビティビュー用。
- read:compliance_org_data:組織、ロール、グループ、設定用。
- read:compliance_user_data:ユーザー、チャット、ファイル、プロジェクト、ダウンロード用。
- delete:compliance_user_data:明示的な Delete ストアドプロシージャ用。
- キーを作成し、表示されたらすぐにコピーします。キーは sk-ant-api01- で始まり、一度しか表示されません。
必要に応じて OrganizationUUID を設定すると、組織スコープのビュー(OrganizationUsers や ComplianceRoles など)を、リンクされた特定の 1 組織に限定できます。空欄の場合、これらのビューはデフォルトで最初に利用可能な組織を対象とし、リンクされたすべての組織のデータは含まれません。
- Create & Test をクリックします。
- Edit Claude Compliance Connection ページのPermissions タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。
パーソナルアクセストークンの追加
OAuth 認証をサポートしていないサービス、アプリケーション、プラットフォーム、またはフレームワークから接続する場合は、認証に使用するパーソナルアクセストークン(PAT)を作成できます。きめ細かなアクセス管理を行うために、サービスごとに個別のPAT を作成するのがベストプラクティスです。
- Connect AI アプリの右上にあるユーザー名をクリックし、User Profile をクリックします。
- User Profile ページでPersonal Access Token セクションにスクロールし、 Create PAT をクリックします。
- PAT の名前を入力して Create をクリックします。
- パーソナルアクセストークンは作成時にしか表示されないため、必ずコピーして安全に保存してください。
コネクションが構成されたら、Amazon QuickSight からClaude Compliance に接続できるようになります。
Claude Compliance のデータをSPICE にインポートしてインタラクティブなダッシュボードを作成する
以下のステップでは、Connect AI のClaude Compliance 接続をベースにした新しいデータセットの作成、データセットのSPICE へのインポート、およびデータからの簡単なビジュアライゼーションを構築する方法を説明します。
- Amazon QuickSight にログインし「データセット」をクリックします。
- 「新しいデータセット」をクリックし、データソースとしてSQL Server を選択しConnect AI のインスタンスへの接続を構成します。完了したら「データソースを作成」をクリックします。
- ビジュアライズ化したいテーブルを選択するか、データのカスタムSQL クエリを発行します。
- 「データの編集 / プレビュー」をクリックしデータセットをカスタマイズします。
- 「迅速な分析のために SPICE へインポート」を選択し「視覚化する」をクリックします。
- ビジュアライズしたいフィールドとタイプを選択します。
SPICE データセットの更新をスケジュールする
QuickSight のユーザーはSPICE にインポートしたデータセットの更新をスケジュールし、分析されるデータが最新で更新されたものだけであることを確認できます。
- QuickSight のホームページへ移動します。
- 「データの管理」をクリックします。
- 更新したいデータセットを選択します。
- 「更新をスケジュール」をクリックします。
- 「作成」をクリックし、更新スケジュール(タイムゾーン、繰り返しの頻度、開始日)を設定し、「作成」をクリックします。
クラウドアプリケーションからClaude Compliance のデータへのSQL アクセス
これで、Amazon QuickSigh ダッシュボードからClaude Compliance へ直接クラウドベースで接続できます。新しいビジュアライゼーションを作成したり、インタラクティブなダッシュボードを作成したりすることができます。Amazon QuickSight のようなクラウドアプリケーションで、100 を超えるSaaS、Big Data、NoSQL ソースのデータにライブアクセスする方法の詳細については、Connect AI ページを参照してください。