Node.js からAdobe Experience Manager のデータをSQL Server データベースとしてクエリ

加藤龍彦
加藤龍彦
デジタルマーケティング
Node.js からAdobe Experience Manager のデータにSQL Server クエリを実行します。

CData Connect AI を使用すると、SQL Server インターフェース経由でAdobe Experience Manager のデータをクエリできます。以下のステップに従って、Connect AI にAdobe Experience Manager の仮想データベースを作成し、Node.js を使用してクエリを実行します。

CData Connect AI は、Adobe Experience Manager のピュアMySQL かつクラウドベースのインターフェースを提供し、ネイティブにサポートされているデータベースにデータを複製することなくNode.js からの手軽なリアルタイムAdobe Experience Manager のデータクエリを実現します。Node.js でデータをクエリすると、CData Connect AI はサポートされているすべてのSQL 操作(フィルタ、JOIN など)を直接Adobe Experience Manager にプッシュし、サーバー側の処理を活用してAdobe Experience Manager のデータを高速で返します。

Connect AI からAdobe Experience Manager に接続する

CData Connect AI は直感的なクリック操作ベースのインターフェースを使ってデータソースに接続します。
  1. Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。 コネクションを追加
  2. Add Connection パネルから「Adobe Experience Manager」を選択します。 データソースを選択
  3. 必要な認証情報を入力し、Adobe Experience Manager に接続します。

    Adobe Experience Manager(AEM)の WebDAV 経由で JCR リポジトリを公開するインスタンスに接続します。オンプレミスの AEM と AEM as a Cloud Service の両方のデプロイメントに対応しています。

    接続するには、以下のプロパティを設定してください。

    • URL: WebDAV 対応の JCR サーバー URL。
      • AEM as a Cloud Service: https://author-pXXXXX-eXXXXX.adobeaemcloud.com/crx/server
      • ローカル開発: http://localhost:4502/crx/server
    • User: AEM のユーザー名。
    • Password: AEM のパスワード。

    注意: テーブルは JCR リポジトリの構造に基づいて動的に生成されます。設定したユーザーが AEM リポジトリ内の必要なコンテンツパスにアクセスするための十分な権限を持っていることを確認してください。

    コネクションの設定(Salesforce の例)
  4. Create & Test をクリックします。
  5. Edit Adobe Experience Manager Connection ページのPermissions タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。 権限の更新

パーソナルアクセストークンを追加する

OAuth 認証をサポートしないサービス、アプリケーション、プラットフォーム、フレームワークから接続する場合、パーソナルアクセストークン(PAT)を認証に使用できます。きめ細かくアクセスを管理するために、サービスごとに個別のPAT を作成するのがベストプラクティスです。

    1. User Profile ページでPersonal Access Token セクションにスクロールし、 Create PAT をクリックします。
    2. PAT の名前を入力して Create をクリックします。 新しいPAT を作成
    3. パーソナルアクセストークンは作成時にしか表示されないため、必ずコピーして安全に保存してください。

    接続が設定されたら、Node.js からAdobe Experience Manager のデータに接続できるようになります。

    Node.js からAdobe Experience Manager をクエリ

    以下の例は、SQL Server モジュールを使用してAdobe Experience Manager へのクエリを実行する方法を説明しています。以下の情報が必要です。

    • servertds.cdata.com
    • port:14333
    • user:Connect AI ユーザー(例:[email protected]
    • password:上記のユーザーのPAT
    • database:Adobe Experience Manager 用に構成した接続(AdobeExperienceManager1)

    以下のコードで、Adobe Experience Manager に接続してクエリが実行できます。

    var sql = require('mssql')
    var config = {
    	server: 'tds.cdata.com',
    	port:14333,
    	user: '[email protected]', //update me
    	password:'CONNECT_USER_PAT', //update me
    	options: {
    		encrypt: true,
    		database: 'AdobeExperienceManager1'
    	}
    }
    
    sql.connect(config, err => {
        if(err){
            throw err ;
        }
        new sql.Request().query('SELECT * FROM Content', (err, result) => {
            console.dir(result)
        })
    
    });
    
    sql.on('error', err => {
        console.log("SQL Error: " ,err);
    })
    

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