ACL Analytics から SuiteCRM のデータに接続

Stanley Liu
Stanley Liu
Associate Technical Product Marketer
CData Connect AI を使って ACL Analytics からSuiteCRM のデータに接続し、リアルタイムデータでデータ分析ワークフローを実行できます。

ACL Analytics は Diligent HighBond の一部で、監査、リスク管理、コンプライアンスなどの目的で広く使われる強力なデータ分析ソフトウェアです。大量のデータを検査・分析して、異常やトレンド、潜在的なリスクや不正行為を特定できます。

CData Connect AI は、SuiteCRM を含む数百のデータソースをSQL Server 互換エンドポイントとして公開するクラウドサービスです。ACL Analytics からは通常のSQL Server と同じ手順で接続でき、レプリケーション不要でライブのSuiteCRM のデータを利用できます。

ACL Analytics 用に SuiteCRM への接続を設定

ACL Analytics から SuiteCRM への接続は CData Connect AI を介して行います。ACL Analytics でSuiteCRM のデータを操作するには、まず CData Connect AI で SuiteCRM への接続を作成・設定します。

  1. Connect AI にログインして「Sources」をクリック、次に「 Add Connection」をクリック
  2. 接続の追加
  3. 接続を追加パネルから「SuiteCRM」を選択
  4. データソースの選択
  5. SuiteCRM に接続するために必要な認証プロパティを入力します。 SuiteCRM に接続するために必要な認証プロパティを入力します。

    次の接続プロパティを設定すると、V4.1 API 経由でSuiteCRM データに接続できます。

    • Schema:suitecrmv4 に設定。
    • Url:SuiteCRM アプリケーションに紐づいているURL(例:http://suite.crm.com)に設定。
    • User:SuiteCRM に紐づいているユーザーに設定。
    • Password:SuiteCRM に紐づいているパスワードに設定。

    SuiteCRM メタデータの取得は高負荷になる可能性があることに注意してください。メタデータのキャッシュ で説明しているように、メタデータをローカルに格納することをお勧めします。

    接続の設定(Salesforce の例)
  6. 「Save & Test」をクリック
  7. SuiteCRM 接続の追加ページで「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を設定します。 アクセス許可の更新

Personal Access Token の作成

REST API、OData API、または Virtual SQL Server を介して Connect AI に接続する場合、Personal Access Token(PAT)を使用して Connect AI への接続を認証します。アクセスの粒度を維持するために、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。

  1. Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
  2. 設定ページで「Access Tokens」セクションに移動し、「 Create PAT」をクリックします。
  3. PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。 新しい PAT の作成
  4. Personal Access Token は作成時にのみ表示されるため、必ずコピーして安全な場所に保存してください。

接続と PAT が設定できたので、ACL Analytics からSuiteCRM のデータに接続する準備が整いました。

ACL Analytics から SuiteCRM に接続

以下のステップでは、ACL Analytics から CData Connect AI に接続して新しい SuiteCRM データソースを作成する方法を説明します。CData Connect AI Virtual SQL Server を使用すると、SQL Server への接続をサポートするツールからデータに接続できます。Virtual SQL Server は従来の SQL Server の動作を模倣し、さまざまなクエリオプションをサポートしています。

  1. Analytics ファイルを開いた状態で、「Import」→「Database and application」を選択します。 新しいデータソースの作成
  2. 新しい SQL Server 接続を作成します。
  3. 接続情報を設定します。
    • Server: tds.cdata.com
    • Port: 14333
    • Auth Scheme: Password
    • Username: Connect AI のユーザー名(例: [email protected]
    • Password: 上記 Connect AI ユーザーの PAT
    • Database: SuiteCRM 接続の名前(例: SuiteCRM1)
    Connect AI への接続
  4. 「Test Connection」をクリック
  5. 「OK」をクリック
  6. これで ACL Analytics でSuiteCRM のデータを操作する準備が整いました。 ACL Analytics でデータを確認

アプリケーションからSuiteCRM のデータへのリアルタイム接続

ACL Analytics は Connect AI を介して直接ライブSuiteCRM のデータに接続できるようになり、データを複製することなくSuiteCRM のデータを分析できます。

数百種類の SaaS、ビッグデータ、NoSQL ソースへのリアルタイムデータアクセスをアプリケーションから直接取得するには、CData Connect AI をお試しください。

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