Connect AI 経由で Excel(デスクトップ)からリアルタイムの Okta のデータ にアクセス

Dibyendu Datta
Dibyendu Datta
Lead Technology Evangelist
CData Connect AI を使用して、Excel スプレッドシートからOktaのリアルタイムデータにアクセスします。

Microsoft Excel は、主にデータ管理、分析、ビジュアライゼーションに関連するタスクに使用される、広く利用されているスプレッドシートソフトウェアアプリケーションです。CData Connect AI と組み合わせることで、Excel 内から直接Okta のデータにアクセスでき、データ分析、コラボレーション、計算などが容易になります。この記事では、Connect AI インスタンスで Okta に接続し、Excel スプレッドシートでリアルタイムのOkta のデータにアクセスする方法を説明します。

CData Connect AI は、Okta 向けの純粋なクラウド間インターフェースを提供し、Web 版 Excel でリアルタイムのOkta のデータに簡単にアクセスできます。Connect AI アドインを使用してリアルタイムデータをクエリできます(または独自のクエリを作成)。最適化されたデータ処理を標準で備えており、サポートされているすべてのクエリ操作(フィルター、JOIN など)を Okta に直接プッシュし、サーバーサイド処理を活用してOkta のデータを迅速に返します。

このセットアップには、CData Connect AI インスタンスと CData Connect AI Excel アドインが必要です。まずは Connect AI の無料トライアルにサインアップし、無料の Connect AI Excel アドインをインストールしてください。


Excel 用の Okta 接続を設定

Excel から Okta への接続は、CData Connect AI によって実現されます。Excel からOkta のデータを扱うには、まず Okta 接続を作成・設定します。

  1. Connect AI にログインし、Sources をクリック、次に Add Connection をクリック
  2. 接続を追加
  3. Add Connection パネルから「Okta」を選択
  4. データソースを選択
  5. Okta に接続するために必要な認証プロパティを入力します。

    Okta に接続するには、Domain 接続文字列プロパティをお使いのOkta ドメインに設定します。 Okta はOAuth およびOAuthJWT 認証をサポートしています。

    OAuth認証

    OAuth で認証するには、AuthSchemeOAuth に設定する必要があります。また、カスタムOAuth アプリケーションを作成する必要があります。

    カスタムOAuth アプリケーションの作成

    Okta アカウントから:

    1. 管理者アカウントでOkta のデベロッパーエディションにサインインします。
    2. Admin Consoleで、Applications > Applications に移動します。
    3. Create App Integration をクリックします。
    4. Sign-in method は、OIDC - OpenID Connect を選択します。
    5. Application type は、Web Application を選択します。
    6. カスタムアプリケーションの名前を入力します。
    7. Grant TypeをAuthorization Code に設定します。トークンを自動的に更新したい場合は、Refresh Token もチェックしてください。
    8. コールバックURL を設定します。
      • デスクトップアプリケーションやヘッドレスマシンでは、http://localhost:33333 または任意の別のポート番号を使用します。ここで設定したURI が、CallbackURL プロパティになります。
      • Web アプリケーションの場合、コールバックURL を信頼できるリダイレクトURL に設定します。このURL は、アプリケーションへのアクセスが許可されたことを示すトークンを伴ってユーザーが戻ってくるWeb 上の場所です。
    9. Assignments セクションで、Limit access to selected groups を選択してグループを追加するか、グループの割り当ては一旦スキップします。
    10. OAuth アプリケーションを保存します。
    11. アプリケーションのGeneral タブに、アプリケーションのClient Id とClient Secret が表示されます。後で使用できるように、これらを記録してください。Client Id はOAuthClientId の設定に使用し、Client Secret はOAuthClientSecret の設定に使用します。
    12. Assignments タブを確認し、アプリケーションにアクセスする必要のあるすべてのユーザーがアプリケーションに割り当てられていることを確かめます。
    13. Okta API Scopes タブで、OAuth アプリケーションに付与するスコープを選択します。これらのスコープは、アプリが読み取り可能なデータを決定します。そのため、特定のビューに対するスコープを付与しないと、そのビューに対するクエリを実行する権限がドライバーに付与されません。各ビューに必要なスコープを確認するには、ヘルプドキュメントのデータモデル > ビュー のビュー固有のページを参照してください。

    OAuth 認証の詳細や、OAuthJWT 認証については、ヘルプドキュメントを参照してください。

    接続を設定(Salesforce の例)
  6. Save & Test をクリック
  7. Add Okta Connection ページで Permissions タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。 権限を更新

接続の設定が完了したら、Excel からOkta のデータに接続する準備が整いました。

Excel でリアルタイムの Okta のデータ にアクセス

以下の手順では、Excel から CData Connect AI に接続してリアルタイムのOkta のデータにアクセスする方法を説明します。

  1. Excel を開き、新しいシートを作成(または既存のシートを開く)。
  2. Insert をクリックし、Get Add-ins をクリック(アドインをすでにインストールしている場合は、ステップ 4 に進んでください)。
  3. CData Connect AI アドインを検索してインストール。 アドインをインストール
  4. Data をクリックし、CData Connect AI アドインを開く。
  5. アドインパネルで Authorize をクリックして、CData Connect AI インスタンスで認証 アドインを認証
  6. Excel の CData Connect AI パネルで Import をクリック Excel の CData Connect AI パネル
  7. Connection(例:Okta1)、Table(例:Users)、インポートする Columns を選択 Excel の CData Connect AI パネル
  8. オプションで Filters、Sorting、Limit を追加 Connection、Table、Columns を選択
  9. Execute をクリックしてデータをインポート クエリを実行

クラウドアプリケーションから Okta のデータ へのリアルタイムアクセス

これで、Excel ワークブックからリアルタイムのOkta のデータへの直接のクラウド間接続が確立されました。計算、集計、コラボレーションなど、ワークブックにデータを追加できます。

インポートしたデータ(Salesforce の例)

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