GumloopでTalkdesk と連携するフローを作る
Gumloop は、トリガー、AI ノード、API、データコネクタを組み合わせてAI を活用したワークフローを作成できるビジュアル自動化プラットフォームです。Gumloop と CData Connect AI を組み込みの「MCP (Model Context Protocol) Server」を通じて統合することで、ワークフローからライブの にシームレスにアクセスして対話できるようになります。
このプラットフォームはローコード環境を提供しているため、大規模な開発作業なしで複雑なプロセスを簡単にオーケストレーションできます。柔軟性が高く、複数のビジネスアプリケーション間での統合が可能で、ライブデータを使ったエンドツーエンドの自動化を実現します。
CData Connect AI は、Talkdeskを含む数百のデータソースをMCP経由でAIツールにつなげるクラウドサービスです。接続情報はConnect AI側で一元管理されるため、GumloopにTalkdeskの認証情報を直接渡すことなくセキュアに連携できます。
この記事では、Connect AI での Talkdesk 接続の構成、Gumloop への MCP Serverの登録、そして Talkdesk をクエリするワークフローの構築に必要な手順をご紹介します。
ステップ 1: Gumloop 用のTalkdesk 接続を構成する
それでは早速、Gumloop からTalkdesk への接続を設定していきましょう。Gumloop から Talkdesk と対話するには、まず CData Connect AI で Talkdesk への接続を作成して構成します。
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Connect AI にログインし、「Connections」をクリックして「 Add Connection」をクリックします
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「Add Connection」パネルから「Talkdesk」を選択します
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Talkdesk に接続するために必要な認証情報を入力しましょう。
Talkdesk では OAuth 2.0 の Client Credentials グラントを使用します。ブラウザでの認可ステップやコールバック URL は必要ありません。
以下の接続プロパティを設定します。
- AccountName:Talkdesk アカウントの名前。
- Region:Talkdesk インスタンスがデプロイされているリージョン。指定できる値は US(デフォルト)、EU、CA、AU、UK、FedRamp です。
- OAuthClientId:カスタム OAuth アプリケーションの登録時に割り当てられた Client Id。
- OAuthClientSecret:カスタム OAuth アプリケーションに割り当てられた Client Secret。
カスタム OAuth アプリケーションの作成
- Talkdesk アカウントにログインし、ナビゲーションメニューから OAuth Clients を選択します。
- Create OAuth Client をクリックし、クライアントにわかりやすい名前を付けます。
- Grant Type を Client Credentials に設定します。
- Add scopes をクリックし、アクセスしたいデータに応じたスコープを選択します。
- Create をクリックし、Client Id と Client Secret をコピーします。
接続時、ドライバーは Talkdesk にアクセストークンを自動でリクエストしてキャッシュし、有効期限が切れると更新します。アプリケーションで選択したスコープが、クエリ予定のビューに対応していることを確認してください。対応していない場合、トークンのリクエストが失敗することがあります。
「Create & Test」をクリックします
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「Add Talkdesk Connection」ページの「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。
パーソナルアクセストークンを追加する
パーソナルアクセストークン (PAT) は、Gumloop からConnect AI への接続を認証するために使用します。アクセスの粒度を維持するために、サービスごとに個別の PAT を作成することをおすすめします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン () をクリックして、設定ページを開きます。
- 「Settings」ページで、「Access Tokens」セクションに移動し、 「Create PAT」をクリックします。
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PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。
- パーソナルアクセストークンは作成時にのみ表示されます。必ずコピーして、今後の使用のために安全に保管してください。
これで、Gumloop からTalkdesk に接続する準備が整いました!
ステップ2:Gumloop でMCP Server に接続する
続いて、Connect AI の MCP Server エンドポイントと認証情報をGumloop の認証情報に追加します。
- Gumloop のアカウントを作成して(アカウント未作成の場合)、サインインしましょう。
- Gumloop Credentials のページにアクセスして、MCP Server を構成します。
- 「Add Credentials」をクリックし、「MCP Server」を検索して選択します
- 以下の詳細情報を入力します。
- URL: https://mcp.cloud.cdata.com/mcp
- Label: Talkdesk-mcp-server などのわかりやすい名前
- Access Token / API Key: 空白のままにします
- Additional Header: Authorization: Basic YOUR EMAIL:YOUR PAT
- 認証情報を保存します
これで、Gumloop でワークフローを構築する際に MCP Server が利用できるようになりました。
ステップ3: ワークフローを構築してGumloop でTalkdesk のリアルタイムデータを探索する
- Gumloop Personal workspace にアクセスし、 「Create Flow」をクリックします。
- 「」アイコンを選択するか、「Ctrl」+「B」を押してノードまたはサブフローを追加します。
- 「Ask AI」を検索して選択します。
- 「Show More Options」をクリックし、「Connect MCP Server?」オプションを有効にします。
- 「MCP Servers」ドロップダウンから、保存したMCP 認証情報を選択します。
- プロンプトを追加し、要件に応じてAI モデルを選択します。
- 必要な詳細の構成が完了したら、「Run」をクリックしてパイプラインを実行します
ワークフローの実行が完了すると、CData Connect AI MCP Serverを通じて Talkdesk を正常に取得できたことが確認できます。MCP Client ノードを使用することで、データに対する質問、レコードの取得、アクションの実行が可能になります。
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