CData JDBC ドライバーを使って JetBrains RubyMine からJD Edwards に接続

Anusha M B
Anusha M B
Technical Marketing Engineer
CData JDBC Driver を使って JetBrains RubyMine からJD Edwards に接続し、SQL ベースでJD Edwards のデータ にリアルタイムアクセスする方法を解説します。

CData JDBC Driver for JD Edwards は、200 以上のデータソースへの標準化された JDBC 接続を提供し、SaaS やクラウド API をリレーショナルデータベースのように扱えるようにします。これらのドライバーを JetBrains RubyMine に統合することで、IDE から CRM や ERP プラットフォームなどの外部システムに直接接続し、SQL ベースのデータアクセスやリアルタイムクエリが可能になります。

RubyMine は、Ruby と Rails 開発向けの高度な IDE で、高度なコーディング支援、デバッグ、データベースツールを提供します。CData JDBC との統合により、RubyMine から JD Edwards に接続して、JD Edwards のデータ にリアルタイムでアクセスできます。

概要

以下は、統合プロセスの概要です。

  1. 環境のセットアップ: RubyMine で Ruby インタープリターを設定します
  2. JDBC ドライバーのインストール: RubyMine のデータベース設定に CData JDBC Driver for JD Edwards を追加します
  3. 接続: JD Edwards へのライブ接続を確立し、JD Edwards のデータ へのクエリを開始します

RubyMine で Ruby インタープリターを設定

Ruby インタープリターをインストールしたら、RubyMine を開いて環境を設定します。

  1. 新しい空のプロジェクトを作成します
  2. インタープリターを選択します(例: C:\Ruby34-x64\bin uby.exe)
  3. Create をクリックしてプロジェクトを初期化します
Add interpreter path

CData JDBC Driver for JD Edwards を追加

次に、RubyMine で CData JDBC Driver for JD Edwards を設定します。

  1. View メニューから Tool Windows を選択し、Database をクリックしてデータベースパネルを開きます
  2. Open the Database panel
  3. "+" アイコンをクリックし、ドロップダウンから Driver を選択します
  4. Add a new driver
  5. Data Sources と Drivers ウィンドウで以下を設定します:
    • ドライバーの名前を入力します(例: CData JD Edwards JDBC)
    • Driver Files セクションの "+" をクリックし、Custom JARs を選択します
    • Select Custom JARs
    • cdata.jdbc.jdedwards.jar ファイルを見つけて開きます
    • Class を cdata.jdbc.jdedwards.JD EdwardsDriver に設定します
  6. Configure driver class

JD Edwards データソースを作成

  1. Create Data Source をクリックし、作成したドライバーを選択します
  2. 接続ウィンドウで、選択したドライバーが正しいことを確認します
  3. 接続の詳細を入力します:
    • Name: JD Edwards Connection
    • URL: jdbc:jdedwards:User=username;Password=password;
    • Username と Password: JD Edwards の資格情報を使用します
    Configure data source properties
  4. Test Connection をクリックします。成功したら OK をクリックして保存します
  5. Test the connection

JD Edwards のデータ をリアルタイムでクエリ

接続が確立されると、RubyMine 内から直接 JD Edwards のデータ をリアルタイムでクエリできます。

  1. Database Console を開きます
  2. SQL クエリを実行します。例:
    SELECT * FROM JD Edwards のデータ_Table LIMIT 10;
  3. Querying inside RubyMine

これで、RubyMine 内で SQL を使って JD Edwards のデータに簡単にアクセス・操作できるようになりました。コード開発とリアルタイムデータアクセスを一つの統合環境で実現できます。


CData で RubyMine から 数百種類のデータソースに接続

CData JDBC ドライバーは、開発環境にリアルタイムデータ接続をもたらします。CRM、ERP、アナリティクス、クラウド API など 数百種類のソースに対応しており、IDE を離れることなくデータのクエリ、可視化、データ駆動型アプリケーションの構築が可能です。

30 日間の無料トライアルで、リアルタイムデータ接続の可能性をぜひお試しください。

はじめる準備はできましたか?

JD Edwards Driver の無料トライアルをダウンロードしてお試しください:

 ダウンロード

詳細:

JD Edwards Icon JD Edwards JDBC Driver

JD Edwards 連携のパワフルなJava/J2EE アプリケーションを素早く作成して配布。